ナチュラルキッチン 京都河原町店

Filed Under (京都, 日本観光) by Gatuchan on 18-10-2011

今回、帰国した時に初めて「ナチュラルキッチン」というお店の存在を知りました。

 

たまたま、友達とカフェを探してる時に、河原町通りで見かけて
最初はカフェだと思ったんですが友達に聞くと 

「ちょっとおしゃれな100円均一」

 

のお店でした。

 

「ナチュラルキッチン」

 

大阪にも、なんばCITYとホワイティうめだ、くずはモールの3店舗あるらしいのですが 
入ってみると、100円とは思えないかわいい小物がいっぱいで
一気にハマってしまいました^^;

 

2001年に大阪の小さな雑貨屋さんからはじまったそうです。

関西には、今のところ京都1店舗、大阪3店舗、兵庫1店舗の5店舗ですね^^

いやぁ~、こういう安いんだけどインテリアになる小物大好きなんだよなぁ~私。

 

別に一つ一つ見たら、必ずなくてもいいものなんだけどね。

 

驚いたのが、簡単なベビー用品もあって、かなり時期は早いんですが
義理のお姉さんの未来の子供ちゃんのために、よだれかけとかおもちゃとか
手につけるぞうさん・くまさんのお人形をプレゼントセットにして買っちゃった。

ラッピングも100円でちゃんとかわいく仕上げてくれるからすごい。
(写真を撮らずに早くもあげてしまった・・・残念><)

 

自分のために買ったものはこちらです。。。

 

 

まず左写真から。

 

ちょっとかわいい画鋲 → これは次の鍵掛けを壁に留める時に使おうと思って買いました。

 

鍵掛け → 鍵掛けがなくて、いつも鍵を探してるからこれ欲しくて買っちゃいました。

 

レース、ひも、洗濯ばさみのようなもの →これは要は写真を飾る時に使おうと思って。

 

まだ実行してませんが、今結構インテリアがシンプルなので、こんな小物を少しでも
飾るとかわいくなるかなぁ~と思って買ったものばかりです。

 

次真ん中の写真。

 

これも、絶対必要じゃないんですが、ちょっとしたインテリア用に。
今白い瓶には紅茶を入れてます。ミルク入れはおもてなし用に。

 

そして、右の写真。

これは、大阪のホワイティ梅田店で買いました。

ちょうど、カフェご飯の本を買って、家でチャレンジしてみる時に
「ワンプレートランチ」風にするために、こんな真っ白ななんでもない
四角いお皿4皿と、丸いお皿4皿を服でぐるぐる巻きにして
韓国までわざわざ持って帰りました^^;

 

今日は韓国人のお友達が4人お家に遊びにきたので、
このお皿で煮込みハンバーグワンプレート定食を作ったところ、
大好評でした^^

 

韓国にもあるんだけどね~、なんか私が探した限りでは高いのよね。
ほんとは、4つに区切られているもうちょい大き目のプレートがよかったんだけど
今回はこれで800円ということで。

 

韓国にもダイソーがかなり色んなところに進出してきてるけど、
日本の100均って素晴らしいと思う。

なんか行くだけでわくわくする~というのは、貧乏性??

 

 

 

【京都府】小天橋温泉旅館~「涛平(なみへい)」

Filed Under (京都, 日本観光) by Gatuchan on 04-06-2011

先日、海の近くにある旅館に泊まりたいなぁ~ということで、まだもちろん泳げませんが

じゃらんで海の見える旅館を色々と検索し、突然ですが温泉に行くことにしました。

海というと、日本海側と太平洋側に別れるんですが、やはり日本海側のほうが美味しいものが多いだろう~ってことで、

大阪から3時間以内で行ける範囲の場所を厳選。

そして、探し出したところは・・・

小天橋温泉 きららの湯 潮音の宿 「涛平(なみへい)」

丹後半島 京都府 久美浜(くみはま)にある温泉で、

読み方がちょっと難しいんですが「しょうてんきょう(小天橋)」と読むそうです。

知らなかったら、絶対「こてんばし」って読んでしまいますよね><

宿は5階建ての小奇麗な旅館で、ほんとに目の前がすぐ日本海。

全室海が一望できます^^

しかも、小さいですが各部屋には備え付けの露天風呂があります!!天然温泉です!!

二人入るといっぱいだけど、お風呂から日本海が一望できます。

部屋の窓を開けると、潮の香りと波の音が聞こえるし、シーズンオフだからホントに静かで休養にはほんとにいい場所でした。

何より、今日のお客様が私達1組だったこと^^;

じゃらんの評価で上位にあったので、結構人気なのかと思っていましたが、やっぱり泳げないし田舎だからなのかなぁ~

でも、そのおかげで旅館のお風呂もただで貸し切りにしてくれたし、おかみさん?らしき人は始終丁寧に親切に対応してくれました。

夕食はもちろんお部屋食で。

旅館の料理は、久し振りに食べましたがやはりかなりのボリューム!!

前菜、サラダ、カニのせいろ蒸し、牛肉の鍋しゃぶ、ご飯、おそば、お味噌汁・・・食べきれずもったいなかった><

そして・・・やはり旅館といえば船盛りでしょ^^ほんとに刺身が新鮮で美味しかったです♪

この近くには漁港がいくつかあり、夜釣りをしている人もたくさん見かけましたし、

おかみさんが教えてくれたんですが、今の時期は夜海に出て漁師さん達がトビウオをとっているんだとか。

真っ暗な中、漁に精を出す漁師さん達の船の灯りが所々に見えて、またそれも日本海の海らしいなぁと感じました。

着いた当日はちょっと曇っていたのですが、翌朝起きた時は日が昇っていて海に散歩に行くと、昨日は見られなかった

エメラルド色の海が!!

シーズンオフなので、海岸沿いの砂浜にはあらゆるゴミやら海藻やらで、ちょっと臭かったのが

残念ですが、歩いて登れる岩から見た景色は最高でした。

海では、朝から水上スキーをやっている団体?7~8人がいました。

優雅だぁ~**休日は仲間達と朝から自分の好きな趣味に精を出して、お昼くらいに一緒にバーベキューとかして・・・♪

いいなぁ~

この小天橋海水浴場は、「山陰海岸」の一帯に入っていますが、「山陰海岸」というとこの京都府エリアの海岸~

兵庫県~鳥取県の鳥取砂丘沿いまで横長に続く海岸です。

ついでなので、丹後半島のビーチをもう少し・・・ということで、

この久美浜から車で1時間くらい走ったところにある鳴き砂で有名な

「琴引浜(ことひきはま)海水浴場」にも行ってきましたよ~

琴引浜は、白砂青松の景勝地で、全長は1.8キロメートルあります。

国指定の天然記念物・名勝(2007年指定)に指定されています。

若狭湾国定公園に含まれ、琴引浜は「全国白砂青松百選」「日本の渚百選」「日本の音風景100選」に選ばれています。

また、丹後天橋立大江山国定公園にもなっています。

タイミングいいことに、ちょうどこの琴引浜では毎年6月に行われる恒例のイベントということで、

 

「はだしのコンサート」

というチャリティーコンサートが行われていました。

このコンサートの参加には、コンサート前のビーチクリーンアップ(清掃)が条件となるそうですが、

私達は通りすがりでしたので、そのまま参加というか見学しました^^;

琴引浜は世界初の禁煙ビーチにもなっているそうです。

海岸から上がった広場に、舞台を設けて地元の小学生や組合の人達が寄り集まって、和太鼓や歌を披露。

コンサートのほか、マラソンやフリーマーケットも開催されていて、結構な人だかり。

コンサートの前のリハーサルで、片手・片腕を失った一人の若い青年がすごく明るい表情で、

マイクを持ちながら気持ちよさそうに歌を歌っていたのが印象的でした。

彼にも計り知れない悩みがあるはずなのに、また他人の為に何かを行動できるってすごいなと思いました。

鳴き砂で有名な琴引浜ということは知っていましたが、実際砂が鳴く音を体験できる鳴き砂体験ブースがあり、

すり鉢に入れられている琴引浜の砂をすり棒で縦にとんとん叩いてやると、ホントに「キュッ、キュッ」と音が鳴りました!!

鳴き砂のメカニズムとしては、鳴き砂の主成分は水晶と同じ石英(セキエイ)。

この石英が不純物の少ない綺麗な水と空気に触れ動いている中で、砂粒の表面が削られ磨かれます。

こうして磨かれた石英成分の砂が互いに擦れあって独特のクッ、ククッという音色を奏でるそうです。

今回は、泳げなかったから残念でしたが、むしろ海水浴場になると海水浴客でいっぱいになり、

海の音とか波の音とかに耳を澄ましている場合じゃなくなるので、今回みたいにシーズンオフの時に

海に行って温泉にゆっくり浸かって美味しいものを食べるのもいいなぁ~と思いました*^^*

小天橋温泉 きららの湯 「涛平」へのアクセスはこちら!↓

Read the rest of this entry »

京都府南丹市美山「かやぶきの里 北村」

Filed Under (京都) by Gatuchan on 19-09-2010

今日は3連休のど真ん中。
朝から秋晴れのとても気持ちいい天気でした。

こんな日は、やっぱりどこかへ行きたい~!!ということで、
前から気になっていた 京都府南丹(なんたん)市美山にある
「かやぶきの里 北村」へ行ってきました。

「かやぶきの里」は現在68戸の集落ですが、その内、茅葺主屋は29棟
茅葺小屋4棟、トタン屋根4棟(元茅葺屋根)、瓦葺屋根11棟、蔵11棟、
茅葺屋根以外の小屋5棟、社寺4棟で成り立っています。

面積は127.5ヘクタールで、保存地区内の民家の約4割は、江戸時代に建築されたものです。

ここで、いきなり韓国語の勉強です^^・・・

「茅(かや)」は韓国語では?

「띠(ティ),모초(モチョ)」かな?

「茅葺きの家」を訳すと「띠로 지붕을 인 집」(茅で屋根を葺いた家)
「屋根」は「지붕」
「葺く」は「이다」です。

 

話に戻りますが^^;

 

「かやぶき屋根」の集落で最も有名な場所といえば、
やはり世界遺産である岐阜県の「白川郷・五箇山の合掌造り集落が最も大きく、
その次に福島県会津郡下郷町にある「大内宿(おおうちじゅく)」と続きますが、
美山の「かやぶきの里」は全国第三位の集落に入ります。

 

今でこそ、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に指定(1993年)されていますが、
一時は過疎化が進み、村を受け継ぐ若者達も減少し、
屋根を葺く茅葺き職人の後継者がいなくなりそうな
危機にも見舞われたそうです。

そんなときに住民の中から若い職人が誕生し、
茅葺の家および歴史的景観の保護につとめました。

そして、地区でも「かやぶきの里保存会」を組織し、
公民館・農事組合・かやぶき屋根保存組合などと
連携し、歴史的景観の保全と地区住民の生活の維持が両立し、後継者が育つ方向を目指して
さまざまな検討を重ねたそうです。

その結果、村人が出資して「有限会社かやぶきの里」を設立しました。
 

 北村は谷間のゆるい傾斜地に住まいがひとかたまりに密集した山村なので、
どこからでも全体が一望できるまとまりの良い村です。

地理的には昔の丹波国に属しますが、
京都と日本海の玄関口の若狭小浜との中間に位置するので、
建築や生活文化にはいろいろな地域の影響が見られます。
荘園時代の昔から山稼ぎが暮らしの中心だった村なので、
建材はほとんど周りの山から調達するのが当たり前でした。

北村の現在のかやぶきの家屋は寛政8年(1796)建築のものが最古ですが、
19世紀中頃までの建物が18戸と江戸時代に建てられたものが多く、
これらは北山型民家に分類されます。

 

「北山型民家」というのは、山家の農家住宅で

①入母屋(いりもや)造り
②土間は上げ庭で狭い
③中央の棟木の筋で部屋を分ける
④板壁・板戸

などに特徴があります。
この街には「美山民俗資料館」があり、美山の茅葺の家について紹介されています。

入場料は大人300円、子人100円です。

旧家号は「伊助」という初代の名前で呼んでいましたが、
平成12年5月の火災で母屋と納屋を消失しました。
火災以後、保存地区の核になる施設の復元をという
行政や住民、来訪者の強い希望で、平成14年9月に再現・復元をしました。
資料館は、主屋(母屋)を中心に、納屋、倉の三棟で家を構えています。

(資料館パンフレットより引用)

玄関から入ると、まず主屋(母屋)があります。

土間、流し、かまど、唐臼場(からうすば)、台所、囲炉裏、納戸、
部屋、座敷、中ノ間、下ノ間、厩(うまや)、風呂場、縁、屋根裏から成り立っています。

     囲炉裏           部屋           床の間・仏壇

 座敷(客間)は、床の壁面をふくめ、土壁はなく、すべて板張りで、仏壇は組み込みで、
神棚と同居、神仏混淆(こんこう)の時代の姿を伝えています。

部屋の中には、昔の足袋(たび)や羽子板、枕などが展示されていました。

       

ここは厩(うまや)。昔は家で午を飼っていましたので、
このようなスペースも必要だったんですね。

ここは、お風呂

   

縁側に座ると、不思議と落ち着いた気分になりますね。日本人ならではかな。

主屋は入母屋(いりもや)造り、妻入りで、
平面はくい違いの四間取り(よまどり)です。

(資料館パンフレットより引用)

厩から二階にあがると、そこは屋根裏部屋
屋根と小屋組みの構造、葺き方を見ることができます。

これは、約150年前に貯えられた粟俵(あわだわら)。

水田が少ない、日照・水温の関係などで収量が少ない、
食料(俵)がほかから入ってこない時代、米不足に備えてのものでした。
俵につめ、屋根裏の煙の通る所に貯えてきたもので、
保存したものは山の畑や山での恵の粟・稗(ひえ)・ソバ・クリ・トチ・ヨウブ(リョウブ)の葉
などだそうです。この粟は今でも食べられるそうです。

今は、食べ物がなくなるなんてことは考えられないことですが、
それでも私たちが自然の恵に感謝して、自然を大切にしなければいつかなくなる日が
くるかもしれません。

ここは、倉(土蔵)。

一階には、文楽の浄瑠璃見台(じょうるりけんだい)、衣装のほか生活用具を、
二階には北前船から小浜で陸揚げされた唐津・伊万里の焼き物類、
村の仕組みを語る文書類を展示しています。

母屋からいったん外に出ると、生産具を展示してある納屋(小屋)へいけます。
納屋には、仕事場を中心に、物置、外便所と農具置き場を持った入母屋造りです。
仕事場の展示物は杣人(そまびと・・・きこりのこと)の村としての成り立ちから、
山仕事の道具類を中心に、農道具、竹製品を展示しています。

  万石(まんごく)どおし                 足踏脱穀機      籾(もみ)すり臼

 

唐箕

美山かやぶきの里は少し歩くだけでも、普段見られないような景色がたくさん見られます。

たとえば・・・

田舎町なので、こんな丸いポストが。
今都会では大体四角いポストしか見られない中、こんな丸いポストもかわいいですね^^

これはこれは、ポストの横に置かれていた巨大かぼちゃです!!めーっちゃでかいし!! 

この花は「ノウゼンカズラ」というそうです。
オレンジ色がとても鮮やかで美しかったので撮りました。

これは「粟(あわ)」 。韓国語では「좁쌀」といいます。
「粟」は、人が常食とする「五穀(米・麦・粟・豆・黍(きび)または稗(ひえ)」の一つ。
日本でも昔、粟だけを炊いたり、お粥にして食べたそうですが、今では米に混ぜて炊いたり
粟おこしとして食べるくらいです。

 

途中で、農家で作る「お米パン&カフェ」
ということで、この茅葺の家でパンを売っていました。
ヨモギパン、ポテサラパンを購入。

秋になりました。コスモスと茅葺屋根の家のコントラスト、そして真っ青な空。
秋らしさを感じさせてくれます。

 

茅葺の家には、すべてといっていいほど、家紋が記されているので、
その家の伝統の重みを感じさせてくれます。
自分たちの力で守り育てた家。自然の力で建てられた家。四季の恵みをもらって生活をする。
現代の家には見られなくなった、家そのもののパワー・伝統をこの茅葺の家は感じさせてくれます。

集落を歩いていると、細長い階段が続いていて、登っていくと一つの神社にたどり着きました。

この景色は、階段を登った場所から眺めた景色。

 

 

 

 「知井(ちい)八幡宮」です。

知井八幡宮は、美山町知井地区の総社。甲賀三郎の大鹿退治の伝承がある。
現在の社殿は、明和4年(1767)の再建。本殿の建築・装飾彫刻は江戸時代中期以降の
丹波地方の寺社建築の代表的なものとされる。
本殿・境内共に京都府文化財に登録されている。

 そして、今の時期最大の目玉がこの「そば畑」です。

このそば畑と茅葺屋根の家、そしてスギのコントラストをシャッターにおさめる人達でいっぱいでした。

 

 

最後にお昼12時になったので、ネットで前もって調べておいた蕎麦屋さん

「お食事処 きたむら」へ入りました。

そば畑があれだけ横にあるということは、当然ここはそばも美味しいだろう★という期待を胸に。

ここはコンビニもないし、お食事処もほとんどないので、この「きたむら」もいっぱい。

名前を書いて15分くらい待ちました。

待っている間に、ここ美山で栽培されている無農薬野菜を売っている「ゆらり」に行きました。


なんとめっちゃでかいゴーヤが1本50円!!即買いです。
他にも、かぼちゃ・なす・とうがらしなど新鮮な無農薬野菜がスーパーよりも安い値段で売られています。

メニューには、手打ちそばのメニューと手打ちではない
そばのメニューと2種類に分かれていましたが、
やはりここは「手打ち」を食べなきゃならんだろう!!ということで、
私は「地鶏せいろそば」とミニ玉子丼のセットを頼みました。


暖かいつゆの中に、地鶏とねぎが入っており、そこに冷たい手打ちそばをつけていただきます。
やはり、手打ちというだけあってこしがあり、麺は細いんですが、食べごたえある一品でした。

 

今の時期に、そば畑を見に来るのももちろんいいですが、

白川郷のように冬雪が積もっている風景というのも今度機会があれば見てみたいです。

美山へのアクセスはこちら!<Read More>へGO!

Read the rest of this entry »

京都文化博物館『龍馬伝』特別展示会

Filed Under (京都) by Gatuchan on 11-07-2010

福山雅治好きで龍馬伝を見始めたミーハーな一人ですが、

大河ドラマを欠かさず見ているうちに坂本龍馬の生き様や、

坂本龍馬と関係している人物や、歴史の面白さにどんどんハマっていき、

今まで一話も欠かさずドラマを見ています。

元々歴史は好きなほうで、高校の時は受験で世界史を選択したんですが、

歴史ってすべてが繋がっているから面白い。

それと、旅行をした時にやっぱりただ見るだけじゃなくて、その土地で昔どんなことが

起こったかとか、誰がこの地を踏んだのかとかそういう歴史的な背景を知った上で旅行を

したほうが、もっと楽しめると思っているタイプなので、可能な限り歴史に詳しくなりたい。

そんな龍馬の特別展示が京都烏丸三条の『京都文化博物館』

で行われていたので見に行ってきました。

お昼12時頃行きましたが、今日は雨にも関わらず博物館には龍馬を見にきた人達でいっぱい!!

しかも子供から大人まで年齢層も幅広い。

特に夏休みの自由研究か何かでノートを持って

お父さんと一緒に展示を見ながらメモしている子供が結構いて微笑ましい限りでした。

展示は、大河ドラマ『龍馬伝』と連動して

龍馬の生涯を第1章~第4章に分け、

高知や京都、長崎などに伝わる龍馬の遺品や書簡、

写真、衣服などが約200点歴史背景の説明と共に数多く展示されていました。

驚いたのは、今から150年くらい前なのに、

これだけたくさんの書簡や衣服がきちんと保管されているんだなあということ。

特に書簡を見ると、毛筆で描かれた字がほんとに美しい。

字は人の心を現すというのは本当で、

一字一字時間をかけて丁寧に書かなければいけないんだなと実感しました。

最近は携帯やパソコンで文字を打つのが当たり前で

字を書くってことがどんどん面倒くさくなってしまっているんですが、

改めて字が持つパワーを感じます。

また印象的だったのは龍馬が妻の『お龍』にあてた手紙。

龍馬の死後、坂本家にお世話になっていたお龍が

数年後坂本家を出る時に今まで龍馬からもらって大切に保管していた手紙を

全部思い出と共に燃やしてしまったそうですが、ここに展示されていたのは

一通だけ残っていた貴重な手紙。
他の龍馬の書簡を見ると縦書きの字が斜めになっていたりするんですが、

このラブレターだけは最初から最後までまっすぐ迷いなく書かれていました^^

坂本龍馬は、土佐に生まれたんだけど、お龍と出会ったのも京都だし、

海軍操練所にいた時はずっと関西にいたし、最後の死も京都だったので、

本当に京都とゆかりが深い人物。

そんな時、自分がずっと京都に住んでいてよかったと改めて思います。

京都人はたぶん大体の人がそうやって誇りを持っているんだと思うんだけど(笑)

龍馬の人生ってたった33年だけど、

その短い生涯の中で龍馬と深く関わった人物ってすごく多くて。

それはやっぱりいつも相手に対して誠実に真っ直ぐな気持ちで

龍馬が相手と向かい合っていたからだと思います。

他人を思いやる優しい気持ちだけでなく、いつも大きな野望を持って

日本を変えたいと走っていた龍馬。

龍馬が今でもたくさんの人に支持されている理由を

また一つ知れたとてもよい展示会でした。

来週19日までなので時間がある人は是非行ってみてくださいっ!

京都文化博物館の情報はこちら!↓

Read the rest of this entry »

龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ③

Filed Under (お店, 京都) by admin on 02-05-2010

残念ながら寺田屋は見られなかったので、次に
「キザクラカッパカントリー」に行きました。

「黄桜」も「月桂冠」と並んで有名な京都に本社を置く日本の酒造メーカーです。

「黄桜(きざくら)」というのは、漢字の通り花の種類だそうで、淡く緑色がかった白い花を咲かせるそうです。

社長がこの花を好んだことから、社名を「黄桜」としているそうで。

また、漫画家の「清水 崑(しみず こん)」さんが描く「河童(かっぱ)」を長年マスコットとして用いています。

創業は1925(大正14年)年。

この「キザクラカッパカントリー」には、清酒工房の他に地ビールレストランがあり、
ガーデンテラスで地ビールも飲めるようになっています。

併設してここでしか買えない黄桜の限定酒などを売っている売店もあるので、
ついつい「限定」という言葉に惹かれて2本お酒を買ってしまいました♪

まずは、最近はやりの「ハイボール」と「日本酒」を組み合わせた「日本酒ハイボール」!!

次に、これは絶対美味しい!!はじけるにごり酒!!

そして、もうこれから夏になるというのに「酒粕(さけかす)」という言葉に惹かれて

こんな鍋スープを買ってしまいました^^;

地元なのに、こんなにたくさんお土産を買った後、ちょっと早い夕食ですが予約が取れなかったため、
5時過ぎに「月の蔵人(つきのくらびと)」というお店にてご飯を食べることにしました。

ここは、さっき行った「月桂冠大倉記念館」の隣にあり、月桂冠の酒蔵を改装して作られたお店です。

さっきも言いましたが、以前一度このお店に足を運んだことがあり、すごく美味しかった記憶があるので、
今回せっかく伏見に来たチャンスに是非行きたいと思っていました。

さすが、5時にも関わらずすでにウェイティング状態!!

でも2人だったので、15分くらい待って、相席のような横並びの席にうまく案内してもらえました。

お店はこんな感じで、天井が高く、梁が見えるかたちになっていて昔ながらの京都の町家風の雰囲気。

お酒は、1杯目は琥珀エビスビールを飲みましたが、泡がきめ細かくてウマイ!!
2杯目は、日本酒のセットで3種類の味を少しずつ楽しめるミニセットを注文。

左はお土産にも買ったにごり酒ですが、やっぱりウマイ!!

他にも料理は主に和食が多いのですが、中でも手作りざる豆腐は絶品!!
1口目は何もつけずに食べて、2口目は三種類のお塩で、3口目はつゆで食べます。
何もつけなくてもすごく味がしっかりしていました。

また、京都ならではの「湯葉(ゆば)」も美味しい~♪

少し高いですが、ここはランチもやっているようです。
京都らしさ・和食料理を楽しみたい人には是非お勧めの場所です。

「月の蔵人」へ行きたいかたはこちらにアクセスを!!↓

名前:京の台所 月の蔵人(つきのくらびと)


住所:京都府京都市伏見区上油掛町185-1
 

TEL:075-623-4630

HP:http://www.19an.com/kurabito/index.html

営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー:22:30)

龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ②

Filed Under (京都, 日本観光) by admin on 02-05-2010

さて。

神社で簡単にお参りをした後、すぐ近くにある「月桂冠大倉記念館」へ行きました。
伏見には、柳並木とこんな風に白壁土蔵の酒蔵がすごくいい雰囲気を作り出しています。

GW中なので、酒蔵には観光客がいっぱい!!

この伏見の酒蔵は昔の雰囲気がそのまま残されているんです★
兵庫県の灘(なだ)と並ぶ酒処、伏見。

入館料は大人300円ですが、入口で純米酒のお土産をもらいました♪

この「月桂冠大倉記念館」では、酒蔵を改装して貴重な酒造用具を保存・展示したり、
酒造りがどのように行われているのか工程を説明したり、日本酒・月桂冠の歴史を説明しています。

入口を入ってすぐのところに、中庭があり「さかみづ」を飲んでみました。

ん~!!一口飲んだけど、普通の水道水とはやっぱ全然違うわ!!
やはり、ビールでも日本酒でも「水」が味の良さを決める大きなポイントみたい!

伏見は昔から良質の地下水に恵まれていて、酒所として知られていました。
地名の漢字も今は「伏見」ですが、昔は「伏水(ふしみず)」という漢字が当てられるほど、
水が澄んで清らかに流れていた場所だったそうです。

団体客の記念写真撮影場所ですが、後ろには蒸気を逃がすためのレンガで作られた長い煙突があります。

これは酒造りに使う樽!!めっちゃでかい!!

最初に創業したのは、なんと1637年(寛永14年)!!

初代 ”大倉治右衛門”が、ここで酒屋を創業しました。
この時つけた酒銘が今でも販売されている「玉の泉」なのです。

これは、展示棟のなかにあった酒造用具の一つ。
壁面の酒造り絵図の順序に従って、各工程で使用する酒造用具を見ることが出来ます。

展示棟の中には、明治期の商品の実物や、当時の宣伝用ポスター、徳利、酒樽に銘柄や登録商標を表示する
ための朱印用版木なども展示されていました。

見学後には、日本酒2種類とプラムワイン1種類、合計3種類のお酒を試食できました。

私は、日本酒は普段ほとんど飲まないのですが、日本酒にもワインと同じように甘口~辛口と分かれていて
甘口の純米酒が飲みやすくてすごく美味しかったです!!

この試飲したお酒は、大倉記念館かネットでしか買えないそうです。

終わった後、売店コーナーを見ましたが、やっぱりここでも坂本龍馬にちなんだ
「龍馬伝純米酒」なんかが販売されていてTV?それとも福山さん?の影響・効果絶大だという感じがしました。

日本では本当にお土産に力を入れていますよね。

さて、ここを出たあとは・・・坂本龍馬が身を潜めていた宿、「寺田屋」へ到着!!

したのですが・・・。残念ながらもう閉まっていました。めっちゃショック><

ここが、あの有名な「寺田屋騒動」の舞台です。

1866年(慶応2年)、薩長同盟に手を貸したことで、幕府から睨まれていた坂本龍馬は
幕府側が差し向けた200名余りの追っ手に囲まれてしまいます。
この時、龍馬は密かに持っていたピストルを放つのです。

けど龍馬は捕り方の刀が龍馬の左手に切りかかり、重傷を負ってしまいます。

よく、ここが龍馬暗殺の場所と勘違いされますが、龍馬は瀕死の状態で2階の窓から
親友 三吉慎蔵(みよししんぞう)と共に裏手に逃げ、なんとか逃れます。

その後、妻のお龍が京都に置かれていた薩摩藩邸に駆け込み、事情を把握した西郷隆盛に助けられます。

今度は、閉まる前にちゃんと中見られる時間へ行こう・・・。

龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ③に続く・・・

「月桂冠大倉記念館」へ行きたい人はこちら↓

Read the rest of this entry »

龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ①

Filed Under (京都, 寺・神社) by admin on 02-05-2010

ご無沙汰していました。

新しい仕事を日本ではじめて、約三ヶ月が経とうとしています。

この三ヶ月、生活の中心がほぼお仕事になっていて、気がつけば仕事とプライベートが半分くらい
ごちゃごちゃになっていました。

振り返ってみると、全力疾走・猛ダッシュしてきたという感じですが、
やはりこのブログの更新もほぼ壊滅状態だったし、体調も崩したし、このGWを境目にして、
仕事を始める前に決めた目標をここで改めて見直してみたいと思います。

まぁ。

前置きはここまでにして。

GWは5日間のお休みを頂きました。
このお休みにもいっぱい食べて、案の定太ってしまいましたが、ずっとお天気が良かったので、
自然と戯れながらいい空気をいっぱーい吸ってパワーをもらいました!!

今回は、遠出はせずほぼ京都にいました。

2日目の5月2日は、タイトル通り、京都の「伏見」界隈へ友人と2人で足を伸ばしてきました。

「伏見」といえば、最近は「龍馬伝」で大賑わい。
世間はどこへ行っても「坂本龍馬」ブームにのっとり、土佐だけでなく、ここ京都もかなり賑わっています。
そういう私も福山さんが大好きなので、「龍馬伝」は毎週欠かさずチェックしていますが、
時代劇を通して知れる歴史というものもとっつきやすくていいですね。

時代は全く違うけど、現代まで語り継がれてきた偉大なる人物「坂本龍馬」が何をしてきたのか、
誰と関わってきたのか、どのような考え方をしている人だったのかなど、メディアを通して詳しくなれる・・・。

ここ「京都市伏見区(ふしみく)」という場所は、そういう歴史街道で有名な場所で、
「新撰組」の時もかなり観光客でひしめきあっていましたが、私がここへ観光としてくるのは初めてです。

以前一度、後で紹介する「月の蔵人」というお店に夜ご飯を食べにきたことがあるのですが、
やはり京都人なので、いつでも来られるという思いから近いのに行ってみようとしたことはありませんでした。

もうひとつ、「伏見」といえば「お酒」の街で有名なんです。
日本を代表する「月桂冠」や「黄桜」の酒蔵はこの「伏見」にあります。

ということで、これも私が行きたかった理由の一つ(笑)

「伏見」の名所へ行くには電車だと「京阪電車」か「近鉄電車」を使いますが、
私達は京都駅から近鉄電車に乗って「桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)」という駅まで行きました。

京阪電車の場合は「中書島(ちゅうしょじま)」という駅で降ります。

とりあえず、着いたのが2時過ぎだったのですが、2人とも微妙にお腹が減っていたので、
お茶も兼ねて簡単に何か食べよういうことに(笑)

「桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)」駅を降りて歩いていくと、すぐに割と大きな商店街があるのですが、
ローカルな街なので、洒落たカフェなんかが全然ない(笑)

選ばないならマクドとかなんなとありましたが、入りそびれているうちに観光スポットに来てしまいました^^;

観光スポットにいけば何かあるかな?と思いきや、
昔ながらの街並みに観光スポットを付け加えたような感じのところなので、結局京阪「中書島」駅のほうまで
歩いていって、昔からありそうな「メルヘン」というおばちゃん一人でマイペースでやってる
喫茶店に入って一休みすることにしました。

またそこのおばちゃんも面白い。カウンターにいるお客さんと普通に大きい声でめっちゃ世間話してるし(笑)
お客さんがきても、声のトーンはおなじ。なんか仕事の愚痴とか言って。

軽くトーストとアイスコーヒーを飲んでお店を出ました。

観光スポットはかなり限られているので、ホント半日くらいで十分OKな場所です。

ここは「弁天橋(べんてんばし)」

天気がよかったので、空も真っ青だし、川の水もキラキラしてるし、草の緑とのコントラストも抜群!!

流れている川は「濠川(ほりかわ)」という宇治(うじ)川脈流の川です。

ここで有名なのは「十石舟(じっこく/じゅっこくぶね)」と「三十石舟(さんじっこくぶね)」という濠川を運行する二つの舟。

この十石舟・三十石舟は、月桂冠などの55社の出資になる(株)伏見夢工房が運航する屋形船なんです。

江戸時代には、伏見の米や酒、人を大阪に運ぶために宇治川~淀川を行き来する木造の輸送舟としてはじまり、

明治時代末期まで存続したそうです。その後、1998年にかつての港町伏見をしのぶ屋形船仕様の遊覧船として、

再び濠川に航路が開設されました。

私達は乗らなかったんですが、運航ルートなどに詳しいHPがあるので、こちらに紹介されています。

「平成22年十石舟・三十石舟の旅」

「十石舟」は「月桂冠大倉記念館裏乗船場発→三栖閘門資料館(みすこうもんしりょうかん)下船(見学)→乗船→月桂冠大倉記念館裏乗船場着」で往復約55分。大人は1000円、小人(小学生以下)は500円です。

「三十石舟」は「寺田屋浜乗船場発→三栖閘門資料館(みすこうもんしりょうかん)下船(見学)→乗船→寺田屋浜乗船場着」で往復約40分。大人は1000円、小人(小学生以下)は500円です。

乗っている人はやはり年配の方が多かったんですが、春桜の綺麗な時期なんかに乗りにくると情緒溢れる空間を楽しめそうです。

次に行ったのは「長建寺(ちょうけんじ)」

真言宗醍醐寺派の寺で、本尊は八臂弁財天(はっぴべんざいてん)。

弁財天(はっぴべんざいてん)というのは、仏教の守護神である天部(密教における神々)のこと。

本来は仏教の尊格ですが、日本では神道の神ともされ、七福神の一員でもあります。

この「弁財天」は「言語・音楽・学問」「商売繁盛」として知られているそうです。

ここで正月以来のおみくじをひいてみたのですが・・・

結果は「末吉」

なんか、正月からぱっとしないなぁ~という感じ。

ここは「和歌」のおみくじだったんですが、「和歌」の句にある一発目が

「もやもやと・・・・」から始まっていた><

確かにそういう心情かもなあ。

ただおみくじの内容を全体的にまとめると、時間は長くかかるけどもやもやしていることはやがて晴れていくということでした。

うん。

時間が解決してくれるということかな。

(龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ②に続く・・・)

まちやカフェ 「ちゃーみーちゃっと」

Filed Under (お店, 京都) by Gatuchan on 31-01-2010

今日は少しローカルな紹介になりますが、

京都のまちやカフェ&ランチができる「まちやカフェ」に行ってまいりました。

 

町家カフェやランチ、ごはんは京都ではもうすっかり定番と言っていいですね。

お店紹介本もたくさん出ています。

そんな中で今日は

阪急桂駅東口から市バスに乗って約10分くらい行ったところにあるまちやカフェ

 

「ちゃーみーちゃっと」

 

というお店に足を運んでみました。

 

この近く、実は私が2歳になる前まで少しだけ住んでいたところです。

 

去年の11月か12月にオープンしたらしく、普通のお家の一階をお店にして営業なさっているようです。

 

DSC03974

 

DSC03972外も中もそんな風に見えなかったんですが、

なんと「築120年!!」

1890年生まれだから、明治時代!!

旧山陰街道・物集女街道「樫原(かたぎはら)」交差点を西へ

樫原の交差点を右折して300mほど進んだ右手にあります。 

 駐車場は5台とめられます。

 

 

 

 

ランチは11:30~14:00までで、限定20食の「まちゃまちゃランチ」が980円。

DSC03970

DSC03971 

ランチの他にも、ここはモーニングサービスもあります。

★コーヒー&トースト 500円

★コーヒー&トースト&モーニングサラダ 580円

あと、軽食、スイ―ツ、炭焼珈琲(480円)、紅茶(480円)、ソフトドリンク(480円)があります。

 

12時半頃行ったのですが、お客さんが結構いました。

席は1階だけなので、まぁ25人くらい入れば満席になると思うのですが、カウンター席もあり

一人でも食べやすい雰囲気になっています。

お店はご夫婦でされているようで、奥さんがにこにことオーダーを聞きにきてくれ説明してくれました。

 

これは何でしょう?京都らしい生地。

DSC03962

実はコースターでした!!
DSC03964

おしゃれです。お店の中も築120年とは思えないくらいの綺麗さでしたが、

柱や梁、そして柱時計なんかが年期を感じさせてくれました。

お客さんはやはり女性がほとんどでしたが、カウンターに座っている男性などは食べ終わった後、

珈琲を飲みながら論文のようなものを読んでいて、

なかなかゆっくりくつろげる空間なんだなという感じがしました。

さて。来ました!

おばんざい風「まちゃまちゃランチ」です。

DSC03966

DSC03969

メニューは日替わりですが、

メイン料理:チーズチキンカツ

小鉢:ファルファッレのツナめんたいマヨネーズあえ

   こいもとレンコンのたいたん

   キャベツとにんじんのポテトチップス

一品:ホウレンソウときのこのグラタン or サラダ

汁物:味噌汁 or 豆乳茶碗蒸しあんかけ

ご飯

980円ですが、ボリューム満点でお腹いっぱいになります!!

わたしは、汁物は豆乳茶碗蒸しあんかけを、一品はグラタンを頼みました。

お味は全体的に京の味で薄味ですが、チキンカツは中にチーズと大葉が入っており

上にマヨもかかっていたので濃いめでした。

私は小鉢の三品がとても美味しく感じられました。

 

今日は珈琲は飲まなかったんですが、ランチ注文した場合は、300円で飲めるそうです。

カップにもこだわっていらっしゃるようで、カウンターに色々なカップがぶら下がっていました。

 DSC03963

この近くは「旧山陰街道」といいますが、この通りのお家は町家が多く、情緒溢れる町並みです。

また、このお店もそうなんですが、お野菜を自家栽培されていらっしゃる家が多く、

家の前に作ったお野菜を並べて販売されているお家も結構あります。

私の家から歩いていったところにも、無人野菜販売しているところが多いんですが。

こういった光景も都会ではなかなか見られないんだと思います。

 

そうそう、この間関東のかたとお話していた時に

関東では「おばんざい」という言葉を使わないと聞きました。

「おばんざい」は京言葉なんですね。

「惣菜(そうざい)」を指すことばです。

 

あと、「たいたん」という言葉も分からないかも。

「たいたん=炊いたもの=煮物」のことです。

関西でか京都でかわかりませんが、母はこっちでは「煮る」のことをふつう「炊く」というと言ってました。

地方で言葉が違うっておもしろいですね!

ちょっと行くのは不便ですが、

食べログ

でも紹介されている「ちゃーみーちゃっと」よろしければお近くのかたは足を運んでみてください!

 

お店の場所はこちら↓
Read the rest of this entry »

長岡天満宮

Filed Under (寺・神社) by Gatuchan on 12-01-2010

今日は初詣第二段と、お守りを買いに行くのと、運動の目的で

割と近くにある

 

「長岡天満宮」

 
行ってきました。

 

DSC03763

DSC03758

この天満宮は

 

「菅原道真公(すがわらのみちざねこう)」

 

がご生前に在原業平(ありわらのなりひら)とともに、しばしば遊んで詩歌管弦を楽しんだゆかり深いところです。

 

道真が、大宰府へ左遷された時、この地に立ち寄り

「わが魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ縁故で

道真自作の木像を祭ったのが長岡天満宮の創立だそうです。

天満宮は「学問の神様」で知られて

私の家から歩いたら1時間くらいかかるんですが、最近このように意識的に運動しないと太るのと健康に悪いので

頑張って歩きながら、京都の勉強♪ 歴史の勉強♪

韓国に行って日本語を教えていた時に、あまりにも自分の無知さに気付きました。

特に自分が住んでいる「日本」という国のことはまだまだ知らない&奥深いところが多くて。

まだまだ先の話ですが、通訳ガイド試験なんかにも興味があります。

別に観光ガイドになりたいというわけではないのですが、

その試験では韓国語だけでなく日本地理・歴史・文化についてかなり知っておかないといけません。

その問題をちょっとやってみたことがあるんですが、その時に

「日本へ帰ったら日本についてもっと知ろう」と決心しました。

やりたいことがいっぱいあるのですが・・・^^;

 

さて。長岡天満宮。

まず正面はじめの鳥居をくぐると

 

「八条ノ池」

 
という大きな池が見えてきます。

この池は、1638年(寛永15年)つまり江戸時代に

八条宮智仁親王(はちじょうのみやとしひとしんのう)によって築造されました。

とても綺麗な池です。

DSC03760

そして、このすぐ近く中堤の両側に「キリシマツツジ」があります。

今は冬なのでまだ全然分かりませんが、春4月から5月にかけて綺麗なツツジが咲くことで有名なそうです。

このキリシマツツジは、樹齢百数十年のもので、日本随一とされるほどの美しさだそうです。

九州のほうで有名だと思っていたのですが、京都でも有名なところがあったんですね!

ちなみに「ツツジ」は韓国語で「진달래(ジンダルレ)」といいますが、

韓国でも春はいろんなところで咲き乱れます。

DSC03764

そして、この横の道をずーっと行くと本殿に向かう鳥居がまた見えてきます。

DSC03767DSC03769

そしてここが本殿です。

この本殿は、昭和16年に京都平安神宮の本殿を移築したものだそうです。

DSC03774

DSC03775

ここは天満宮のご祭神「菅原道真(すがわらのみちざね)」が亡くなった後

建てられた神社です。

この本殿に行くまでには、牛の像が2頭あります。

DSC03772DSC03773

「天満宮」に行けば、こういった「牛」が見られるところが多いんですが、ではなぜ「牛」か。

それは「菅原道真」に大きく関係しているのです。

①菅原道真が丑年(うしどし)の誕生。

②大宰府へ左遷される途次 賊に襲われた時、どこからともなく飛び出してきた白牛に助けられた。

③道真公の遺骨を乗せた牛車が途中で動かなくなり、そこを墓所とし、その上に大宰府天満宮が建てられた。

このようなことから、牛は「神の使い」とされ、どこの天神にも多く牛の像がおかれるようになったそうです。

よく、牛の像の頭なでると「ご利益がある」とか「賢くなる」といってなでませんか??

こんな理由があるそうです。

私も少しでも賢くなるようになでておきました^^;

長岡天満宮へのアクセスはこちら!↓

Read the rest of this entry »

京都四条河原町:菜根譚(さいこんたん)

Filed Under (お店, 京都, 日本観光) by Gatuchan on 07-01-2010

今日は韓国の日本語学院で以前一緒に働いていた、S先生がお正月一時帰国されるということで、京都で会うことになりました。

韓国で知り合い、ずっと韓国であっていたのに、地元が同じ関西ということで
このように京都でまた会うことができるなんて、すごく不思議です。

せっかくの先生の帰国なので、京都らしさを味わうために
町家でご飯をすることにしました。

向かった先は、この前夜ご飯で行って雰囲気が良かったお店。
ちょうど、四条烏丸と河原町の間に南北を走る「柳野馬場(やなぎのばんば)」通りがあるのですが、実はこの柳野馬場通には、雰囲気がいいお店がちょこちょこ立ち並んでいるんです。
そして、私も当初行こうと計画していたそのお店と、外観がすごく似ているお店が手前にあったので、間違えて違うお店に入ってしまいました。

でも、ここも町家ですごく趣のあるいいお店でした。
グループ会社で、関東のほうにも色々お店を出しているそうですが、
この雰囲気はやっぱり京都ならではのものでしょう。

 

「和漢同菜~菜根譚(さいこんたん)~」

お店の前には、板にホワイトでかかれたメニューが立ててあったり、
作り物のお野菜が飾ってあったりします。

DSC03733
私達が通された場所は、1階奥の板の間でした。
12時半くらいに入りましたが、まだ誰もおらず、私達と同じタイミングで
女性1人が入ってきただけでした。

お部屋はこんな感じです。
障子で仕切られたお部屋。

DSC03735

今日は少しだけ雪も降ったので、外がとても寒くお店の中もヒーターがあるとはいえ
やはり構造が町家なので、床が冷たく少し寒かったです。

ここはトイレと釜場(厨房)につながる廊下への入口で、ドアをあけるとこれもまた雰囲気のある坪庭があります。

DSC03736

和と中華の融合なので、棚の上の置物も中国風の壷のようでした。

DSC03737

メニューは、和と中華のフュージョンといった感じのお料理でした。
お昼は、相場800円~4800円と幅広く。

お弁当と日替わり定食膳の他、コース料理や麺類、単品のエビしゅうまいや海鮮春巻きなどもあります。

夜は、5000円~8800円のコース料理。

DSC03780

私達は、ベーシックな「日替わり定食膳」をオーダーしました。

DSC03734

ふかひれのスープ、エビしゅうまい、炒め物、カニ身ととろろの和え物(?)、ご飯などが出てきて1200円。
この日替わり定食は、平日限定です。

ボリュームはそんなになさそうに見えますが、味付けは中華風に割としっかり濃いめの味付けなので、
全部食べると結構満腹感を味わえます。
個人的には、カニ身ととろろの和え物が美味しかったです。

この後、違う場所に移動してお茶をしてから帰ったんですが、
S先生とは、韓国から帰国してはじめて会ったのでほんとうに色々な話をしました。
すごく尊敬できる先生なので、話していても私が気づかされることも多く、刺激を与えてもらえる先生です。
日本に帰国してしまったので、なかなか会える機会は少ないのですが、こんな風に先生が帰国した時には
また色々な話をして、良い刺激をもらいたいと思います。

お店の情報はこちら≪Read More≫

Read the rest of this entry »