龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ①

Filed Under (京都, 寺・神社) by admin on 02-05-2010

ご無沙汰していました。

新しい仕事を日本ではじめて、約三ヶ月が経とうとしています。

この三ヶ月、生活の中心がほぼお仕事になっていて、気がつけば仕事とプライベートが半分くらい
ごちゃごちゃになっていました。

振り返ってみると、全力疾走・猛ダッシュしてきたという感じですが、
やはりこのブログの更新もほぼ壊滅状態だったし、体調も崩したし、このGWを境目にして、
仕事を始める前に決めた目標をここで改めて見直してみたいと思います。

まぁ。

前置きはここまでにして。

GWは5日間のお休みを頂きました。
このお休みにもいっぱい食べて、案の定太ってしまいましたが、ずっとお天気が良かったので、
自然と戯れながらいい空気をいっぱーい吸ってパワーをもらいました!!

今回は、遠出はせずほぼ京都にいました。

2日目の5月2日は、タイトル通り、京都の「伏見」界隈へ友人と2人で足を伸ばしてきました。

「伏見」といえば、最近は「龍馬伝」で大賑わい。
世間はどこへ行っても「坂本龍馬」ブームにのっとり、土佐だけでなく、ここ京都もかなり賑わっています。
そういう私も福山さんが大好きなので、「龍馬伝」は毎週欠かさずチェックしていますが、
時代劇を通して知れる歴史というものもとっつきやすくていいですね。

時代は全く違うけど、現代まで語り継がれてきた偉大なる人物「坂本龍馬」が何をしてきたのか、
誰と関わってきたのか、どのような考え方をしている人だったのかなど、メディアを通して詳しくなれる・・・。

ここ「京都市伏見区(ふしみく)」という場所は、そういう歴史街道で有名な場所で、
「新撰組」の時もかなり観光客でひしめきあっていましたが、私がここへ観光としてくるのは初めてです。

以前一度、後で紹介する「月の蔵人」というお店に夜ご飯を食べにきたことがあるのですが、
やはり京都人なので、いつでも来られるという思いから近いのに行ってみようとしたことはありませんでした。

もうひとつ、「伏見」といえば「お酒」の街で有名なんです。
日本を代表する「月桂冠」や「黄桜」の酒蔵はこの「伏見」にあります。

ということで、これも私が行きたかった理由の一つ(笑)

「伏見」の名所へ行くには電車だと「京阪電車」か「近鉄電車」を使いますが、
私達は京都駅から近鉄電車に乗って「桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)」という駅まで行きました。

京阪電車の場合は「中書島(ちゅうしょじま)」という駅で降ります。

とりあえず、着いたのが2時過ぎだったのですが、2人とも微妙にお腹が減っていたので、
お茶も兼ねて簡単に何か食べよういうことに(笑)

「桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)」駅を降りて歩いていくと、すぐに割と大きな商店街があるのですが、
ローカルな街なので、洒落たカフェなんかが全然ない(笑)

選ばないならマクドとかなんなとありましたが、入りそびれているうちに観光スポットに来てしまいました^^;

観光スポットにいけば何かあるかな?と思いきや、
昔ながらの街並みに観光スポットを付け加えたような感じのところなので、結局京阪「中書島」駅のほうまで
歩いていって、昔からありそうな「メルヘン」というおばちゃん一人でマイペースでやってる
喫茶店に入って一休みすることにしました。

またそこのおばちゃんも面白い。カウンターにいるお客さんと普通に大きい声でめっちゃ世間話してるし(笑)
お客さんがきても、声のトーンはおなじ。なんか仕事の愚痴とか言って。

軽くトーストとアイスコーヒーを飲んでお店を出ました。

観光スポットはかなり限られているので、ホント半日くらいで十分OKな場所です。

ここは「弁天橋(べんてんばし)」

天気がよかったので、空も真っ青だし、川の水もキラキラしてるし、草の緑とのコントラストも抜群!!

流れている川は「濠川(ほりかわ)」という宇治(うじ)川脈流の川です。

ここで有名なのは「十石舟(じっこく/じゅっこくぶね)」と「三十石舟(さんじっこくぶね)」という濠川を運行する二つの舟。

この十石舟・三十石舟は、月桂冠などの55社の出資になる(株)伏見夢工房が運航する屋形船なんです。

江戸時代には、伏見の米や酒、人を大阪に運ぶために宇治川~淀川を行き来する木造の輸送舟としてはじまり、

明治時代末期まで存続したそうです。その後、1998年にかつての港町伏見をしのぶ屋形船仕様の遊覧船として、

再び濠川に航路が開設されました。

私達は乗らなかったんですが、運航ルートなどに詳しいHPがあるので、こちらに紹介されています。

「平成22年十石舟・三十石舟の旅」

「十石舟」は「月桂冠大倉記念館裏乗船場発→三栖閘門資料館(みすこうもんしりょうかん)下船(見学)→乗船→月桂冠大倉記念館裏乗船場着」で往復約55分。大人は1000円、小人(小学生以下)は500円です。

「三十石舟」は「寺田屋浜乗船場発→三栖閘門資料館(みすこうもんしりょうかん)下船(見学)→乗船→寺田屋浜乗船場着」で往復約40分。大人は1000円、小人(小学生以下)は500円です。

乗っている人はやはり年配の方が多かったんですが、春桜の綺麗な時期なんかに乗りにくると情緒溢れる空間を楽しめそうです。

次に行ったのは「長建寺(ちょうけんじ)」

真言宗醍醐寺派の寺で、本尊は八臂弁財天(はっぴべんざいてん)。

弁財天(はっぴべんざいてん)というのは、仏教の守護神である天部(密教における神々)のこと。

本来は仏教の尊格ですが、日本では神道の神ともされ、七福神の一員でもあります。

この「弁財天」は「言語・音楽・学問」「商売繁盛」として知られているそうです。

ここで正月以来のおみくじをひいてみたのですが・・・

結果は「末吉」

なんか、正月からぱっとしないなぁ~という感じ。

ここは「和歌」のおみくじだったんですが、「和歌」の句にある一発目が

「もやもやと・・・・」から始まっていた><

確かにそういう心情かもなあ。

ただおみくじの内容を全体的にまとめると、時間は長くかかるけどもやもやしていることはやがて晴れていくということでした。

うん。

時間が解決してくれるということかな。

(龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ②に続く・・・)

鷲ヶ岳スキー場で3年振りのスノボ

Filed Under (岐阜) by Gatuchan on 03-02-2010

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今日は、岐阜県の

「鷲ヶ岳(わしがたけ)スキー場」

へ行ってきました。

 

3年ぶりのスノボでドキドキでした!!

 

実は、18歳の時からスノボを始めたので、もう11年になるのですが、

1年に行く回数が少ないので、全然上達していません(笑)

本気モードじゃなくて、冬の遊びの一つとして軽く行くくらいかな^^;

初めてボードをした場所は、北海道だったんですが、北海道でスノボをしたからこそ

続けてやろうって気持ちになったかもしれません。

それに、その時は半日くらいレッスンを受けたので、基礎が分かっていたのも後で続けるのには役に立ちました。

でも、大学生の頃はスノボが流行ったので、ウェアからボードまで一式全部買い揃えました。

これが、myボードです。

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最初に買った時からずっとこの板を使っているので

もうそろそろ新しい板を買いたいんですが、

一式揃えるとなると結構まとまったお金が必要になってくるので、

なんだかんだいってこれをずっと愛用しています。

 

鷲が岳スキー場は、混んでいなかったら、車で京都から約2時間半。

途中、サービスエリアで休憩したりご飯を食べてゆっくりいくと3時間~3時間半で行けます。

今日は朝7時に京都を出て、着いたのが10時半でした。

 

今日は、いつもいつも毎年このシーズンになるとボードに行く悪友がいます。

バイト時代の友達なんですが、全く気を使わなくてもいい気心知れた友人なので、

いっつも面白いことばっかしてよく遊んでいます。

その子が車を運転してくれて、女2人で寂しく行ってきました(笑)強いです!!

しかも、私はペーパードライバーなので、友達が1人で運転してくれます^^

 

なぜ、鷲が岳に行ったかというと……

 

水曜日はレディースデーでリフト券タダ!!

 

だからなのです!!

通常、リフト券は1日4000円するので、女性のかたはかなりお得!!

そのせいもあってか、駐車場にも車がいっぱい!!

平日なのに、かなり混んでいました。

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まぁ、大学生が休みに入ったので、周りを見渡すと若者ばっかりでしたが……

ゲレンデに入ってすぐ気づいたことは

 

昔とウェアの流行が全く違う

 

今の子は、なんかとりあえず派手なんですよね。

ウェアに、チェックとか迷彩なんかの柄が必ず入ってたり、色も黄緑とか黄色とかピンクとか……

 ちなみに、私は上が紺色に下カーキという地味な組み合わせ^^;

木と一体化……???

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今日は、全国的に気温が下がり、途中高速道路で

滋賀の米原(まいばら)や岐阜に入った時はかなり雪が降って積もっていました!!

なので、ゲレンデもパウダースノーでとっても滑りやすかったです!!

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最初、リフトから降りる時、久し振り過ぎてちゃんと降りられるか心配でしたが、大丈夫でした(笑)

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これは、頂上から撮った写真ですが、今日はずっと雪が降っていて上のほうは曇っていたので、

綺麗に撮れませんでした(涙)残念です!!

でも、すごい雪でしょ~??人工じゃないよ~

 

最初スタートする時、やっぱり久し振りだったので怖かったんですが、

滑り出すと徐々に感覚を取り戻してきて、1回目は転ばずに下まで滑っていけました。

 

でも、上級コースになるとさすがに傾斜がきつくて、転んでしまいました。

 

私達のすごいところは

「転んでも何事もなかったようにいかに素早く立ちあがって滑り出すか」

 

これに命かけてます!(笑)

2人とも負けず嫌いなので、転んでもすぐ立ち上がって下まで滑っていきます。

 

5本滑ったところで、お昼ご飯にしました。

お昼ご飯は、ラーメン^^

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坦々麺を食べました。

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スキー場のご飯は高いので、ラーメンでも1000円もします。

味は、スキー場にしては美味しかったですよ^^

最後帰りのサービスエリアで、伊勢で有名な

「まる天」

の磯上げ12個セットをお土産で買って帰りました。

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伊勢は三重県なんですけど、一部のサービスエリアに売っています。

ここの「じゃがバタ」がすごく美味しいので、サービスエリアでもぐもぐ食べてました。 

しかし……

3年前と違って、体力がかなり衰えてしまいました

まず、足が痛くなるのが早い!!

前は、昼からでも大丈夫だったのに、今は1・2本滑ると滑っている途中で、足がつりそうになります。

そして、もともと体もかたいのですが、もっとかたくなってしまったので立ちあがるのも一苦労。

 

継続して運動しなければ・・・・・・

 

そう強く感じた1日でした。

鷲ヶ岳スキー場へのアクセスはこちら↓
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まちやカフェ 「ちゃーみーちゃっと」

Filed Under (お店, 京都) by Gatuchan on 31-01-2010

今日は少しローカルな紹介になりますが、

京都のまちやカフェ&ランチができる「まちやカフェ」に行ってまいりました。

 

町家カフェやランチ、ごはんは京都ではもうすっかり定番と言っていいですね。

お店紹介本もたくさん出ています。

そんな中で今日は

阪急桂駅東口から市バスに乗って約10分くらい行ったところにあるまちやカフェ

 

「ちゃーみーちゃっと」

 

というお店に足を運んでみました。

 

この近く、実は私が2歳になる前まで少しだけ住んでいたところです。

 

去年の11月か12月にオープンしたらしく、普通のお家の一階をお店にして営業なさっているようです。

 

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DSC03972外も中もそんな風に見えなかったんですが、

なんと「築120年!!」

1890年生まれだから、明治時代!!

旧山陰街道・物集女街道「樫原(かたぎはら)」交差点を西へ

樫原の交差点を右折して300mほど進んだ右手にあります。 

 駐車場は5台とめられます。

 

 

 

 

ランチは11:30~14:00までで、限定20食の「まちゃまちゃランチ」が980円。

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ランチの他にも、ここはモーニングサービスもあります。

★コーヒー&トースト 500円

★コーヒー&トースト&モーニングサラダ 580円

あと、軽食、スイ―ツ、炭焼珈琲(480円)、紅茶(480円)、ソフトドリンク(480円)があります。

 

12時半頃行ったのですが、お客さんが結構いました。

席は1階だけなので、まぁ25人くらい入れば満席になると思うのですが、カウンター席もあり

一人でも食べやすい雰囲気になっています。

お店はご夫婦でされているようで、奥さんがにこにことオーダーを聞きにきてくれ説明してくれました。

 

これは何でしょう?京都らしい生地。

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実はコースターでした!!
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おしゃれです。お店の中も築120年とは思えないくらいの綺麗さでしたが、

柱や梁、そして柱時計なんかが年期を感じさせてくれました。

お客さんはやはり女性がほとんどでしたが、カウンターに座っている男性などは食べ終わった後、

珈琲を飲みながら論文のようなものを読んでいて、

なかなかゆっくりくつろげる空間なんだなという感じがしました。

さて。来ました!

おばんざい風「まちゃまちゃランチ」です。

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メニューは日替わりですが、

メイン料理:チーズチキンカツ

小鉢:ファルファッレのツナめんたいマヨネーズあえ

   こいもとレンコンのたいたん

   キャベツとにんじんのポテトチップス

一品:ホウレンソウときのこのグラタン or サラダ

汁物:味噌汁 or 豆乳茶碗蒸しあんかけ

ご飯

980円ですが、ボリューム満点でお腹いっぱいになります!!

わたしは、汁物は豆乳茶碗蒸しあんかけを、一品はグラタンを頼みました。

お味は全体的に京の味で薄味ですが、チキンカツは中にチーズと大葉が入っており

上にマヨもかかっていたので濃いめでした。

私は小鉢の三品がとても美味しく感じられました。

 

今日は珈琲は飲まなかったんですが、ランチ注文した場合は、300円で飲めるそうです。

カップにもこだわっていらっしゃるようで、カウンターに色々なカップがぶら下がっていました。

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この近くは「旧山陰街道」といいますが、この通りのお家は町家が多く、情緒溢れる町並みです。

また、このお店もそうなんですが、お野菜を自家栽培されていらっしゃる家が多く、

家の前に作ったお野菜を並べて販売されているお家も結構あります。

私の家から歩いていったところにも、無人野菜販売しているところが多いんですが。

こういった光景も都会ではなかなか見られないんだと思います。

 

そうそう、この間関東のかたとお話していた時に

関東では「おばんざい」という言葉を使わないと聞きました。

「おばんざい」は京言葉なんですね。

「惣菜(そうざい)」を指すことばです。

 

あと、「たいたん」という言葉も分からないかも。

「たいたん=炊いたもの=煮物」のことです。

関西でか京都でかわかりませんが、母はこっちでは「煮る」のことをふつう「炊く」というと言ってました。

地方で言葉が違うっておもしろいですね!

ちょっと行くのは不便ですが、

食べログ

でも紹介されている「ちゃーみーちゃっと」よろしければお近くのかたは足を運んでみてください!

 

お店の場所はこちら↓
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長岡天満宮

Filed Under (寺・神社) by Gatuchan on 12-01-2010

今日は初詣第二段と、お守りを買いに行くのと、運動の目的で

割と近くにある

 

「長岡天満宮」

 
行ってきました。

 

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この天満宮は

 

「菅原道真公(すがわらのみちざねこう)」

 

がご生前に在原業平(ありわらのなりひら)とともに、しばしば遊んで詩歌管弦を楽しんだゆかり深いところです。

 

道真が、大宰府へ左遷された時、この地に立ち寄り

「わが魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ縁故で

道真自作の木像を祭ったのが長岡天満宮の創立だそうです。

天満宮は「学問の神様」で知られて

私の家から歩いたら1時間くらいかかるんですが、最近このように意識的に運動しないと太るのと健康に悪いので

頑張って歩きながら、京都の勉強♪ 歴史の勉強♪

韓国に行って日本語を教えていた時に、あまりにも自分の無知さに気付きました。

特に自分が住んでいる「日本」という国のことはまだまだ知らない&奥深いところが多くて。

まだまだ先の話ですが、通訳ガイド試験なんかにも興味があります。

別に観光ガイドになりたいというわけではないのですが、

その試験では韓国語だけでなく日本地理・歴史・文化についてかなり知っておかないといけません。

その問題をちょっとやってみたことがあるんですが、その時に

「日本へ帰ったら日本についてもっと知ろう」と決心しました。

やりたいことがいっぱいあるのですが・・・^^;

 

さて。長岡天満宮。

まず正面はじめの鳥居をくぐると

 

「八条ノ池」

 
という大きな池が見えてきます。

この池は、1638年(寛永15年)つまり江戸時代に

八条宮智仁親王(はちじょうのみやとしひとしんのう)によって築造されました。

とても綺麗な池です。

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そして、このすぐ近く中堤の両側に「キリシマツツジ」があります。

今は冬なのでまだ全然分かりませんが、春4月から5月にかけて綺麗なツツジが咲くことで有名なそうです。

このキリシマツツジは、樹齢百数十年のもので、日本随一とされるほどの美しさだそうです。

九州のほうで有名だと思っていたのですが、京都でも有名なところがあったんですね!

ちなみに「ツツジ」は韓国語で「진달래(ジンダルレ)」といいますが、

韓国でも春はいろんなところで咲き乱れます。

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そして、この横の道をずーっと行くと本殿に向かう鳥居がまた見えてきます。

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そしてここが本殿です。

この本殿は、昭和16年に京都平安神宮の本殿を移築したものだそうです。

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ここは天満宮のご祭神「菅原道真(すがわらのみちざね)」が亡くなった後

建てられた神社です。

この本殿に行くまでには、牛の像が2頭あります。

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「天満宮」に行けば、こういった「牛」が見られるところが多いんですが、ではなぜ「牛」か。

それは「菅原道真」に大きく関係しているのです。

①菅原道真が丑年(うしどし)の誕生。

②大宰府へ左遷される途次 賊に襲われた時、どこからともなく飛び出してきた白牛に助けられた。

③道真公の遺骨を乗せた牛車が途中で動かなくなり、そこを墓所とし、その上に大宰府天満宮が建てられた。

このようなことから、牛は「神の使い」とされ、どこの天神にも多く牛の像がおかれるようになったそうです。

よく、牛の像の頭なでると「ご利益がある」とか「賢くなる」といってなでませんか??

こんな理由があるそうです。

私も少しでも賢くなるようになでておきました^^;

長岡天満宮へのアクセスはこちら!↓

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京都四条河原町:菜根譚(さいこんたん)

Filed Under (お店, 京都, 日本観光) by Gatuchan on 07-01-2010

今日は韓国の日本語学院で以前一緒に働いていた、S先生がお正月一時帰国されるということで、京都で会うことになりました。

韓国で知り合い、ずっと韓国であっていたのに、地元が同じ関西ということで
このように京都でまた会うことができるなんて、すごく不思議です。

せっかくの先生の帰国なので、京都らしさを味わうために
町家でご飯をすることにしました。

向かった先は、この前夜ご飯で行って雰囲気が良かったお店。
ちょうど、四条烏丸と河原町の間に南北を走る「柳野馬場(やなぎのばんば)」通りがあるのですが、実はこの柳野馬場通には、雰囲気がいいお店がちょこちょこ立ち並んでいるんです。
そして、私も当初行こうと計画していたそのお店と、外観がすごく似ているお店が手前にあったので、間違えて違うお店に入ってしまいました。

でも、ここも町家ですごく趣のあるいいお店でした。
グループ会社で、関東のほうにも色々お店を出しているそうですが、
この雰囲気はやっぱり京都ならではのものでしょう。

 

「和漢同菜~菜根譚(さいこんたん)~」

お店の前には、板にホワイトでかかれたメニューが立ててあったり、
作り物のお野菜が飾ってあったりします。

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私達が通された場所は、1階奥の板の間でした。
12時半くらいに入りましたが、まだ誰もおらず、私達と同じタイミングで
女性1人が入ってきただけでした。

お部屋はこんな感じです。
障子で仕切られたお部屋。

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今日は少しだけ雪も降ったので、外がとても寒くお店の中もヒーターがあるとはいえ
やはり構造が町家なので、床が冷たく少し寒かったです。

ここはトイレと釜場(厨房)につながる廊下への入口で、ドアをあけるとこれもまた雰囲気のある坪庭があります。

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和と中華の融合なので、棚の上の置物も中国風の壷のようでした。

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メニューは、和と中華のフュージョンといった感じのお料理でした。
お昼は、相場800円~4800円と幅広く。

お弁当と日替わり定食膳の他、コース料理や麺類、単品のエビしゅうまいや海鮮春巻きなどもあります。

夜は、5000円~8800円のコース料理。

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私達は、ベーシックな「日替わり定食膳」をオーダーしました。

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ふかひれのスープ、エビしゅうまい、炒め物、カニ身ととろろの和え物(?)、ご飯などが出てきて1200円。
この日替わり定食は、平日限定です。

ボリュームはそんなになさそうに見えますが、味付けは中華風に割としっかり濃いめの味付けなので、
全部食べると結構満腹感を味わえます。
個人的には、カニ身ととろろの和え物が美味しかったです。

この後、違う場所に移動してお茶をしてから帰ったんですが、
S先生とは、韓国から帰国してはじめて会ったのでほんとうに色々な話をしました。
すごく尊敬できる先生なので、話していても私が気づかされることも多く、刺激を与えてもらえる先生です。
日本に帰国してしまったので、なかなか会える機会は少ないのですが、こんな風に先生が帰国した時には
また色々な話をして、良い刺激をもらいたいと思います。

お店の情報はこちら≪Read More≫

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SUNTORY「京都ビール工場」

Filed Under (京都, 日本観光) by Gatuchan on 20-12-2009


日本に戻ってきて、やっぱり日本のほうが断然美味しいなぁ~と思うのが、

ビール!!ビール!!ビール!!

特に、生ビールは日本が最高です♪

今日は、前から行きたいと思っていた京都大山崎にあるサントリーの
「京都ビール工場」へ見学に行ってきました。

この工場見学の嬉しいところは、無料だということと、
ビールをただでご馳走になれること^^;
事前予約が電話で必要ですので、行きたい!!というかたは
HPをチェックして事前に電話で予約しましょう^^

JR・阪急長岡天神駅から定期的に無料送迎バスが出ているので、車がない人でもお手軽にいけちゃいます。


シャトルバスを降り、工場に入って受付を済ませたあと、
案内のかたが来るまで少しソファに座って待っていましたが、

窓から見るお庭もなかなか風情あり。

工場内も綺麗に清掃されていて、清潔感がありました。

サントリービール工場は、現在日本に4つの工場を保有しています。

①利根川ビール工場(現在は工場見学は終了)
②武蔵野ビール工場
③京都ビール工場
④九州熊本工場

 

まだ、私より若そうな男性スタッフが年配スタッフとペアになって、ビール生成の工程を一つ一つ説明してくれました。

まずビール製造の基礎として。

美味しいビールが作られるためには、
①天然水
②麦
③ホップ

の3つの素材が重要。

まず天然水。

ビールの約9割は、水からできています。
天然水とは、特定水源の地下水のうち、濾過・沈殿・加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行わない水のこと。
サントリーでは、地下深くから汲み上げた良質な天然水(ナチュラルミネラルウォーター)を仕込水として使用しているそうです。

次に麦。
粒のそろった良質の大麦を使用するだけでなく、
麦芽の「発芽状態」が均一なものを厳選することで、麦本来のうまみを引き出しているそうです。

最後にホップ。

ホップは、専門の技術者が産地にて品質のよいものを厳選し、
欧米から輸する際には低温管理を実施することで、
ホップの新鮮な苦みや香りを保っているそうです。

次に工程別に工場内を歩きながら、一つ一つの工程を説明してくれました。

 

まず、ビールは「製麦(せいばく)」という工程から入ります。

製麦とは、麦から「麦芽」にする工程のことです。サントリーでは、選び抜かれた二条大麦に、
十分な水と空気を与え、適度な温度で発芽させます。
適度に芽が出たら乾燥させ発芽を止め、その根を取り除いて「麦芽」ができます。

次に「②仕込」に入ります。

 

工場内は、写真撮影OKだったので、少し遠慮しながらも撮らせて頂きました。

仕込みは、このような仕込槽のなかでされるそうです。
砕いた麦芽に天然水を加え適度な温度にすると、麦芽中のでんぷんが糖にかわります。その後にホップを加えて煮沸し、ホップの香りと苦みを持った「麦汁」を作ります。

案内人のお兄さんに、サントリーで使っているホップの香りを嗅がせてもらいました^^

そして、次に「③発酵」させることで、麦汁からビールに変わります。
麦汁に酵母を加えて、低温で発酵させます。
酵母は麦汁の糖をアルコールと炭酸ガスに分解し、ビールの香りとなる成分も作ります。

約7日ほどで麦汁はアルコール5%の「若ビール」になります。

そして「④貯酒」させ、ビールを熟成させます。

発酵が終了したばかりの若ビールを低温に調整されたタンクの中で熟成させます。
ビールに炭酸ガスが溶け込むとともにオリが沈み、
徐々に味や香りがまろやかになってきます。

そして熟成を終えたビールは「⑤ろ過」作業に入ります。

オリや役目を終えた酵母を完全に取り除く作業です。
ビール醸造の全工程における徹底した衛生管理が熱処理をしない、黄金色に澄んだ「生ビール」を生み出します。

最後に「⑥缶・樽詰」作業です。

完璧に機械化されていますが、規則的にビールがスーパーで売られている缶に詰められてパッキングされていく作業を見られるのは面白かったです。
ここでは、徹底された酸素管理のもと缶や樽に詰められていきます。最終検査に合格したら、完成です。

そして・・・工場見学の最後には試食タイム~❤❤❤

サントリーの売りといえばやっぱり「プレミアムモルツ」❤

3杯まで試飲できます。

厳選された麦芽を使用し、香り高い欧州産のアロマホップをふんだんに使用しています。
「華やかな香り、深いコクを旨み」を生み出す製法は、
「ダブルデコクション製法」「アロマリッチホッピング製法」という2つの製法を用いているから。

「ダブルデコクション製法」とは、麦芽本来の旨みとコクのある味わいにするために、
仕込槽で徐々に麦汁の温度を上げながら、一部の麦汁を2回煮沸する製法。

また「アロマリッチホッピング製法」とは、ホップの香りを最大限に引き出すために採用した製法。
麦汁の煮沸開始直後にアロマホップを加え、さらに仕上げにファインアロマホップを加えることで、
上品で華やかな香りのビールとなるそうです。

プレミアムモルツは、その品質が認められ、ビールの本場、
欧州で開催され

「2005,2006,2007年度モンドセレクション(MONDE SELECTION)
ビール部門において、3年連続最高金賞(GRAND GOLD MEDAL)を受賞。

おつまみと一緒にお昼からきっちり3杯頂きほろ酔い気分で帰りました^^

ビール工場について行きたいかたはこちらをご覧ください↓

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東京国立近代美術館「河口龍夫展~言葉・時間・生命~」

Filed Under (日本観光, 東京) by Gatuchan on 05-12-2009

目的は違えど、同じ場所「東京」都内に行くことで一致した私と韓国人の友達Jちゃん。

無事かどうかは分かりませんが、面接も終わり、今日は大阪に帰る日ですが
私の目的はもう達成したので、Jちゃんの目的は展示会を見るのに付き合い、
東京で初めての美術館体験をしました。

行った先は、東京メトロ東西線竹橋駅から徒歩10分のところにある

「東京国立近代美術館」
です。

この日は天気が悪く、朝から曇り空。

竹橋駅改札をくぐって階段をあがり外に出ると、目の前に皇居が!!
そして、ほんとに皇居周りをランニングしている人達がたくさんいてびっくり。
一周すると5キロらしいですが、テレビで見る光景を実際目のあたりにして、
「お~なんかこの人達セレブな感じ」と思ってしまった^^;

ちょうどお昼の時間にお寿司屋さんで持ち帰り弁当セットを販売していたので、
お寿司セットをJちゃんと買い、近くのベンチに座ってまず腹ごしらえ。

その後、Jちゃんの見たかった展示、
河口龍夫(かわぐちたつお)さんの「言葉・時間・生命」
という展示を見に行きました。

こちらの展示は、2009年10月14日~12月13日まででしたので、結構ぎりぎりでしたが、
この日は2時~3時半まで河口 龍夫さんと谷新さん(宇都宮美術館館長)のトークショーがあり、
こちらもあわせて聞きました。
河口さんは、兵庫県神戸市生まれで、1960年代から今日に至るまで、
現代美術の最前線で活動を続けている作家です。

河口さんは、鉄・鉛・銅といった金属や、光・熱などのエネルギー、
さらに化石や植物の種子など、さまざまな素材を用いながら
物質と物質、あるいは物質と人間との間の、
目に見えない関係を浮かび上がらせようという
一貫した姿勢で制作をつづけられています。

色々な作品がある中で、実際私も体験できて印象に残ったのが
「闇の中の彩色ドローイング」

これは、真っ暗闇の中で、視覚に頼らずに、色鉛筆で描かれた河口さんのドローイング作品。

同じことを私達もやってみました。

色鉛筆が置かれているんですが、ほんとうにまっくらなので
色の見分けが全然つきません。

位置関係も分からないし、色も分からない中で、手さぐりで描く絵。

この間にどんなことを感じたか??

私が想像したのは、やっぱり闇の中にいるので、
描きたい絵も月あかりの下に歩いている二人の男女。
男女は草原の中にいて手をつないでいる。

暗い中でも、何か希望を感じられる絵を描きたかったので、
このような絵を描いたのですが、
やっぱり描いている間はどんな絵が出来上がるか不安でした^^

河口さんの作品は、パッと見ただけでは「何これ?」というものが多かったのですが、
一つの作品から想像を膨らませられる作品が多いことが特徴でした。

展示の最後に飾ってある「木馬から天馬へ」という作品では、
長さ8m、重さ600kgの木造船に
びっしりと蓮の種子がとりつけられている作品がありました。
この船は、もともと日本海で実際の漁に使われていたのですが、
漁師さんが高齢になって使われなくなっていたのを譲り受けたものだそうです。
船の上に乗せられた「木馬から天馬へ」は、もともとは幼児用の揺り椅子で、
それに羽根をつけて天馬、ペガサスに見立てています。
役割を終えて使われなくなった船を、
ようやく歩けるようになったばかりの幼児が遊ぶのに使う木馬が導いているのです。
木馬が天へ向かうイメージと同時に新しい世代が古い世代を先導するように未来に
進んでいく希望のイメージが重ね合わされているように見えます。

展示会と講演会がすべて終わったころには、外はどしゃぶりの雨でしたが、

久し振りにアートに触れることができて、私の感性も少し磨かれたかなぁ~と感じることができた展示会でした。

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西山浄土宗 総本山「光明寺(こうみょうじ)」

Filed Under (京都, 寺・神社, 日本観光) by Gatuchan on 26-11-2009

日本に帰国して、なんか色々やりたいことはあるし、時間もあるんだけど
いざ「やるッ!」となると何からやっていけばいいのやら~。ってことで。

友達にも会いたいことは会いたいんだけど、やっぱりプー太郎の身としては、
なんとなくお金をじゃんじゃん使いすぎるのにも気が引けて。小心者かもしれないんですが。

やっぱり心のどこかで焦ってるのかもしれないね。

とりあえず。帰国したら、日本の色んなところ、
特に自分の住んでいる京都には色んな美しい景色・歴史・建築などがあるのにも関わらず
あまりにも知識なさすぎ~ということで、まずは近くのところからまわっていくことにしています。

特に今は紅葉シーズン。

私の家からさほど遠くないところにある紅葉で有名なお寺へ歩いて行ってきました。

 

西山浄土宗 総本山「光明寺(こうみょうじ)」

ここの境内には、秋になると鮮やかな紅に染まる楓の木がたくさんあり、
紅葉の時期は多くの人が
カメラを持って美しい写真を撮るために集まってきます。

まず、総門をくぐります。

そして、表参道を上がっていきました。

今が本当に紅葉の色が一番赤く染まって鮮やかに出ていました。

真っ赤な色から、オレンジがかった色、黄色、そして黄緑など
様々な色の紅葉が太陽の光に照らされて
とても綺麗に反射しています。

鐘楼です。

この光明寺の開山第一世は法然(ほうねん)上人

「月影のいたらぬ里はなけれども、ながむる人のこころにぞすむ」

この歌は、法然上人が阿弥陀仏への信仰を歌に詠んだものです。

阿弥陀仏を「月」に、阿弥陀仏の救いの光を「月影」に、十万世界を「里」に、
お念仏申す人を「ながむる人」に譬えています。

阿弥陀仏の慈悲の光が届いていない里はどこにもないが、
弥陀の慈悲はお念仏者の心にだけ住み着くという意味です。

ここが光明寺の中心になるお堂
「御影堂(みえどう)」
です。

宝暦3年(1758年)に再建されました。

御本尊は法然上人御自作の「張り子の御影」です。

これは法然上人が75歳の時、「建永の法難」と呼ばれる弾圧により
四国へ流罪になったとき、弟子の願いに応えて、大切にしていた母君からの手紙を張り合わせて
自らの姿を像に作り、形見として与えたそうです。

 

靴を脱いで中に入り、廊下を通っていきますと・・・

見えてくるのが「釈迦堂(方丈)」と「信楽庭(しんぎょうてい)」

ご本尊は「頬焼の釈迦如来」。淀の水津村の漁師で、悪次郎とあだ名されたほどの乱暴者が、
托鉢の僧(実はこのお釈迦様)と出会って心を入れ替えるという物語に登場する仏像です。
頬には悪次郎に焼火箸で焼かれた跡という傷が見えます。

釈迦堂の前の白州に大小18個の石を配した庭は、阿弥陀さまの慈悲に包まれながら
生死の大海を渡る念仏行者の姿を現しているといわれています。

一番おおきな三つの岩は弥陀三尊の姿です。

また18という石の数は、阿弥陀如来が私たちに約束されたといわれる48の願いのうちの
18番目「念仏往生の願」を象徴しています。

釈迦堂に入ると、こんな立派な胡蝶蘭(こちょうらん)が飾られてありました。

これは、釈迦堂につながる「勅使門」です。

こちら勅使門を出た先にもホントに紅葉狩りにきている人が多く、
私と同じようにあちこちでシャッターをきっているひとがいました。

人がいないところでのいい写真を撮るのはやっぱり難しいな(*-*)
綺麗だと思って撮っても、後からみるとなんかのっぺりしてしまう。

さぁ~ここが有名な「もみじの参道」です。

総門から薬医門をへて玄関へいたるゆるやかな坂道の参道は、
両側から楓の木々が大きく枝を伸ばし、

紅葉の季節にはちょうど華やかなトンネルになります。
また、初夏の青葉も綺麗だそうです。

すみません・・・^^;やっぱり人がうつってしまいますが、雰囲気だけ。

でも、この次の紅葉の写真はなかなかのお気に入り。

あと、写真は撮っていませんが、御影堂の右側に「阿弥陀堂」というお堂があります。

ここは、建久二年(1198年)の創建に力を尽くした熊谷次郎直実(くまがいじろうなおざね)が

琵琶湖畔堅田(かただ)の浮御堂から背負って帰ってきたという大きな阿弥陀像(約2m)が置かれています。

武士として戦乱に生きた直実は自らの罪の深さにおののいていましたが、法然上人の

「どんなに罪が深かろうと念仏を一心に申せば必ず救われる。」というお言葉に、
その場で出家を決意したといわれています。

その直実が熊谷連生法師として、念仏一筋に暮らしたのが「念仏三昧院」。
光明寺の前身です。

 

家から歩ける距離かなぁ~と思って頑張っていきましたが、
1時間以上かかったのかなーー^^;

 帰りは電車とバスで帰りましたが、
プー太郎としては動かなければ消費できないので、かなりいい運動になりました!!

光明寺へのアクセスはこちら↓!!

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3度目の日本帰国

Filed Under (京都) by Gatuchan on 03-02-2009

1月24日から27日まで3泊4日で日本帰国していました。

今回は、また韓国の旧正月で日本へ帰ったんですが、今年は休みが1日少なかったので

最初は帰らないでおこうかと思っていました。
けど、やはり両親は私が帰れるときに帰ってほしいだろうと思っていることと、
たぶん次の休みには夏帰れない可能性が高いので、
今帰れるうちに帰っておこうと思って、1月に入ってから飛行機のチケットを取りました。
短かったですが、1人で帰ったのでこの前の10月より比較的ゆっくり過ごすことが出来たと思います。
ただし、24日だけは最低の日でした。
朝6時に家を出たとたん、大雪。
バス停まで12分くらいなのですが、スーツケースを引きずりながら傘もないまま歩きました。

飛行機に乗ったら乗ったで、飛行機の調整のため1時間も飛行機が動きませんでした。

ようやく関空に着いたら着いたで、私の手荷物を隣の人が間違って持っていって、大騒ぎ。

幸い、隣の人が私を見つけてくれて手荷物を渡してくれたんだけど、ほんと危なかったです!!
それから、出国したら出国したでバスはすぐ行ってないし・・・。

本当は1時頃家に到着するはずだったのですが、着いたら4時でした。

24日の夜はそのまま、スタバ友達の4人で柳馬場にある

「五行」というお店に行きました。
ここは友達が予約してくれたお店だったのですが、ラーメンともつ鍋で有名なところだそうです。
美味しかったんですが、友達の一人は少しサービスに関してご立腹でした。
それから、またまた友達の知り合いのいる鴨川の見えるアイリッシュバーへ。
本当に西洋人ばかりでちょっとびっくり!!
不思議なことは英語で話しかけられてもなぜか日本語じゃなくて、韓国語で考えてしまう。英語は全然出来ないんですがね。
25日は、大学時代の友達が結婚して住んでいる滋賀県米原まで行ってきました。
米原は遠いので、なかなか帰国した時にも行けないのですが、今回久し振りだし、
2人目の赤ちゃんが生まれたのでどうしているのか見に行きました。
友達は、今2次の母ですが、上の子供がもうすぐ3歳になります。
最初はすごく人見知りしてて、無理かなぁと思ったけど、一緒に写真を撮ってからすごく話しかけてきて最後はお料理ごっこをしていました。
帰ってからは、両親と家で食事。
今回は、母の作ってくれた料理も食べたかったんですが、どうしても王将の餃子が食べたかったので、餃子を食べました。
26日は、朝近くのスーパーに、韓国に持って帰る食料などを母といっしょに買いに行きました。
それから、お昼は小学生の時からの友達の家にお邪魔しました。
ここでも、赤ちゃんがいるので、お昼をご馳走になり、赤ちゃんと遊んでいました。
それから、大阪へ移動してもう1人前の会社にいた同僚と会いました^^
少しお茶をした後、今度は同期会。
4人集まって、梅田の「花かれん」という寿司屋さんにいきました。
でも、今回帰った時に感じたこと。
韓国では、こっちに来てから作った友達しかいないので、1年くらいでは周りの友達や知り合いの環境は大きく変わりませんが、
日本にいる両親と友達の近況が少しずつ変わってきているなぁと感じました。
結婚が決まった友人、子育てをしている友人、職場が変わった友人……。
でもやはり父がひざを悪くしたので、歩く時左足のひざが曲げられず座る時や歩く時につらそうにしている姿を見ると、
なんだかすごく寂しくなりました。

「いつも後悔のないように過ごそう」というのが私のモットーですが、

今のことだけじゃなくて、これから先の未来のことももうちょっと考えて、
どうすれば私にとって後悔のない暮らしが送れるのか深く考えようと思います。

日本帰国PART3~清水寺→天橋立~

Filed Under (京都, 日本観光) by Gatuchan on 10-10-2008

少しずつ書いてきた日本旅行の日記も今日が最後です!!

10月3日~4日までは今回の旅行のメインでもある「天橋立」に行きました。

ここは日本三景に選ばれているところ。

せっかくだから、日本らしい旅館に泊まって温泉に入ってゆっくりしたいと思い、1泊することにしました。

最初は有馬温泉に行く予定だったのですが、有馬温泉は2回行ったことがあるし、

日本海に近いところのほうが料理が新鮮で美味しいかなぁと思ったので、今回はちょっと遠かったけど天橋立まで行くことにしました。

 

でも、この日も時間は有効に・・・ということで、

午前中は「祇園→丸山公園→二年坂→清水寺」のルートをまわってからJRで天橋立まで行きました。

3時間という長い時間でしたが、疲れていたこともあったので寝たり景色を見ながらゆっくり行くのも楽しかったです。

 

旅館はインターネットで調べて口コミが良かった「対橋楼(たいきょうろう)」というところにしましたが、

本当はどうかわからなかったので、実際良いか不安でした。

 

でも、宿に入ってみると、宿の雰囲気が京都らしくとっても綺麗でした。

宿の従業員の人達もみんな親切でした。

一番良かったのは、部屋の中からすぐ外の運河と回旋橋が見えること。

この回旋橋は船が通る時だけ回るのですが、どうして回る時両端が当たらないのか不思議でした。

けど、橋に接する部分がカーブしているので当たらないそうです!!

 

17時に宿に着いて18時から食事にしてもらったので、1時間くらい部屋でゆっくりしました。

本当はお部屋食が良かったのですが、ここは部屋食がなかったので、下に降りて食事をしました。
食事は評判で少し量が少ないと書いてあったのですが、

やっぱり量は普通の旅館と比べると少なくてちょっと物足りない気もしました。

けど、今旬の松茸を使った料理も出てきてひとつひとつの料理が新鮮だったので、味はとても美味しかったです。

 

食事のあと少し散歩して、海がある海岸まで歩いて行きました。

やはり、空気がきれいなので、星もたくさん見えて波の音を聞きながら海辺で星を見るのが最高でした!!

 

そのあとは、温泉へ。

時間が遅いのと、金曜日で混んでいなかったのか私が入った時は一人だったのでラッキーでした。
女性は露天風呂がないのですが、漁師釜・酒樽・ひのき風呂の3種類があったので違った質の温泉を楽しむことができました。

 

次の日の朝は、10時半ごろ宿を出て、またレンタサイクルで天橋立を一望できる

 

傘松公園」へ。

 

傘松公園へ行くには、ロープウェイかリフトに乗るのですが、そのリフト乗り場の手前まで自転車で行きました。
行くまでに、片道4~5キロくらいの松林の道をずっと自転車で行くのですが、

両端は海なので、時々自転車を止めて海を見ながら行きました。

ここだけ、なぜ松林の道になっているのかが不思議でしたが、松と海のコントラストが素晴らしかったです。

 

松林の道を渡ったところに、籠神社という神社があり、その神社を通ってリフト乗り場まで行きます。

傘松公園は、「股のぞき」で有名なところ。

股から天橋立を見ると、天の橋立が逆さまになり天に架かる橋のように見えます。

この日は本当に天気が良かったので、評判のとおり、本当に天に架かっているようにきれいに見えました。

 

楽しかった旅館旅行もあっという間。

夕方には大阪に帰ってきて、彼氏とはここでバイバイ。

彼氏は、オーストラリアにいたころ仲良くなった日本人の友達と、私はスタバ時代の友達3人と会うことに。

梅田で友達と会う前1時間半くらいだけショッピングをする時間がありましたが、

服を見る時間はさすがになくて、買いたかった本と300円ショップでタイツとその他化粧品、アクセサリーを少しだけ買いました。

まぁ今回は買い物メインじゃなかったから、しょうがないかなと。

 

友達とは、久し振りに会いましたが、久し振りに会っても全然前と変わらない雰囲気にすごく安心してたくさん話しました。
日本にいたころは、しょっちゅう週末は友達とこうやってお酒を飲んでいたものですが、

韓国ではそこまで週末お酒を飲んだりしないので、久し振りによく飲み、よく話しました。やっぱり友達ってええなぁ~。

こうして、あっという間の6日間が終わりました。
あまりにも楽しかったので、韓国に戻るのが嫌でしたが、また気分を変えて今週から働いています。

今回は旅行メインだったので、たくさんの友達に会えなかったことが本当に残念でしたが、また来年日本に帰るために、頑張って働くぞ~!