浅田真央選手の強さ

Filed Under (スポーツ) by Gatuchan on 21-02-2010

いよいよ今週はバンクーバーオリンピックで

女子フィギュアスケートの演技が見られますね。

私はテレビでスポーツを観るのはそんなに好きなほうではないんですが、
フィギュアスケートだけは別です。

 
さっき21:00からのNHKスペシャル

「浅田真央・金メダルへ独占!極秘練習全記録」という番組を見ました。

 

私はいつも浅田真央選手のフリーを見終わった時は、いつも涙が出そうなくらい感動します。

これほどのプレッシャーの中で常に自分と戦い続けている浅田真央選手。
若干19歳の小さな体にどこからそのパワーが出てくるんだろう。

去年のグランプリ フランス大会・ロシア大会ともにフィギュア人生最大の窮地に立たされながらも
自分が選んだラフマニノフの「鐘」を最後まで完成させるために、

2ヶ月間マスコミをシャットダウンして
猛練習を重ねてきた姿を今日のドキュメンタリーで見ました。

 
最初、浅田真央選手のラフマニノフの「鐘」フリーの演技を見た時は
今までの真央ちゃんと全くイメージの違う曲だったので、
正直合わないんじゃないかなと思っていました。

でもそれは真央ちゃんの新たな挑戦でした。
実際、フリーの曲を決める前には2つの選択肢があったそうです。

1つは、今までの浅田選手のイメージと同じような華麗な曲。
もう1つが重厚なラフマニノフの「鐘」。

そして真央ちゃんは自分への新しい挑戦として「鐘」を選びました。
今までの自分とは違う自分を見てもらいたい。
新しい挑戦をすることで自分が成長したい。

ロシア大会の後、タチアナ・タラソワコーチから
「曲を変える?」と言われたときにも
真央ちゃんの決意は変わりませんでした。

マスコミから姿を消し、浅田選手の猛特訓が始まりました。

1日100回くらいジャンプの練習を繰り返し、
ジャンプ力と演技構成力の両方を磨くという厳しく孤独な練習を続けて2ヶ月。

 2010年。
韓国 チョンジュでの四大陸選手権。

「鐘」は初めて成功を収めました。

 
ものすごい気迫と緊張感。今までの浅田選手とは全く違う表情。
困難を乗り越える強い精神力。

 

今回のバンクーバーでのプレッシャーも計り知れないものだと思いますが、
オリンピックでの浅田真央選手の演技を心から楽しみにしています。

女子シングルショートプログラムは、23日 16:30~(日本時間24日9:30~)

女子シングルフリーは、現地日程で25日 17:00~(日本時間26日10:00~)

 

2010年四大陸フィギュアスケート選手権 女子フリー 浅田真央選手 

WBC優勝!!

Filed Under (スポーツ) by Gatuchan on 24-03-2009

2009年3月24日(火)

 

WBC日本優勝

 

おめでとう~!!

 

いやぁ~、白熱の戦いでした。
今まで見たスポーツの中でも歴史に残る名勝負だったと思います。
こんなに接戦してドキドキハラハラした試合はあまりありません!!

今韓国にいるので、試合を見るのはもちろん韓国で。
スポーツ観戦には興味がない私ですが、
韓国に住んでから韓国対日本戦はどんなスポーツにしろ
今までになく真剣に見ています。
やっぱり日本に住んでいる時は、試合の経過はどうでもよく、
結果だけ知れたらそれで良かったのですが、今は勝つまでの経過がすごく気になるようになりました。

それに、韓国が勝つと学生達はみんな私に
「先生~、韓国が勝ちました!嬉しいです」と言われると
やっぱり悔しいから日本が絶対勝ってほしいと思う。

特に去年のオリンピックの時には悔しい思いをしたので、
このWBCでは絶対勝ってほしかったけど、
最後はやっぱり世界のイチローが決めてくれました。

試合は10時半からですが、授業があるので1回戦からは見られませんでした。
1時20分の授業が終わってすぐ、
テレビが置いてある近くのビルに日本人先生と韓国人先生、学生1人と4人で見に行きました。

その時はちょうど8回戦が終わって、3-2で日本がリードしているところでした。

そして9回表。残念ながら日本には点は入らず。
この流れはまずいムードだなぁ・・・・と思っていた矢先にダルビッシュ登場!!

個人的には好きなんですが、この重要な場面で抑えられるかな・・・とかなり不安になりました。
そしたらやっぱり連続フォアボールで1点入れられてしまい、延長戦へ。

当たり前だけど、周囲のみんなはお祭りムード!
もう韓国が勝ったも同然のような雰囲気になってこれ以上みていられなくて、

私達は外に出てご飯を食べにいきました。

心臓に悪いので、10回戦はみないでおこうと思ったつもりだったのですが、
韓国には大体どのお店に行ってもTVが置いてあります。
なので、結局見ることになりました。

 

イチロー

 

の決勝打は残念ながら移動中で見逃しましたが、最後ダルビッシュが押さえて優勝の決定の瞬間は見ることができました!!

 

 

 

あとから、you tubeでイチローの優勝インタビューを見ましたが、

すごく安心して嬉しそうな顔だった~。

あの緊張感とプレッシャーに打ち勝って最後の最後で決められる人はなかなかいないと思う。
日本がこれからも誇れる歴史に残る選手だと思います。

 
イチローは、「ぼくはもってますね」とか「神が降りてきた」というコメントをしていましが、
普段から絶え間ない努力をしているからこそ、いざというときに神が降りてきたんだよ~

ただ終了後メディアの報道で、お互いの国のプレーや選手について批判する報道も流れていましたが、
それがすこし残念でした。

大事なことはお互いの国のプレイを認めて褒め称えることじゃないでしょうか。

私は、日本が優勝したことはもちろん嬉しいけど、韓国のチームも3年前より本当に強くなったと思います。
一人一人に強い精神力と忍耐力、チームワークがあると思います。
ただ、個人個人がそう思っていても、メディアが10回戦でイム・チャンヨン投手が監督の指示を無視して
独自に判断して投げたから韓国チームは負けたとか、中島のプレーがラフだという報道をすると悲しくなります。
悪いところを取り上げるのではなく、選手達の素晴らしいところをたくさん取り上げる報道を
今後心がけることが必要ではないでしょうか。
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