今日は初詣第二段と、お守りを買いに行くのと、運動の目的で
割と近くにある
「長岡天満宮」
行ってきました。


この天満宮は
がご生前に在原業平(ありわらのなりひら)とともに、しばしば遊んで詩歌管弦を楽しんだゆかり深いところです。
道真が、大宰府へ左遷された時、この地に立ち寄り
「わが魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ縁故で
道真自作の木像を祭ったのが長岡天満宮の創立だそうです。
天満宮は「学問の神様」で知られて
私の家から歩いたら1時間くらいかかるんですが、最近このように意識的に運動しないと太るのと健康に悪いので
頑張って歩きながら、京都の勉強♪ 歴史の勉強♪
韓国に行って日本語を教えていた時に、あまりにも自分の無知さに気付きました。
特に自分が住んでいる「日本」という国のことはまだまだ知らない&奥深いところが多くて。
まだまだ先の話ですが、通訳ガイド試験なんかにも興味があります。
別に観光ガイドになりたいというわけではないのですが、
その試験では韓国語だけでなく日本地理・歴史・文化についてかなり知っておかないといけません。
その問題をちょっとやってみたことがあるんですが、その時に
「日本へ帰ったら日本についてもっと知ろう」と決心しました。
やりたいことがいっぱいあるのですが・・・^^;
さて。長岡天満宮。
まず正面はじめの鳥居をくぐると
「八条ノ池」
という大きな池が見えてきます。
この池は、1638年(寛永15年)つまり江戸時代に
八条宮智仁親王(はちじょうのみやとしひとしんのう)によって築造されました。
とても綺麗な池です。

そして、このすぐ近く中堤の両側に「キリシマツツジ」があります。
今は冬なのでまだ全然分かりませんが、春4月から5月にかけて綺麗なツツジが咲くことで有名なそうです。
このキリシマツツジは、樹齢百数十年のもので、日本随一とされるほどの美しさだそうです。
九州のほうで有名だと思っていたのですが、京都でも有名なところがあったんですね!
ちなみに「ツツジ」は韓国語で「진달래(ジンダルレ)」といいますが、
韓国でも春はいろんなところで咲き乱れます。

そして、この横の道をずーっと行くと本殿に向かう鳥居がまた見えてきます。


そしてここが本殿です。
この本殿は、昭和16年に京都平安神宮の本殿を移築したものだそうです。


ここは天満宮のご祭神「菅原道真(すがわらのみちざね)」が亡くなった後
建てられた神社です。
この本殿に行くまでには、牛の像が2頭あります。


「天満宮」に行けば、こういった「牛」が見られるところが多いんですが、ではなぜ「牛」か。
それは「菅原道真」に大きく関係しているのです。
①菅原道真が丑年(うしどし)の誕生。
②大宰府へ左遷される途次 賊に襲われた時、どこからともなく飛び出してきた白牛に助けられた。
③道真公の遺骨を乗せた牛車が途中で動かなくなり、そこを墓所とし、その上に大宰府天満宮が建てられた。
このようなことから、牛は「神の使い」とされ、どこの天神にも多く牛の像がおかれるようになったそうです。
よく、牛の像の頭なでると「ご利益がある」とか「賢くなる」といってなでませんか??
こんな理由があるそうです。
私も少しでも賢くなるようになでておきました^^;
長岡天満宮へのアクセスはこちら!↓
場所
京都府長岡京市
JR東海道線 長岡京駅 西口より徒歩20分
阪急京都線 長岡天神駅 西口より徒歩10分
時間
午前9時~午後6時(4月~9月)
午前9時~午後5時(10月~3月)
TEL
075-951-1025
HP
http://www.nagaokatenmangu.or.jp/
時代
年号
主祭神
菅原道真(すがわらのみちざね)
※菅原道真については、こちらをチェック!!→菅原道真
由緒
菅原道真が大宰府に左遷となった際、この地に立ち寄った縁故により創立された。
1638年(寛永15年)に八条宮智仁親王によって「八条ヶ池」が築造された。
八条ヶ池のキリシマツツジは有名で、隣接する長岡公園の梅園も広く知られている。
例祭
10月9日
神様
学問の神様