湊(みなと)かなえ『告白』
【あらすじ】
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。」
我が子を校内で亡くした中学生の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。
語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。
衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第六回本屋大賞受賞のベストセラー。
去年話題になっていた本で、韓国にいる間もずっと読んでみたかった
湊かなえ(みなとかなえ)さんの「告白」。
先日、偶然父が買っていたのでさっそく読んでみました。
2009年の本屋大賞に選ばれた本です。
松たか子さん主演で、今回映画化されたことで、また話題になっていますよね。
一言で言うと、読後感はとても悪い・・・救いようのない闇に落ちていく話ですし、
「面白い」とか「面白くない」という単純な言葉で片付けられない本ですが、
現代の社会的問題を色々彷彿させる一冊であります。
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