龍馬と歩く京都の町&酒の名所 伏見へ③

Filed Under (お店, 京都) by admin on 02-05-2010

残念ながら寺田屋は見られなかったので、次に
「キザクラカッパカントリー」に行きました。

「黄桜」も「月桂冠」と並んで有名な京都に本社を置く日本の酒造メーカーです。

「黄桜(きざくら)」というのは、漢字の通り花の種類だそうで、淡く緑色がかった白い花を咲かせるそうです。

社長がこの花を好んだことから、社名を「黄桜」としているそうで。

また、漫画家の「清水 崑(しみず こん)」さんが描く「河童(かっぱ)」を長年マスコットとして用いています。

創業は1925(大正14年)年。

この「キザクラカッパカントリー」には、清酒工房の他に地ビールレストランがあり、
ガーデンテラスで地ビールも飲めるようになっています。

併設してここでしか買えない黄桜の限定酒などを売っている売店もあるので、
ついつい「限定」という言葉に惹かれて2本お酒を買ってしまいました♪

まずは、最近はやりの「ハイボール」と「日本酒」を組み合わせた「日本酒ハイボール」!!

次に、これは絶対美味しい!!はじけるにごり酒!!

そして、もうこれから夏になるというのに「酒粕(さけかす)」という言葉に惹かれて

こんな鍋スープを買ってしまいました^^;

地元なのに、こんなにたくさんお土産を買った後、ちょっと早い夕食ですが予約が取れなかったため、
5時過ぎに「月の蔵人(つきのくらびと)」というお店にてご飯を食べることにしました。

ここは、さっき行った「月桂冠大倉記念館」の隣にあり、月桂冠の酒蔵を改装して作られたお店です。

さっきも言いましたが、以前一度このお店に足を運んだことがあり、すごく美味しかった記憶があるので、
今回せっかく伏見に来たチャンスに是非行きたいと思っていました。

さすが、5時にも関わらずすでにウェイティング状態!!

でも2人だったので、15分くらい待って、相席のような横並びの席にうまく案内してもらえました。

お店はこんな感じで、天井が高く、梁が見えるかたちになっていて昔ながらの京都の町家風の雰囲気。

お酒は、1杯目は琥珀エビスビールを飲みましたが、泡がきめ細かくてウマイ!!
2杯目は、日本酒のセットで3種類の味を少しずつ楽しめるミニセットを注文。

左はお土産にも買ったにごり酒ですが、やっぱりウマイ!!

他にも料理は主に和食が多いのですが、中でも手作りざる豆腐は絶品!!
1口目は何もつけずに食べて、2口目は三種類のお塩で、3口目はつゆで食べます。
何もつけなくてもすごく味がしっかりしていました。

また、京都ならではの「湯葉(ゆば)」も美味しい~♪

少し高いですが、ここはランチもやっているようです。
京都らしさ・和食料理を楽しみたい人には是非お勧めの場所です。

「月の蔵人」へ行きたいかたはこちらにアクセスを!!↓

名前:京の台所 月の蔵人(つきのくらびと)


住所:京都府京都市伏見区上油掛町185-1
 

TEL:075-623-4630

HP:http://www.19an.com/kurabito/index.html

営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー:22:30)

まちやカフェ 「ちゃーみーちゃっと」

Filed Under (お店, 京都) by Gatuchan on 31-01-2010

今日は少しローカルな紹介になりますが、

京都のまちやカフェ&ランチができる「まちやカフェ」に行ってまいりました。

 

町家カフェやランチ、ごはんは京都ではもうすっかり定番と言っていいですね。

お店紹介本もたくさん出ています。

そんな中で今日は

阪急桂駅東口から市バスに乗って約10分くらい行ったところにあるまちやカフェ

 

「ちゃーみーちゃっと」

 

というお店に足を運んでみました。

 

この近く、実は私が2歳になる前まで少しだけ住んでいたところです。

 

去年の11月か12月にオープンしたらしく、普通のお家の一階をお店にして営業なさっているようです。

 

DSC03974

 

DSC03972外も中もそんな風に見えなかったんですが、

なんと「築120年!!」

1890年生まれだから、明治時代!!

旧山陰街道・物集女街道「樫原(かたぎはら)」交差点を西へ

樫原の交差点を右折して300mほど進んだ右手にあります。 

 駐車場は5台とめられます。

 

 

 

 

ランチは11:30~14:00までで、限定20食の「まちゃまちゃランチ」が980円。

DSC03970

DSC03971 

ランチの他にも、ここはモーニングサービスもあります。

★コーヒー&トースト 500円

★コーヒー&トースト&モーニングサラダ 580円

あと、軽食、スイ―ツ、炭焼珈琲(480円)、紅茶(480円)、ソフトドリンク(480円)があります。

 

12時半頃行ったのですが、お客さんが結構いました。

席は1階だけなので、まぁ25人くらい入れば満席になると思うのですが、カウンター席もあり

一人でも食べやすい雰囲気になっています。

お店はご夫婦でされているようで、奥さんがにこにことオーダーを聞きにきてくれ説明してくれました。

 

これは何でしょう?京都らしい生地。

DSC03962

実はコースターでした!!
DSC03964

おしゃれです。お店の中も築120年とは思えないくらいの綺麗さでしたが、

柱や梁、そして柱時計なんかが年期を感じさせてくれました。

お客さんはやはり女性がほとんどでしたが、カウンターに座っている男性などは食べ終わった後、

珈琲を飲みながら論文のようなものを読んでいて、

なかなかゆっくりくつろげる空間なんだなという感じがしました。

さて。来ました!

おばんざい風「まちゃまちゃランチ」です。

DSC03966

DSC03969

メニューは日替わりですが、

メイン料理:チーズチキンカツ

小鉢:ファルファッレのツナめんたいマヨネーズあえ

   こいもとレンコンのたいたん

   キャベツとにんじんのポテトチップス

一品:ホウレンソウときのこのグラタン or サラダ

汁物:味噌汁 or 豆乳茶碗蒸しあんかけ

ご飯

980円ですが、ボリューム満点でお腹いっぱいになります!!

わたしは、汁物は豆乳茶碗蒸しあんかけを、一品はグラタンを頼みました。

お味は全体的に京の味で薄味ですが、チキンカツは中にチーズと大葉が入っており

上にマヨもかかっていたので濃いめでした。

私は小鉢の三品がとても美味しく感じられました。

 

今日は珈琲は飲まなかったんですが、ランチ注文した場合は、300円で飲めるそうです。

カップにもこだわっていらっしゃるようで、カウンターに色々なカップがぶら下がっていました。

 DSC03963

この近くは「旧山陰街道」といいますが、この通りのお家は町家が多く、情緒溢れる町並みです。

また、このお店もそうなんですが、お野菜を自家栽培されていらっしゃる家が多く、

家の前に作ったお野菜を並べて販売されているお家も結構あります。

私の家から歩いていったところにも、無人野菜販売しているところが多いんですが。

こういった光景も都会ではなかなか見られないんだと思います。

 

そうそう、この間関東のかたとお話していた時に

関東では「おばんざい」という言葉を使わないと聞きました。

「おばんざい」は京言葉なんですね。

「惣菜(そうざい)」を指すことばです。

 

あと、「たいたん」という言葉も分からないかも。

「たいたん=炊いたもの=煮物」のことです。

関西でか京都でかわかりませんが、母はこっちでは「煮る」のことをふつう「炊く」というと言ってました。

地方で言葉が違うっておもしろいですね!

ちょっと行くのは不便ですが、

食べログ

でも紹介されている「ちゃーみーちゃっと」よろしければお近くのかたは足を運んでみてください!

 

お店の場所はこちら↓
Read the rest of this entry »

京都四条河原町:菜根譚(さいこんたん)

Filed Under (お店, 京都, 日本観光) by Gatuchan on 07-01-2010

今日は韓国の日本語学院で以前一緒に働いていた、S先生がお正月一時帰国されるということで、京都で会うことになりました。

韓国で知り合い、ずっと韓国であっていたのに、地元が同じ関西ということで
このように京都でまた会うことができるなんて、すごく不思議です。

せっかくの先生の帰国なので、京都らしさを味わうために
町家でご飯をすることにしました。

向かった先は、この前夜ご飯で行って雰囲気が良かったお店。
ちょうど、四条烏丸と河原町の間に南北を走る「柳野馬場(やなぎのばんば)」通りがあるのですが、実はこの柳野馬場通には、雰囲気がいいお店がちょこちょこ立ち並んでいるんです。
そして、私も当初行こうと計画していたそのお店と、外観がすごく似ているお店が手前にあったので、間違えて違うお店に入ってしまいました。

でも、ここも町家ですごく趣のあるいいお店でした。
グループ会社で、関東のほうにも色々お店を出しているそうですが、
この雰囲気はやっぱり京都ならではのものでしょう。

 

「和漢同菜~菜根譚(さいこんたん)~」

お店の前には、板にホワイトでかかれたメニューが立ててあったり、
作り物のお野菜が飾ってあったりします。

DSC03733
私達が通された場所は、1階奥の板の間でした。
12時半くらいに入りましたが、まだ誰もおらず、私達と同じタイミングで
女性1人が入ってきただけでした。

お部屋はこんな感じです。
障子で仕切られたお部屋。

DSC03735

今日は少しだけ雪も降ったので、外がとても寒くお店の中もヒーターがあるとはいえ
やはり構造が町家なので、床が冷たく少し寒かったです。

ここはトイレと釜場(厨房)につながる廊下への入口で、ドアをあけるとこれもまた雰囲気のある坪庭があります。

DSC03736

和と中華の融合なので、棚の上の置物も中国風の壷のようでした。

DSC03737

メニューは、和と中華のフュージョンといった感じのお料理でした。
お昼は、相場800円~4800円と幅広く。

お弁当と日替わり定食膳の他、コース料理や麺類、単品のエビしゅうまいや海鮮春巻きなどもあります。

夜は、5000円~8800円のコース料理。

DSC03780

私達は、ベーシックな「日替わり定食膳」をオーダーしました。

DSC03734

ふかひれのスープ、エビしゅうまい、炒め物、カニ身ととろろの和え物(?)、ご飯などが出てきて1200円。
この日替わり定食は、平日限定です。

ボリュームはそんなになさそうに見えますが、味付けは中華風に割としっかり濃いめの味付けなので、
全部食べると結構満腹感を味わえます。
個人的には、カニ身ととろろの和え物が美味しかったです。

この後、違う場所に移動してお茶をしてから帰ったんですが、
S先生とは、韓国から帰国してはじめて会ったのでほんとうに色々な話をしました。
すごく尊敬できる先生なので、話していても私が気づかされることも多く、刺激を与えてもらえる先生です。
日本に帰国してしまったので、なかなか会える機会は少ないのですが、こんな風に先生が帰国した時には
また色々な話をして、良い刺激をもらいたいと思います。

お店の情報はこちら≪Read More≫

Read the rest of this entry »