韓国語「上級への道」トレーニングノート

Filed Under (学習に役立つ本) by admin on 12-06-2010

先日、紀伊国屋書店に立ち寄った時に、韓国語学習コーナーを覗いてみました。

私が初めて韓国語に出会ったのは8年前ですが、
その時はまだ韓流ブーム前で韓国語学習者も少なく、
本屋さんに行っても韓国語学習に関するテキストは
初級学習者対象のものばかり。

種類も少なく、テキストも限られていましたが、
今は本当に様々な韓国語学習テキストが並んでいます。

私は、韓国語学習に関する本は、ほとんど韓国で購入していたので、
文法説明なども韓国語で読んでいました。
なので、試験勉強の時も、日本語のテキストを使う時の
二倍以上時間をかけて苦労して読み解いていたんですが、
そのおかげで、読解力もあがり、時間をたっぷりかけたことで
理解度も深まったと思っています。

ただ、韓国語→日本語に訳す時には、
独学でやると本当に自分だけの感覚になってしまうので、
例えば韓国のフリーペーパーを読みながら日本語に訳す練習をしている時も、

「これであってるのかな?」とか
「これってよく使う日本語の言い回しかな?」とか
イマイチ自信がないまま学習していました。

で、日本に帰ってきてからも、韓国語勉強はマイペースで続けているわけなので、
せっかくだから、日本に売っている中級~上級のテキストを探してみよう!!ということで
何冊か手にとって見てみました。

その中で、これは役に立つかな?と思って購入した本がコレ★

「韓国語 上級への道 トレーニングノート」

この本の著書、「前田真彦(まえだただひこ)」さんは、
以前お世話になった韓国語がとっても上手な先生から
韓国語教育学の中では、すごく有名で、韓国語教育に関する本を
たくさん出していると聞きました。

しかも、大阪で「ミレ韓国語学院」の学院長をしていらっしゃいます。

自分自身が、20歳の時から韓国語学習をはじめ、
2年間で中級までレベルアップした後、
10年間はずっと中級と上級の間でさまよっていたそうです。

なので、自分の経験を活かし、中級から上級にレベルアップを目指している人に対して、
どのような学習をすればその壁を乗り越えられるか、
上級に上がるための効果的な学習方法などが
この本にも12回の学習エッセイに分けて書かれています。

前田先生が、何度も繰り返して強調しているのが、
韓国語上級学者の力をつけるために必ずやらなければいけないことは、

「新聞の読解と、ニュースを聴き取る力」

留学して日常会話が流暢になって帰ってきたとしても、
新聞とニュースの勉強をおろそかにすると
日本では通訳・翻訳者としては使い物にならない。

ん~、この言葉を読んで、私自身も聴き取りは
ドラマ・映画中心に今まで楽しみながらやってたし、
新聞・ニュースは読まなきゃ・見なきゃ・・・と思いつつも、
日本語でさえなかなか時間をとって読めないもんで
苦手分野としているところだなと痛感。

ただ、日本語を教えている時も、毎日色んな情報や世の中の動きをキャッチしていないと、
学習者のほうが詳しくて恥ずかしい思いをしてしまうことになるので、
やっぱり何でも関心を持つことが重要なんだなと。

そして、通訳・翻訳家を目指すなら、韓国語だけではなく、
日本語力・そして常識力が必ず問われます。

日本語に訳しても、訳した内容に関して自分が無知だったら、いい訳というのは絶対生まれてこないと思うので。

この本には、答えに全訳もついており、
また中級~上級にかけて必要な多義語や漢字語・
聞き取りにくい単語・連語の練習も含まれているので、
今上級に上がるのに苦労している学習者にはとてもいいテキストじゃないかと思います。

湊かなえ『告白』

Filed Under () by admin on 06-06-2010

 湊(みなと)かなえ『告白』

【あらすじ】

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。」

我が子を校内で亡くした中学生の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。

語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。

衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第六回本屋大賞受賞のベストセラー。

去年話題になっていた本で、韓国にいる間もずっと読んでみたかった
湊かなえ(みなとかなえ)さんの「告白」。
先日、偶然父が買っていたのでさっそく読んでみました。

2009年の本屋大賞に選ばれた本です。

松たか子さん主演で、今回映画化されたことで、また話題になっていますよね。

一言で言うと、読後感はとても悪い・・・救いようのない闇に落ちていく話ですし、
「面白い」とか「面白くない」という単純な言葉で片付けられない本ですが、
現代の社会的問題を色々彷彿させる一冊であります。

本の感想&ネタバレはREAD MOREへ!!↓(読んでいない人は注意!! )

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善徳女王/徳曼公主(선덕여왕/덕만공주)

Filed Under (ドラマ, 未分類, 韓国) by admin on 04-06-2010

「善徳女王」の登場人物が多すぎて、見ていてもかなり複雑!!

ということで、MBCのHPにある登場人物を
一人一人訳して紹介していこうかなぁと思っています。

いつ全員紹介できるか分かりませんが(笑)

少しずつ努力していきます!?

今日は、まずはイ・ヨウォン(이 요원)さん演じる主役、
善徳女王からです。

善徳女王は、新羅初の女王として、632年から647年まで国を統治しました。

注:訳はまったくの自己流ですので、下手な訳し方でも気にしないでください。。。

덕만공주 선덕여왕
徳曼公主/善徳女王

신라 27대 임금 선덕여왕 (진평왕의 둘째딸)
新羅27代君主 善徳女王 (真平王・チンピョン王の次女)

미실에게 모든 권력이 집중된 정세 속에,
ミシルにすべての権力が集まっていた情勢の中で、

진평왕과 마여부인 사이에서 여자쌍둥이가 태어난다.
真平王(チンピョン王)とマヤ夫人の間に双子の女の子が生まれた。

당시 신라 황실엔,어출쌍생이면 성골남진(임금에게서 쌍둥이가
当時新羅王室では、御出雙生聖骨男盡(王様が双子を

나오면,성골 남자의 씨가 마를 것이다)이라는 예언이 전해 내려오고 있었다.
授かれば、王族男子が途絶える)と言い伝えられていた。

황실에선 도저히 받아들일 수 없는 대흥조였던 것이다
王室ではどうしても受け入れられないことだったのだ。

아버지 진평왕은 여자 쌍둥이 중 툴째인 덕만을 빼돌린다.
父である真平王は双子の女の子のうち次女である徳曼をこっそりと隠した。

하지만 미실에 의해 각축이 벌어지며 죽을 위기에 놓이나
しかしミシルにより争いが繰り広げられ、死の窮地に立たされるが、

전설의 화랑 국산문노에 의해 극적으로 살아난 덕만은 진평왕의
伝説の花郎 国仙ムンノにより、劇的に生きてきたトンマンは真平王の

시녀인 소화를 어머니로 안 채,증국 타클람칸 사막의 한 여각에서 자라난다
侍女(じじょ)であるソファを母と思い、中国のタクラマカン砂漠で育てられる。

이후,덕만은 미실과의 힘겨운 싸움 속에서도 유신과의 의리와
それ以来、トンマンはミシルとの争いの中でもユシンとの義理と

신뢰를 바탕으로 적의 세력들을 하나씩 자신의 편으로
信頼を基に敵の勢力を一つずつ自分の味方に

끌어들이며 결국 신라 최초이 여왕으로 등극하나
引き入れていき、ついに新羅最初の女王となる。

分からない単語を「read more」で説明しました。

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アイリス第3話

Filed Under (ドラマから学ぶ韓国語, 韓国語) by admin on 01-06-2010

今日は、アイリス第3話の最初のセリフより翻訳の練習です。

最初のシーンから。

ごく簡単なセリフですが、日本語ならではの表現があり、

字幕を見るとさすが上手く訳してるんだなぁと感心してしまいました。

北の核物理学者ホン・スンリョン(홍승룡)が亡命するために、NSSの要員達と一緒にバンに乗り

逃げているところから第三話が始まります。

突然響き渡る銃声。

運転手が頭を撃たれてしまいます。

撃ったのは、遠くからライフルで狙っていたビック(빅)

NSS要員は呆気なく銃でやられてしまいます。

ホン・スンリョンに近寄るビック。

そこからのセリフです。

【セリフ】

홍승룡  :   …다…당신…누구야 ?

빅 :  …

홍승룡 :  ….뭘?

빅 :   알잖아. 뭔진…내라.

홍승룡 :  왜 이러는 거야 ?

                 대체 뭘 달라는 거야 ?

【私の訳】

ホン・スンリョン:だ・・・だれだ、お前は?

ビック : (無言で何かを出すように手で合図するビック)

ホン・スンリョン : 何を?

ビック : 分かってるんだろ。何か。出せ。

ホン・スンリョン : どうしてこんなことを?一体何が欲しいんだ!!

【字幕訳】

ホン・スンリョン:お前・・・何者だ?

ビック : (無言で何かを出すように手で合図するビック)

ホン・スンリョン : なッ?なんだ?

ビック : 分かってるだろ。出せ。

ホン・スンリョン : 何のことだ?何が望みだ?

———————————————————————————————————————————–

ポイントはここっ!!

홍승룡  : …다…당신…누구야 ?

ホン・スンリョン:お前・・・何者だ?

——————————————————————————————————————-

「누구」という単語は「だれ」という意味ですが、

日本語には「何者」という単語もあります。

「何者」とは、自分にとって得体が知れない人、自分にとって前情報が全然ない人を

指していう時に使いますよね。大体、相手に不信感を持って言う時が多いんじゃないでしょうか。

何も知らない人が突然現れて、自分には考えつかないようなすごいことをしたり、

このシーンみたいに自分を殺そうとしたり、あっと驚くようなことをしたりした後、

その人の正体を知りたい時に使うんじゃないでしょうか。

英語でも「who」という一単語しかないので、やっぱり日本語は難しい><

こういう時に、パッと「何者」という言葉が出てくるようになると、ちょっとは翻訳家に近づけるんでしょうか。。。

花より男子 第1話①

Filed Under (ドラマから学ぶ韓国語, 韓国語) by Gatuchan on 24-05-2010

「花より男子」はyou tubeで小分けにアップロードされているので、
ブログで韓国語の勉強してる人にも役立てばいいなという思いも兼ねて
記事を書いていこうと思います^^

今日は第1話の中から。

キャンパスの中庭でジャンディ(잔디)とジヌ(진후)が初めて会うシーン★
ジャンディ(잔디)は学校が広すぎてキャンパス内で迷ってしまい、
静かな森の中へ入っていきます。

その時どこからか美しいバイオリンの音色が・・・・

まっ白な服を着てバイオリンを演奏しているジヌ(진후)。

その美少年に見とれるジャンディ。

【セリフはこちら↓】

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龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ③

Filed Under (お店, 京都) by admin on 02-05-2010

残念ながら寺田屋は見られなかったので、次に
「キザクラカッパカントリー」に行きました。

「黄桜」も「月桂冠」と並んで有名な京都に本社を置く日本の酒造メーカーです。

「黄桜(きざくら)」というのは、漢字の通り花の種類だそうで、淡く緑色がかった白い花を咲かせるそうです。

社長がこの花を好んだことから、社名を「黄桜」としているそうで。

また、漫画家の「清水 崑(しみず こん)」さんが描く「河童(かっぱ)」を長年マスコットとして用いています。

創業は1925(大正14年)年。

この「キザクラカッパカントリー」には、清酒工房の他に地ビールレストランがあり、
ガーデンテラスで地ビールも飲めるようになっています。

併設してここでしか買えない黄桜の限定酒などを売っている売店もあるので、
ついつい「限定」という言葉に惹かれて2本お酒を買ってしまいました♪

まずは、最近はやりの「ハイボール」と「日本酒」を組み合わせた「日本酒ハイボール」!!

次に、これは絶対美味しい!!はじけるにごり酒!!

そして、もうこれから夏になるというのに「酒粕(さけかす)」という言葉に惹かれて

こんな鍋スープを買ってしまいました^^;

地元なのに、こんなにたくさんお土産を買った後、ちょっと早い夕食ですが予約が取れなかったため、
5時過ぎに「月の蔵人(つきのくらびと)」というお店にてご飯を食べることにしました。

ここは、さっき行った「月桂冠大倉記念館」の隣にあり、月桂冠の酒蔵を改装して作られたお店です。

さっきも言いましたが、以前一度このお店に足を運んだことがあり、すごく美味しかった記憶があるので、
今回せっかく伏見に来たチャンスに是非行きたいと思っていました。

さすが、5時にも関わらずすでにウェイティング状態!!

でも2人だったので、15分くらい待って、相席のような横並びの席にうまく案内してもらえました。

お店はこんな感じで、天井が高く、梁が見えるかたちになっていて昔ながらの京都の町家風の雰囲気。

お酒は、1杯目は琥珀エビスビールを飲みましたが、泡がきめ細かくてウマイ!!
2杯目は、日本酒のセットで3種類の味を少しずつ楽しめるミニセットを注文。

左はお土産にも買ったにごり酒ですが、やっぱりウマイ!!

他にも料理は主に和食が多いのですが、中でも手作りざる豆腐は絶品!!
1口目は何もつけずに食べて、2口目は三種類のお塩で、3口目はつゆで食べます。
何もつけなくてもすごく味がしっかりしていました。

また、京都ならではの「湯葉(ゆば)」も美味しい~♪

少し高いですが、ここはランチもやっているようです。
京都らしさ・和食料理を楽しみたい人には是非お勧めの場所です。

「月の蔵人」へ行きたいかたはこちらにアクセスを!!↓

名前:京の台所 月の蔵人(つきのくらびと)


住所:京都府京都市伏見区上油掛町185-1
 

TEL:075-623-4630

HP:http://www.19an.com/kurabito/index.html

営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー:22:30)

龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ②

Filed Under (京都, 日本観光) by admin on 02-05-2010

さて。

神社で簡単にお参りをした後、すぐ近くにある「月桂冠大倉記念館」へ行きました。
伏見には、柳並木とこんな風に白壁土蔵の酒蔵がすごくいい雰囲気を作り出しています。

GW中なので、酒蔵には観光客がいっぱい!!

この伏見の酒蔵は昔の雰囲気がそのまま残されているんです★
兵庫県の灘(なだ)と並ぶ酒処、伏見。

入館料は大人300円ですが、入口で純米酒のお土産をもらいました♪

この「月桂冠大倉記念館」では、酒蔵を改装して貴重な酒造用具を保存・展示したり、
酒造りがどのように行われているのか工程を説明したり、日本酒・月桂冠の歴史を説明しています。

入口を入ってすぐのところに、中庭があり「さかみづ」を飲んでみました。

ん~!!一口飲んだけど、普通の水道水とはやっぱ全然違うわ!!
やはり、ビールでも日本酒でも「水」が味の良さを決める大きなポイントみたい!

伏見は昔から良質の地下水に恵まれていて、酒所として知られていました。
地名の漢字も今は「伏見」ですが、昔は「伏水(ふしみず)」という漢字が当てられるほど、
水が澄んで清らかに流れていた場所だったそうです。

団体客の記念写真撮影場所ですが、後ろには蒸気を逃がすためのレンガで作られた長い煙突があります。

これは酒造りに使う樽!!めっちゃでかい!!

最初に創業したのは、なんと1637年(寛永14年)!!

初代 ”大倉治右衛門”が、ここで酒屋を創業しました。
この時つけた酒銘が今でも販売されている「玉の泉」なのです。

これは、展示棟のなかにあった酒造用具の一つ。
壁面の酒造り絵図の順序に従って、各工程で使用する酒造用具を見ることが出来ます。

展示棟の中には、明治期の商品の実物や、当時の宣伝用ポスター、徳利、酒樽に銘柄や登録商標を表示する
ための朱印用版木なども展示されていました。

見学後には、日本酒2種類とプラムワイン1種類、合計3種類のお酒を試食できました。

私は、日本酒は普段ほとんど飲まないのですが、日本酒にもワインと同じように甘口~辛口と分かれていて
甘口の純米酒が飲みやすくてすごく美味しかったです!!

この試飲したお酒は、大倉記念館かネットでしか買えないそうです。

終わった後、売店コーナーを見ましたが、やっぱりここでも坂本龍馬にちなんだ
「龍馬伝純米酒」なんかが販売されていてTV?それとも福山さん?の影響・効果絶大だという感じがしました。

日本では本当にお土産に力を入れていますよね。

さて、ここを出たあとは・・・坂本龍馬が身を潜めていた宿、「寺田屋」へ到着!!

したのですが・・・。残念ながらもう閉まっていました。めっちゃショック><

ここが、あの有名な「寺田屋騒動」の舞台です。

1866年(慶応2年)、薩長同盟に手を貸したことで、幕府から睨まれていた坂本龍馬は
幕府側が差し向けた200名余りの追っ手に囲まれてしまいます。
この時、龍馬は密かに持っていたピストルを放つのです。

けど龍馬は捕り方の刀が龍馬の左手に切りかかり、重傷を負ってしまいます。

よく、ここが龍馬暗殺の場所と勘違いされますが、龍馬は瀕死の状態で2階の窓から
親友 三吉慎蔵(みよししんぞう)と共に裏手に逃げ、なんとか逃れます。

その後、妻のお龍が京都に置かれていた薩摩藩邸に駆け込み、事情を把握した西郷隆盛に助けられます。

今度は、閉まる前にちゃんと中見られる時間へ行こう・・・。

龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ③に続く・・・

「月桂冠大倉記念館」へ行きたい人はこちら↓

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龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ①

Filed Under (京都, 寺・神社) by admin on 02-05-2010

ご無沙汰していました。

新しい仕事を日本ではじめて、約三ヶ月が経とうとしています。

この三ヶ月、生活の中心がほぼお仕事になっていて、気がつけば仕事とプライベートが半分くらい
ごちゃごちゃになっていました。

振り返ってみると、全力疾走・猛ダッシュしてきたという感じですが、
やはりこのブログの更新もほぼ壊滅状態だったし、体調も崩したし、このGWを境目にして、
仕事を始める前に決めた目標をここで改めて見直してみたいと思います。

まぁ。

前置きはここまでにして。

GWは5日間のお休みを頂きました。
このお休みにもいっぱい食べて、案の定太ってしまいましたが、ずっとお天気が良かったので、
自然と戯れながらいい空気をいっぱーい吸ってパワーをもらいました!!

今回は、遠出はせずほぼ京都にいました。

2日目の5月2日は、タイトル通り、京都の「伏見」界隈へ友人と2人で足を伸ばしてきました。

「伏見」といえば、最近は「龍馬伝」で大賑わい。
世間はどこへ行っても「坂本龍馬」ブームにのっとり、土佐だけでなく、ここ京都もかなり賑わっています。
そういう私も福山さんが大好きなので、「龍馬伝」は毎週欠かさずチェックしていますが、
時代劇を通して知れる歴史というものもとっつきやすくていいですね。

時代は全く違うけど、現代まで語り継がれてきた偉大なる人物「坂本龍馬」が何をしてきたのか、
誰と関わってきたのか、どのような考え方をしている人だったのかなど、メディアを通して詳しくなれる・・・。

ここ「京都市伏見区(ふしみく)」という場所は、そういう歴史街道で有名な場所で、
「新撰組」の時もかなり観光客でひしめきあっていましたが、私がここへ観光としてくるのは初めてです。

以前一度、後で紹介する「月の蔵人」というお店に夜ご飯を食べにきたことがあるのですが、
やはり京都人なので、いつでも来られるという思いから近いのに行ってみようとしたことはありませんでした。

もうひとつ、「伏見」といえば「お酒」の街で有名なんです。
日本を代表する「月桂冠」や「黄桜」の酒蔵はこの「伏見」にあります。

ということで、これも私が行きたかった理由の一つ(笑)

「伏見」の名所へ行くには電車だと「京阪電車」か「近鉄電車」を使いますが、
私達は京都駅から近鉄電車に乗って「桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)」という駅まで行きました。

京阪電車の場合は「中書島(ちゅうしょじま)」という駅で降ります。

とりあえず、着いたのが2時過ぎだったのですが、2人とも微妙にお腹が減っていたので、
お茶も兼ねて簡単に何か食べよういうことに(笑)

「桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)」駅を降りて歩いていくと、すぐに割と大きな商店街があるのですが、
ローカルな街なので、洒落たカフェなんかが全然ない(笑)

選ばないならマクドとかなんなとありましたが、入りそびれているうちに観光スポットに来てしまいました^^;

観光スポットにいけば何かあるかな?と思いきや、
昔ながらの街並みに観光スポットを付け加えたような感じのところなので、結局京阪「中書島」駅のほうまで
歩いていって、昔からありそうな「メルヘン」というおばちゃん一人でマイペースでやってる
喫茶店に入って一休みすることにしました。

またそこのおばちゃんも面白い。カウンターにいるお客さんと普通に大きい声でめっちゃ世間話してるし(笑)
お客さんがきても、声のトーンはおなじ。なんか仕事の愚痴とか言って。

軽くトーストとアイスコーヒーを飲んでお店を出ました。

観光スポットはかなり限られているので、ホント半日くらいで十分OKな場所です。

ここは「弁天橋(べんてんばし)」

天気がよかったので、空も真っ青だし、川の水もキラキラしてるし、草の緑とのコントラストも抜群!!

流れている川は「濠川(ほりかわ)」という宇治(うじ)川脈流の川です。

ここで有名なのは「十石舟(じっこく/じゅっこくぶね)」と「三十石舟(さんじっこくぶね)」という濠川を運行する二つの舟。

この十石舟・三十石舟は、月桂冠などの55社の出資になる(株)伏見夢工房が運航する屋形船なんです。

江戸時代には、伏見の米や酒、人を大阪に運ぶために宇治川~淀川を行き来する木造の輸送舟としてはじまり、

明治時代末期まで存続したそうです。その後、1998年にかつての港町伏見をしのぶ屋形船仕様の遊覧船として、

再び濠川に航路が開設されました。

私達は乗らなかったんですが、運航ルートなどに詳しいHPがあるので、こちらに紹介されています。

「平成22年十石舟・三十石舟の旅」

「十石舟」は「月桂冠大倉記念館裏乗船場発→三栖閘門資料館(みすこうもんしりょうかん)下船(見学)→乗船→月桂冠大倉記念館裏乗船場着」で往復約55分。大人は1000円、小人(小学生以下)は500円です。

「三十石舟」は「寺田屋浜乗船場発→三栖閘門資料館(みすこうもんしりょうかん)下船(見学)→乗船→寺田屋浜乗船場着」で往復約40分。大人は1000円、小人(小学生以下)は500円です。

乗っている人はやはり年配の方が多かったんですが、春桜の綺麗な時期なんかに乗りにくると情緒溢れる空間を楽しめそうです。

次に行ったのは「長建寺(ちょうけんじ)」

真言宗醍醐寺派の寺で、本尊は八臂弁財天(はっぴべんざいてん)。

弁財天(はっぴべんざいてん)というのは、仏教の守護神である天部(密教における神々)のこと。

本来は仏教の尊格ですが、日本では神道の神ともされ、七福神の一員でもあります。

この「弁財天」は「言語・音楽・学問」「商売繁盛」として知られているそうです。

ここで正月以来のおみくじをひいてみたのですが・・・

結果は「末吉」

なんか、正月からぱっとしないなぁ~という感じ。

ここは「和歌」のおみくじだったんですが、「和歌」の句にある一発目が

「もやもやと・・・・」から始まっていた><

確かにそういう心情かもなあ。

ただおみくじの内容を全体的にまとめると、時間は長くかかるけどもやもやしていることはやがて晴れていくということでした。

うん。

時間が解決してくれるということかな。

(龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ②に続く・・・)

浅田真央選手の強さ

Filed Under (スポーツ) by Gatuchan on 21-02-2010

いよいよ今週はバンクーバーオリンピックで

女子フィギュアスケートの演技が見られますね。

私はテレビでスポーツを観るのはそんなに好きなほうではないんですが、
フィギュアスケートだけは別です。

 
さっき21:00からのNHKスペシャル

「浅田真央・金メダルへ独占!極秘練習全記録」という番組を見ました。

 

私はいつも浅田真央選手のフリーを見終わった時は、いつも涙が出そうなくらい感動します。

これほどのプレッシャーの中で常に自分と戦い続けている浅田真央選手。
若干19歳の小さな体にどこからそのパワーが出てくるんだろう。

去年のグランプリ フランス大会・ロシア大会ともにフィギュア人生最大の窮地に立たされながらも
自分が選んだラフマニノフの「鐘」を最後まで完成させるために、

2ヶ月間マスコミをシャットダウンして
猛練習を重ねてきた姿を今日のドキュメンタリーで見ました。

 
最初、浅田真央選手のラフマニノフの「鐘」フリーの演技を見た時は
今までの真央ちゃんと全くイメージの違う曲だったので、
正直合わないんじゃないかなと思っていました。

でもそれは真央ちゃんの新たな挑戦でした。
実際、フリーの曲を決める前には2つの選択肢があったそうです。

1つは、今までの浅田選手のイメージと同じような華麗な曲。
もう1つが重厚なラフマニノフの「鐘」。

そして真央ちゃんは自分への新しい挑戦として「鐘」を選びました。
今までの自分とは違う自分を見てもらいたい。
新しい挑戦をすることで自分が成長したい。

ロシア大会の後、タチアナ・タラソワコーチから
「曲を変える?」と言われたときにも
真央ちゃんの決意は変わりませんでした。

マスコミから姿を消し、浅田選手の猛特訓が始まりました。

1日100回くらいジャンプの練習を繰り返し、
ジャンプ力と演技構成力の両方を磨くという厳しく孤独な練習を続けて2ヶ月。

 2010年。
韓国 チョンジュでの四大陸選手権。

「鐘」は初めて成功を収めました。

 
ものすごい気迫と緊張感。今までの浅田選手とは全く違う表情。
困難を乗り越える強い精神力。

 

今回のバンクーバーでのプレッシャーも計り知れないものだと思いますが、
オリンピックでの浅田真央選手の演技を心から楽しみにしています。

女子シングルショートプログラムは、23日 16:30~(日本時間24日9:30~)

女子シングルフリーは、現地日程で25日 17:00~(日本時間26日10:00~)

 

2010年四大陸フィギュアスケート選手権 女子フリー 浅田真央選手 

韓国の会社へ初電話

Filed Under (仕事の韓国語) by Gatuchan on 13-02-2010

タイトルのとおり、今日は韓国の会社へ自分から初電話を任されました。

この3ヶ月、日本にいる韓国人のJちゃんと時々韓国語を話しますが、それ以外はご無沙汰の韓国語。

しかもビジネスで使うのは初めてなので緊張しました。

そんな中、電話をかける前に覚えた韓国語。

 

「선적」

 

これは日本語で

 

「船積(み)」

 

絶対日常生活では使わない(笑)

まあ漢字語なのですぐに覚えられますが、やっぱりビジネスと日常生活の言葉は違うんだなと感じました。

 

他にも、先日横で

 

「기포」 

 

これは日本語でなんだ??という話をしていました。

 

「気泡」

おーなるほど!!

こんな単語も日常ではあんまり使わないし。

 

しかし、家に帰るのも遅いし、仕事で覚えることも多いし、疲れるし

4月の韓国語能力試験間にあうかなぁ~