またサンモトンイへ行きました

Filed Under (鐘路(종로)) by Gatuchan on 26-09-2009

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この前行ってすごく良かったブカク山(북악산)とサンモトンイ(산모퉁이)。
今度は夜、彼氏と夜景を見に行きたいなぁと思いながらも、
週末は私も彼氏も学院へ通っているの、なかなか行くチャンスがありませんでした。

でも、もうあまり時間が残されていないので、今週行ってみようということに。

彼氏には車がありませんが、週末はお兄ちゃんの車を借りられることが多いので、
この日も私の英語学院が終わった後、カンナムに迎えにきてくれました。

カンナムは南部ですが、ブカク山は北部になるので、漢江を渡っていかなければいけません。
6時くらいに出発したので、車がすごく混んでいていました。

途中、新しくなった漢江公園にちょっと寄ってみました。

今日は本当は「ソウル世界花火大会」がある日でこれに行く予定だったんですが、
最近のインフルエンザの影響でキャンセルになってしまったんです

彼氏の話では、この花火大会はどこかの会社が主催して毎年やっているそうで、
もし開催してその中でインフルエンザ感染者が出たら、
その会社の責任が問われるから今年は中止にしたそうです。
確かに、一か所に大多数の人が集中するから、危険性は高いよね。

でも、日本で2年くらい見ていない花火大会を見ることが出来ると思って
超楽しみにしていたのに残念。

で、新しくなった漢江公園ですが、まぁ変わる前とそんなに大きくは変わっていませんでした。
ただ、ちょっとすっきりして芝生だけでなくコンクリートの場所が増え、
自転車やインナイスケートなどをするスペースが増えた感じ。
でも、景色はなんとなく神戸のハーバーランドを思い出す感じがあって、懐かしくなりました。

途中、運転している時に、彼氏がいきなり「今の俺に対する満足度は何%?」と聞いてきました。
なぜそんなことを聞いたかというと、会社で彼氏の課長が今の奥さんに対する満足度は50%だと言って、自分も私に対する満足度を考えたそう。
と言われて私も考えましたが、まず100%は絶対あり得ない……
価値観や考え方も違って、イラっとくるときもあるし、
彼氏の考えてること理解できないこともあるし。
でも、全体的に考えてみると「80%」くらいかなっと思って答えると、彼氏も同じ「80%」だった。
会社の人にも「おー、かなり高いやん!」って言われたみたいだし、
自分でもかなり高いほうだって言ってたけど、じゃあそんなに満足してるのに、私をすんなり帰国させてもいいってどういうこと!!って思ったんだけど。。。

まぁ、こんな話をしながら、7時半くらいにまたこの前行ったトッカルビのお店へ行きました。
この前と変わらず美味しかったけど、彼氏は4時くらいにご飯を食べていたので、私が一人でめっちゃ食べてしまいました。

そして、腹ごしらえもおわった後、ブカクスカイウェイ(ブカク山のドライブコース)へ。
登山した時は1時間半くらいかかったのに、車で上るとたった10分でした。
でも、車で上っても意外と坂道が急で、
「え!?ほんとにこんな道上ったん?」と彼氏もびっくり。

頂上まで行くと今日もかなり人がいました。
夜景はまた違う雰囲気でしたが、ソウルが一目で見渡せ、やっぱり南山タワーから見る景色より
すごく良かったです。

でも、お昼はソウル城郭がよく見えたのですが、夜は暗いので全然見えませんでした。
遠くからみる城郭跡地も素晴らしかったので、これが見られなかったのはちょっと残念でした。

けっこう頂上は寒かったので、その後すぐサンモトンイへ行くことに。

暗いので、この前みたいに看板が見えなかったのですが、サンモトンイへ入っていく道を覚えて
いたので、無事辿り着けました。彼氏は、一回しか行ったことないのに、こんな細い道覚えて
るんなんてすげーなーと感心していましたが・・・。
どうやら、4年半の営業生活で道に対する記憶力はよくなったようです。

サンモトンイは夜10時までで、私たちは9時に入ったのですが、まだお客さんはいっぱい。
夜は2階席に行かないとよく見えないのですが、2階席も夜景の見える席は人がいっぱい。

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なんとか一席いい席があり、彼氏が下で待っている間席を確保しようとした瞬間!!

それまで、前に座っていた老夫婦がいきなり!私がセッティングした席に割りこんできて座ってしまいました。ちょっと日本人っぽかったのですが、後で言葉を聞くと韓国人夫婦。堂々と座るなんて、あり得ない!!と呆気にとられてしまいました。
仕方なく、その老夫婦が座っている席に行きました。
眺めはこっちのほうがよかったのですが、机がなく椅子にコーヒーを置かなければいけないのでちょっと不便。

でも、しばらくすると横の席が空いたので、移動することに。
夜景ショットは難しいので、あまりきれいに撮れませんでしたが・・・

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南山タワーが、遠くに見えます。

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眺めもこのカフェでは一番良く、そんなに寒くなかったので
暖かい抹茶ラテとキャラメルマキアートを飲みながらくつろぐことに。

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バー・アンクル29(Bar Uncle 29)

Filed Under (ソウル観光) by Gatuchan on 20-09-2009

今月から、土曜日はかなりハードな一日です<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/258.gif“  style=”border:none;” />

なんせ、朝は韓国語学院・昼は英語学院・・・
それだけで、6時間椅子に座って勉強していることになるので、お尻も痛い痛い<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/259.gif“  style=”border:none;” />
でも、今日は夕方楽しみなことが<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/343.gif“  style=”border:none;” />
久しぶりに、前学院で働いていた日本人のN先生とH先生、そして韓国人のU先生と4人で
カンナムで集合することになりました<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/454.gif“  style=”border:none;” />
もともと、20日私とN先生の生徒の結婚式があるので、
N先生がカンウォンドソクチョから来ることになりました。

それでカンナムでみんな集合することに<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/390.gif“  style=”border:none;” />

最初は、やっぱり肉が食べたい~<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/2.gif“  style=”border:none;” /><img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/e/2.gif“  style=”border:none;” />ということで、
お決まりの豚カルビとサムギョプサルを食べた後、
<span style=”font-size:large;”><span style=”font-size:<strong>強調文</strong>large;”><strong><span style=”color:#ccccff”>バー・アンクル29(Bar Uncle 29)</span></strong></span></span>に行くことに。
ここでは、<span style=”color:#ff00ff”>毎週金曜日・土曜日</span>の<span style=”color:#ff00ff”>夜9時</span>過ぎから30分くらい、
スタッフ達が<span style=”color:#9933ff”><strong><span style=”font-size:large;”><img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/52.gif“  style=”border:none;” />カクテルショー<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/52.gif“  style=”border:none;” /></span></strong></span>を
やってくれます<img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/237.gif“  style=”border:none;” /><img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/237.gif“  style=”border:none;” /><img src=”http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/237.gif“  style=”border:none;” />

私は、今日でこのバーに来るのは3回目。
実は、彼氏がこのバーを昔からよく知っていて、1回目は付き合って間もない頃初めて来ました。
2回目はこの前。最初は、こういうところでもよくデートしていたけど、最近は全然してなかったので
たまには、ご飯食べてお酒飲むのもいいかなぁ~と。
彼氏は、こういうショーとか盛り上がることが大好きなので、このカクテルバーも
お気に入り。このバーの昔のオーナーが、彼氏のお母さんの知り合いで、その関係でお兄さんが
何ヶ月かこのお店のマネージャーをしていたらしい。

結構有名なところらしく、この前はある芸能人(有名じゃないらしいんですが・・・)とも
すれ違いました。
西洋の外国人客も多く、特にショーがある日は少し早めに行っとかないと席がない場合もあります。
中も広く、テーブル席とショーを間近で見られるカウンターが15席くらいあります。

食事は、ピザやパスタ・サラダなどアメリカンスタイルのものが多く、価格は10000ウォン~15000ウォンくらい。カクテルなどもたくさんあります。

私達は、すでにお肉を食べた後だったので、チーズ揚げと一口ピザのセット一品だけ
おつまみとして頼みました。
私とH先生はビールを、U先生とN先生はフローズンカクテルを頼みました。
フローズンカクテルは、本当にジュースみたいで、甘くて美味しかったです。
大学生のときは、よくカクテルも頼んでいたけど、最近はめっきり・・・ビールや焼酎。

今日は、9時15分くらいからカクテルショーが始まりました。
お客さんも多くて、特に女の子がショーを見るためにカウンターのほうへ移動していきました。
私達もカウンターの近くの席に座らせてもらってたんですが、座っていると見えないので立つことに。

カクテルショーのメンバーは、最近見たメンバーとだいたい同じでしたが今日は女の子も1人
メンバーに加わっていました。だいたい5,6人くらいのメンバーでショーをします。

はじめは、新人くんから。
この前は、結構瓶を落としていましたが、今回は2本の瓶をうまく回して観客を盛り上げさせてくれていました。
そして、このバーで一番長く勤めている(と思われる)男の子登場。
顔はアイドルみたいで、小柄で女の子っぽいですが、腕の筋肉はムキムキ。
東方神起やSS501のようなアイドル系。
私は、全然タイプじゃないですが、他のお客さんはどうなんだろう・・?
この人は、ショーだけじゃなくちょっと踊ったりもしてパフォーマンスも豊富。

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最後のほうは、ファイヤー!パフォーマンスでカウンターにアルコールをかけて火をつけますが、
これがすごく綺麗。
前、彼氏がスタッフの人に「この炎って熱くないんですよね?」と聞いたことがあったんですが、
やっぱり近くでショーをしているスタッフの人達は、すごく熱いそうですよ。

<object width=”425″ height=”344″><param name=”movie” value=”http://www.youtube.com/v/_-NkS9taXIw&hl=ja&fs=1″></param><param name=”allowFullScreen” value=”true”></param><param name=”allowscriptaccess” value=”always”></param><embed src=”http://www.youtube.com/v/_-NkS9taXIw&hl=ja&fs=1” type=”application/x-shockwave-flash” allowscriptaccess=”always” allowfullscreen=”true” width=”425″ height=”344″></embed></object>
最後に運がよければ、このショーで作ったカクテルをもらうこともできます。

日本ではテレビでしか見たことがなかったカクテルショーですが、普通にお酒を飲む値段で
楽しめるので、ただのバーよりはお得だと思います。
カクテルショーを見ながらお酒を楽しく飲みたい人はぜひどうぞ!!

【アンクル29への行き方】

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新しくなった光化門広場

Filed Under (市庁・光化門 (시청광화문)) by Gatuchan on 18-09-2009

毎週、韓国語の授業を受けに光化門(クァンファムン/광화문)まで行っている私。
ブンダンからは前は光化門まで一本で行けるバスが出ていたんですが、
昔よりバスの本数が減ってしまったので、今はチョンロで乗り換えて学院まで通っています
トータルで1時間くらいかかりますが、今の学院の先生の教え方がうまいので、
少し遠いですが、わざわざここまで通っているわけです。

光化門(광화문)や市庁はソウルの中心地ですが、オフィス街なので
あまりコレといった観光スポットはありませんが、
2009年8月1日光化門(クァンファムン/광화문)の大通りのど真ん中に
ちょっとした観光スポットがオープンしました。

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それが「光化門広場(광화문광장)」です。

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思えば、ずっと去年から光化門は工事中で、
こんな大通りを大工事して、一体何が出来るんだろう・・・って不思議に思っていましたが、
「清渓広場」や「ソウル広場」のように、政府の政策でソウル市内にもっと緑や水を増やし、
自然を大切にしようという計画の元、完成したようです。

バスの中から見ると、週末はいつも大通りの真ん中にすっごいたくさんの人が集っていました。
特に、オープンしてまもないころは、真夏だったので、子供達が水の前にたくさん
何をしてるかと思ってみると、イ・スンシン(李舜臣)像の前にある噴水に集まって、
水遊びをしていました。
涼しげで、気持ち良さそう~

こんな風に、広場では水がたくさん使われています。

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ここも、もともとは水が流れるところですが、私が行った時は流れていませんでした。
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そして、広場にはこんなパラソルがたくさんあります。

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雨宿りするときのようなパラソルで、葉っぱを連想しました。
これなら、雨が降っても大丈夫

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座る場所も、ただのベンチじゃなくて花壇になっています。

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そして、通りを歩いていくと、展示スペースがあります。
ここでは、写真を展示したり韓国の歴史が分かるようなパネルが展示してあるので、
この展示を見ながらゆっくり歩いても良さげ。

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通りの奥に行くと、一面に広がるフラワーカーペット~!!

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花の香りもして、市内なのに植物園にいるような気分。

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でも、こんないっぱいの花をどうやって管理していくんだろう???
水をやったりするの、かなり大変だと思うんですけど。。。
花壇スペースには、写真撮影所やブランコもあって、まるで庭園にいるような気分になります。
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これは、ソウル市のイメージキャラクター「ヘチ」の緑の模型。

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「へチ」。なんかヘチマみたいだけど。
これはソウルのシンボルで、善悪を見分ける「正義」と「清廉(心が清くて私欲のないこと)」の動物で、災い追い払って「安全」を守り、「福と幸運」をもたらす神秘的な想像の動物だそうです。

形は、頭に角があって、首には鈴をつけていて、前身は、鱗(うろこ)で覆われ、脇には羽のような羽毛が出て空を飛べるソウルの守護神です。夏は水辺、冬は松林に住み、ソウルのカンファムンキョンボックンで主に住んでいたと知られています。

思えば、日本にしかない想像上の人物、たとえば「河童」や「天狗」ながいるけど、韓国では「ヘチ」がそうなのね~。この「ヘチ」はソウルのあらゆるところにシンボルとして飾られているそうです

そして、これはハングル文字が書かれたパネル。

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ここには、ハングルを作った韓国4代目の王様「世宗(セジョン)大王」ができるらしいです。
10月完成予定だそうですが、ホントかな???

一部はまだ工事中で、本当に完成するまでは、もう少し時間がかかりそうです。

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最初は、バスの中でチラっと見ただけだったので、フラワーカーペットの場所までは
見えなかったんですが、フラワーカーペットのところまで歩いていくと、都会の中に
なんかちょっと休憩する憩いの場が出来たような感じで、ソウル観光で疲れた時に
ちょっとここで休んでいくのもいいんじゃないかな?と思いました。

わざわざこれだけを見に行くのは、ちょっともったいないけど、チョンロやミョンドンからとっても
近いところにあり、近くには東亜免税店もあるので、ショッピングに疲れた方は立ち寄ってみては?

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梨泰院(이태원):パッション5(패션5/Passion5)

Filed Under (梨泰院(이태원)) by Gatuchan on 18-09-2009

さてさて、プデチゲを食べてお腹もいっぱいになったわけですが、
ここからがメインです

プデチゲを消化させる暇もなく到着した
Passion5

ラグジュアリー感いっぱいの豪華な建物
外壁は、前面ガラス張り。
中に入ると、高級感溢れるとても大きなシャンデリアが光り輝いていました

こんな普段着でいいのか?と思わせるような門構えでしたが、
中にいる人達は至って普通でした

Passion5は、
パリクロワッサン(파리크라상)、
パリバッゲット(파리바게트)、 ダンキンドーナツ(던킨도너츠)、
パスクチ(파스구치 )を手がけるSPCグループのハンナムドン(한남동)本社にオープンした高級
スタイルのお店だそうです。
お店の中は、ベーカリー(베이커리)、パティジェリ(파티제리)、チョコレート(초콜릿)、 カフェ(카페)
4つのセクションに分かれています。

中央ブースには、さまざまな種類のパンが並べられていて、
試食品が切られておいてありました。
これから、ケーキを食べるのにもかかわらず、また試食パンをつまみ食いする私達・・・
パンの味はまぁまぁいけてましたが、やっぱり日本のパンには負けますね

そして、ケーキブースに
韓国に来て初めて、どのケーキにしようか迷いました
ケーキのお値段はだいたい5000ウォン~7000ウォン。
少し高めですが、日本でも美味しいといわれるデパ地下のケーキは大体500円から700円くらい
するので、まぁまぁ妥当なお値段でしょう。
ケーキは2つのブースに分けて陳列されていましたが、
多分、2つあわせて全部で20種類くらいのケーキが並んでいたと思います。

結局、3人でケーキ4つを頼みました

これは、上にスライスしたチョコレートがたっぷりのっているケーキ。

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そして左は少し変わっていますがいちじく(무화과)のケーキ。

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一枚一枚薄く切っているんですが、あんな柔らかいいちじくを
どうやってきれいに切るのか不思議

右はチーズケーキを少しアレンジしたもの。
これもなかなか濃厚なお味

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プラス、写真を撮るのを忘れましたが、S先生お勧めのいちごのティラミスを食べました

このいちごのティラミスは、生クリームがすごくふわふわしていて柔らかくて、
口の中でとろけるような感じ。いちごは、シーズンじゃないのであまり甘くありませんでしたが。
他のケーキもクリームも甘すぎず、しつこすぎず、一瞬でお腹の中に入っていきました

韓国で食べたケーキ(といっても、あまりいろんなところでは食べていないんですが・・・)
の中では、ここのケーキが一番美味しかったです。

他のお店は、生クリームも甘いし、スポンジもパサパサしていてかたいケーキが多いので、
正直あんまり美味しいと思えるケーキに出会えないんですが、ここはなかなか

ただ、一つだけ残念なことがありました。
それは、上のチョコレートケーキを店員さんが運んできてくれた時に、
少しバランスを崩して、上にのっているスライスチョコがテーブルに落ちてしまいました。
日本なら「すぐに新しいものとお取替えします。」ってなるところですが、
店員さんは「新しいものと取り替えましょうか?」と質問された。
私は、もちろん替えてくれるのが普通だろうと思っていたので、この質問にびっくりしました。
そして、その後下に落ちたチョコレートを拭きに来たときも、ナプキンで拾おうとしたのですが、
うまく拾えずに思いっきり床に落ちてたし

こういう高級感をコンセプトにしているお店なら、なおさらサービスも一流にしなければ
いけないと思うんですが、サービス面ではまだまだ弱い部分があると思います。

でもケーキのお味はけっこうイケてると思いますので、
ソウルで美味しいケーキを食べたいと思っている皆さんは、一度ぜひ立ち寄ってみてください

〔パッション5の行き方はこちら↓]
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パダシクタン(바다식당)

Filed Under (梨泰院(이태원)) by Gatuchan on 18-09-2009

さてさて、今日はお昼休みの間に、
韓国人先生、S先生とU先生と3人でちょっと遊びに行っちゃいました~

どこへ行ったかというと、ブンダンからバスで30分くらい行った「ハンナムドン(한남동)」という場所。
観光スポットで言うと「イテウォン」が一番近い。
このハンナムドンは、かなりのお金持ちエリア
外国人もたくさん住んでおり、バスを降りると西洋人の姿もよく見かけます。

なぜここへ行ったかというと、このエリアには美味しいケーキ屋さんがあるそうで
S先生一押しの韓国のケーキ屋さん
前にも一度誘われたんだけど、その時は遠いと思ったでやめておきました。
でも、今日はせっかくの機会なので一緒に行くことに。

で、その前にこれは予定には入っていなかったんですが、
偶然U先生が生徒さんに教えてもらった美味しい「プデチゲ(부대찌개)」
ケーキ屋さんのすぐ近くにあるということが分かって、私は11時半にお昼ご飯を食べたのにも
関わらずまたプデチゲを食べることにしました。

お店は「パダシクタン(바다식당)」というお店。
바다は「海」、식당は「食堂」という意味なので、「海の食堂」ということになりますね
でも、なぜ貝とか刺身を扱っているお店じゃないのに「海の食堂」???

でも、外観は本当何十年も前から改装されていない年期が入った古びた建物。
地震が起きたら、一発で倒れてなくなってしまいそう。
昔からある韓国の食堂の典型的スタイルで、1階建てのボロボロのお店。

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でも、先生達いわく、こんなところが「맛집(マッチプ)」
すなわち美味しいお店らしい。

中に入ってさっそく注文。

小:15000ウォン
大:20000ウォン

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無愛想なメガネのお兄さんが「注文は?」と聞きにきた。
私は、ご飯食べてきたから小でいいよ~って言ったので、
先生達が「小できますか。」と聞いたら、3人では小はできないとの答え。

仕方なく、3人前を頼みました。
プデチゲの「プデ(부대)」は、「部隊」の意味です。
この料理は、戦後、ソウルで肉が不足していた時に、一部の人達が、ウィジョンブ市に駐屯していたアメリカ部隊からハムやソーセージなどの余った材料を料理として使い、韓国風にコチュジャンといっしょに鍋に入れて煮込んで食べた料理だそうです。

で、プデチゲを「ジョンスンタン(존슨탕)」ともいうらしい。
この名前は、初めて聞いたけど、お店のメニューにはそう書いてあります。
ジョンスンというのは、当時のアメリカ大統領の名前。

はい~、これがジョンスンタンです

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パンチャンは5種類くらい
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普通、プデチゲのお店ではテーブルの上にコンロが置いてあって、
鍋を載せて煮込むんだけど、このお店はすべて煮込まれた状態で出てきました。
めずらしい~。

スープの色はかなり赤いんですけど、思ったより辛くありませんでした。
ここは、チーズがたくさん入っていました~。それでちょっと辛さ減なのかな???
具もソーセージやねぎなどがたくさん入っていてボリューム満点!!

もともと、プデチゲはちょっと脂っこいので、まずいプデチゲを食べるとお腹をこわしちゃうことも
あります。私も、以前体調が悪くて疲れている時にプデチゲを食べて、しばらくして吐いた
経験があるので、それから半年くらい食べなかったんですが、最近はまたそんなことも忘れて
よく食べています。

このジョンスンタンは、チーズが入っているからか、こんな色だけどまろやかでしたよっ!!

ただ、残念だったのが、やっぱり店員さんのサービス。
特に、ご飯代が別料金だったことをあらかじめ言ってもらえなかったんです。
初めに、私たちがあまりお腹すいてないから、2人前出来ますかと聞いたときから分かって
いたと思うのに、「ご飯は何人分お持ちしましょうか。」と聞かずに、そのまま3人前だしたところが
むかついた

まぁ、サービス重視じゃなく味重視でもOK!!という方はぜひ一度立ち寄ってみてください

【パダシクタンへの行き方はこちら↓】


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ルノワール展(ソウル私立美術館)

Filed Under (市庁・光化門 (시청광화문)) by Gatuchan on 17-09-2009

もう9月中旬ですね。
秋と言えば、みなさんは何をしたくなりますか???
山登り、紅葉狩り、スポーツ、読書、勉強・・・・
いろいろありますが、秋と言えば
 
芸術の秋
ということで、
市庁にある
で開催されている
ルノワール展
 
 
 を見に行ってきました

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京都では、2008年に京都国立近代美術館でも開催されていたそうなので、
日本では去年全国の美術館で展示されていたのかなぁ~

韓国では、最近でこそ有名な画家の作品を企画展示する機会も多くなったそうですが、
昔は、海外の美術作品を展示することはあまりなかったそうです。

また、この「ルノワール展」の中でも、日本の美術館から来た作品はいくつかありましたが、
韓国では、海外の画家の作品を購入して国内で展示する美術館はほとんどないそうです。
ということは、韓国では海外の作品より国内の美術作品を大切にしているってことなのかな

この「ルノワール展」のチケットですが、この前一緒にイチョンへ行ったジヨンちゃんが
チケットが2枚手に入ったということで、誘ってくれました
本当は12000ウォン(約1000円)の高いチケット。誘ってくれたジヨンちゃんに感謝~

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私立美術館は初めて行きましたが、「徳寿宮(トクスグン)」のすぐ近くにあります。
地下鉄1号線1番出口、シチョン駅から出て、
トクスグンの石垣道に沿っていくと、歩いて5分くらい。

夜7:00くらいに行ったのですが、今月中旬でこのルノワール展が終了するということで
この時間にもかかわらず、美術館の中には鑑賞客でいっぱい

入口入るとすぐに、インフルエンザ対策のために手を消毒する機械が設置されていました。
インフルエンザ対策、韓国でも強化されていますねぇ・・・。
でも、この前ネットの記事で読んだ「トイレで手を洗わない韓国人」という記事が気になって、
この消毒機械を設置しても、トイレで手を洗って乾かしている韓国人はどのくらいいるんだろう・・・
とそればかり考えてしまいました

ここで、ルノワールの紹介を少し・・・。

ピエール=オーギュスト・ルノワール
(Pierre-Auguste Renoir)

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1841年2月25日~1919年12月3日
フランス印象派の画家。
風景画、花などの静物画もあるが、代表作の多くは人物画である。
長男のピエールは俳優、次男のジャンは有名な映画監督。
初期にはアングル、ドラクロワなどの影響を受け、モネらの印象主義のグループに加わるが、
後年は古典絵画の研究を通じて画風に変化が見られ、
晩年は豊満な裸婦像などの人物画に独自の境地を拓いた。

写真や教科書で見たルノワールの作品はたくさんありますが、
実際に見た作品はこれが初めてでした。
今から100年以上も前の作品なのに、作品は本当にきれいに残っていました。

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ピアノを弾く少女達

ルノワールの作品は、自由に発想でき、想像を膨らませられるような絵というよりは、
観ている人に非常に分かりやすく、幸せを感じさせてくれる絵が多かったです
ルノワールは、19世紀の美術家の中で「悲劇的なテーマを描かない唯一の画家」として
称えられていますが、ルノワールの油絵は、本当に、楽しく、やさしく、人を温かい気持ちに
させてくれる絵ばかりです。
明るくて生き生きとした、肯定的な絵が多かったので、見終わった後は、私も明るい気分で
美術館を出ることが出来ました。

特に女性の人物画に関しては、完成された芸術作品としかいいようがありません。
女性の微笑みや体の曲線を柔らかく表現し、女性らしさを上手く出している作品。
1890年代に入ると、ルノワールは豊満なヌードを数多く描いたので、
この展示会でもたくさんのヌード画が展示されていましたが、やはり本物の作品は
ヌードでもいやらしさというのは全くなく、女性の体が一つの芸術美として表現されていました。

ルノワールは、
「この世に女性が存在しなければ、私も画家として成功することはなかっただろう」
と言うくらい、女性という人物を作品として愛し、描き出していたんだと思います。

また、ルノワールが残した肖像画の中には、家族をモデルとしたものも数多く、
今回の展示会でもたくさん出品されていました。
そこには、ルノワール自身の愛情が込められています。

晩年は、リューマチ性疾患に悩まされ、車椅子で制作を続けたそうです。
との時のルノワールを描いた違う画家の絵がありましたが、
最後まで、カンバスに向かって絵を描くルノワールの姿は何かに取り憑かれたような感じでした。
死ぬ直前まで痛みと戦いながら、絵を描き続けたルノワール。
ルノワールが死の直前にやりたかったこと。
それは、美味しいものを食べることでも、家族と一緒に過ごすことでも、旅行にいくことでもなく
ただ「絵」を描くという行為だったのでしょう。

私は、死ぬ直前に何をやりたいと思うだろうか?と考えさせられました。

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今日は、展示も終了間際だということで、特別夜間公開もされており、
なんと午後12時までやっていました。
私達が出たのは、8時半くらいでしたが、夜間特別公開を見るために入場を並んで
待っている人たちがずらり!!
さすが韓国・・・夜ご飯を食べてから、美術館っていうコースも充分ありですね。

外に出ると、イルミネーションショーをやっていました。
美術館の建物に形のある光を映し出していました。
建物の窓に人やエレベーターの影を映し出し、
その人やエレベーターが動いたり、消えたり、隠れたりするイルミネーションで、
なかなか工夫が凝らされていました。

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黒いのが人の影です。見えますか??

ジヨンちゃんが話していましたが、
昔に比べて、ソウルはかなり芸術の街に変化してきているそうです。
チョンゲ川が出来てから、少しずつ街を芸術化していこうという動きが活発になり、
今年10月には、漢江(ハンガン)も新しく生まれ変わります。

こうやって、ソウル市民がもっともっとソウルのいいところを見なおして、街の文化を大切に育て
ていくようになるといいですね

ソウル私立美術館への行き方はこちら↓

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普信閣の鐘って??

Filed Under (鐘路(종로)) by Gatuchan on 07-09-2009

地下鉄1号線の鐘閣(チョンガク)駅を出ると、すぐに目に入ってくるこの建物。

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普信閣(보신각・ポシンカク)です。

日本語で言うと、鐘楼(しょうろう・しゅろう)または鐘つき堂、鐘楼堂ですね

この中の鐘は、国の宝物(国宝と重要文化財の中間に相当)第2号に指定されています。

こんな人通りの多い市の中心地に今だに大切に保存されている普信閣。
周りは全部現代的な高いビルが建っているのに、ここは昔の朝鮮時代にタイムスリップ
したような感じ

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ポシンカクのすぐ前には、大きな交差点があって、お昼はビジネスマン達が忙しそうに
信号を渡っている姿が見られますが、このポシンカクの周りだけは、なぜかひっそりしていて
街行く人々の様子を見守っている様子。

このポシンカク、残念ながら、普段は門が閉まっているので中に入ることはできません。

「普信閣」と聞いて、韓国人が思い浮かべるのは、
12月31日大晦日の夜。

日本で除夜の鐘にあたるのが、この「普信閣」。
日本では、108回鳴りますが、韓国では33回

昔、朝鮮時代は、朝と夕方の決まった時間に普信閣で鐘を鳴らしていたそうです。
そして、ソウルの四方を囲む城門はその鐘の音を合図として城門を開閉し、
門が閉められている時間は都の内外からの出入りを厳しく禁じていたそうです。
この鐘は、朝鮮時代の1468年に鋳造(ちゅうぞう)されましたが、
亀裂ができて突くことができなくなったため、
現在は国立中央博物館に置かれているそうです。

現在、普信閣にある鐘は1985年、韓国の国民の寄付金で鋳造された新しいものなのだそうです。

また、この普信閣の前は「3・1独立運動記念跡地」となっています。
1919年3月1日の独立万歳示威(デモ)運動の中心地になっていた場所です。

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3月1日は、1949年から「3・1節」という国民の祝日になり、この日には毎年
正午12時、独立万歳運動を主導していた民族代表33人を追悼するために、
打鐘(だしょう)行事が行われます。

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授業中学生達に「大晦日は何をしますか。」と聞くと、この「普信閣」まで
除夜の鐘を聞きに行ったことがある人はほとんどいません
ソウルでは、除夜の鐘が鳴るのはここだけなので、大晦日にはかなりの人が集中して
大混雑になるそう
生徒達に言わせると、こんな混雑したところで見るよりは、テレビで見ながら新年を迎える
のがよっぽどいいそうです。

私も韓国の大晦日は今まで2回経験したことがありますが、この「普信閣」には行ったことが
ありません。テレビで見ただけです。なんか、テレビで見ただけでもあまりの人の多さに
嫌気が差してしまう・・・広場事態も狭いので、一つの場所に多くの人が集中しすぎて怪我人が
出そうです。

日本でも、大晦日の夜から出掛けて行ったことありますが、どこもすごい人混みで、
新年なのに余計イライラしてしまいます。
大晦日は、やっぱり家でコタツに入りながらテレビを見てお酒を飲みながら新年を迎えるのが
一番かなぁ~なんて思っています

[普信閣へのアクセスはこちら↓]

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ジョンミョ(宗廟)(종묘)へ行ってきました①

Filed Under (鐘路(종로)) by Gatuchan on 31-08-2009

ソウル近郊へ住んでいながら行ったことがなかったんですが、

初めてジョンミョ(宗廟)(종묘)へ行ってきました。

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1995年ユネスコ世界文化遺産に登録された古宮(王宮)です。

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ここは、朝鮮時代の歴代王と王妃の位牌(いはい)が祀(まつ)ってあり、
祭祀(さいし)・제사を行う国家最高の「祠堂(しどう)・시당」です。

「いはい」や「さいし」、「しどう」という言葉は、あまり聞き慣れないかもしれませんが、
「いはい」というのは死者の俗名や戒名を記した木の札のこと。これが、「神主」にあたります。

「さいし」というのは神様や先祖をまつることやその祭り・祭典のことを言います。

「しどう」とは、祖先の霊をまつる所。寺院で、俗家の位牌をまとめて安置する「位牌堂」のこと。

昔の王様は、なぜ「宗廟」を建てたのでしょうか。

これは、儒教の先祖崇拝思想(조상 숭배 사상)から来ています。
儒教では、人が死ぬと精神(魂・혼)と肉体(魄・백)に分かれます。
そして、精神は天に帰り、肉体は地に帰ると考えられています。
それで、魂を祀る「祠堂」と、魄を祀る墓をそれぞれ造って先祖を崇拝したそうです。
特に、死んだ先祖の魂のこもった「位牌」を作って祭礼を行って、
子孫たちの精神的な支えとしたそうです。

この宗廟は、1395年、朝鮮王朝1代目の太祖(テジョ)・태조が「漢陽(ハニャン)・한양」を
新しい国の都と決めた後に建てました。
今日の宗廟は、文禄の役で焼失され、1608年に再建したもので、祀る神主が増えるに従って
何回か建物を増築して、現在の形になったようです。

今日は、一人だったのでたくさん写真を撮って帰ろうと思い、
デジカメ片手に鐘路3街から、はりきって歩いていったのですが・・・

宗廟の前にある宗廟市民公園。

す・・・すごい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お年寄りばっかり~。

最初、今日はなんかある日なのかと思ったら、違う!
みんなベンチなどに腰かけて、なんかしてる・・・
囲碁と将棋。
他にも地べたでなんか討論している人もいれば、なんかお酒飲んでる人もいる・・・。

あとから調べると、ここはソウル市内でもっともお年寄りが集まる場所だそうです。
日本の巣鴨だな。

公園沿いの大通りは、こんな風に昼間から焼酎やマッコリを出している屋台があって、
ここに座ってたくさんのおじいさん達がお酒を飲んでいます。

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不思議なのは、おばあさんが全然いないことでした。
巣鴨は行ったことないけど、テレビで見る限りでは、おじいさん・おばあさんが仲良く
ミカン食べていたような気がする。
やっぱり、昔の人だから男女平等社会になる前の人達ばかりなんでしょうか。

韓国の道端にずらっと並んでいる屋台を見ると、韓国らしい大衆文化を感じることができますが、
こんなにもおじいさんがいるとさすがに圧倒されて怖い・・・。

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日本人なので、なんか悪口言われたら怖いと思って、さっさと宗廟正門へ。

正門に来ると、今度は日本人の団体客ばっかり。
若い男の子達4人がいたんだけど、絶対興味ないだろうなぁ・・・って感じの大学生グループだった。
いつも思うんだけど、こんなところで日本人に会うと変な感じ。
私は、何ジンだろうって思う(笑)

ここが正門・蒼葉門(チャンヨッムン)

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他の故宮と違うところは、色づかいがとてもシンプルで簡素だということです。
他の故宮は、普通「丹青」という模様(鮮やかな色を使って描いた模様)を使っていますが、
ここは赤と緑の2色だけ。

宗廟は、すべての建物は装飾と技巧を制約して単調に見えるように作られています。
これは尊厳で神聖な雰囲気を作り出すためにわざとそうしているそうです。

蒼葉門を入っていくと、まっすぐ長~く続いている3筋の道が出てきます。

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荒くてで平らな薄石(バッソッ・박삭)という石でつくられています。

この道は、「神路」と呼ばれ、祭礼の儀式のために作ったものだそうです。
ここは、先祖だけが通る道。

中央の道が左右の道よりも少し高くなっています。
この3つの道にはそれぞれ意味が込められています。

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最も高い真ん中の道を「神香路・ シンヒャンロ・신향로」と言います。ここは、魂霊が通る道。

東側を「御路・オロ・어로」。ここは、王が通る道。

西側を「世子路・セジャロ・세자로」といいます。ここは、王世子が通る道。

ここは、「通ってはいけません」という注意書きが置いてあります。

日本語でも。

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普通の通り道だと思って、うっかり通っちゃうところでしたよ・・・
危ない危ない。

そして、ここは池塘(ジダン・지당)と言われる池。

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宗廟には、3ヵ所あります。

四角形の池の真ん中には丸い島があります。
これは「天円地方(空は丸く、地は四角い)思想」をあらわします。

また、ほとんどの宮廷の池には、松の木(소나무)が植えられていますが、
ここにはイブキ(향나무)が植えられていることが特徴!

中池塘に蓮(はす)の花がなく、周辺にも花の咲く木が植えられていないのは、
祭礼空間という特徴からだそうです。

ここまでは、入口付近の様子を説明しました。
次は、正殿です。

続きは、②へGO!!

【ジョンミョへのアクセスはこちら↓】

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ホンガ ホンデポンジョム(홍가 홍대본점)

Filed Under (弘大(홍대)) by Gatuchan on 18-07-2009

今日は、学院以外の貴重な日本人のお友達
れいちゃんと一緒に弘大・ホンデ(홍대)へ行ってきました

私の家からは、1時間半くらいかかるので、あまり行かない場所なんですが、
こうやって友達に会う時はたまに行きます
たまにというか・・・前に行ったのは、半年前くらいだったかなぁ
家がソウル近郊なので、ソウルまで遠くないといえども、行って帰ってくると結構時間がかかります
普段は、ブンダンやソウル南部のほうで遊ぶので、久しぶりににぎやかなソウルの街に出てきた~って感じ

今日は、れいちゃんが探してくれた

というお店に行きました
評価は★★★★☆
ここはフュージョン料理屋さんですが、特に
ムール貝(홍합)
 
 で有名なお店だそうです。

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ムール貝専門居酒屋で、メインは

ムール貝がおかわり自由
 
 というサービスがあること。
私達は2人で行ったのですが、大人数で行くとすごくお得だと思います。

「ホンガ」のムール貝は

 
チョンラナンド(전라남도)麗水・ヨス(여수)のカマク湾から毎朝直送されるムール貝を使用しているそうです。
カマク湾は、年間3万トンものムール貝が収獲される養殖地として有名で、日本など海外にも輸出されているそうです。

お店の外には、テラスもありテラスはビニール張りになっているので、
雨の日も濡れずに食べることができます

私達は、5時半くらいに行ったのですが、その時はまだお店がガラガラでした。
でも、7時過ぎにはもう店内は満席になっていて、外で待っているお客さんもチラホラ。
少しはやめに行って席を確保するのがいいと思います

とりあえず、まだ時間が早かったので
ビール1杯ずつと、ムール貝チヂミ(홍합전)、豆腐キムチ(두부김치)
を頼みました。

で、ビールの次に頼んだフルーツのスラッシュ焼酎(홍가슬러쉬)(700ml 8,000ウォン)が美味しかったです。

スラッシュは、英語で「slash」です。氷がスラッシュしてあるので、すごく冷たくて凍っています
味は
 
お酒というよりは、シャーベットみたい
 
イチゴ、キウィ、ミカン、マンゴーパインがあって、私達はミカンとマンゴーパインを頼みました。
個人的には、マンゴーパインのほうが美味しかったです

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チヂミと豆腐キムチだけで結構お腹いっぱいになったので、ムール貝はハーフサイズを注文。
ミニサイズのムール貝汁(미니양푼홍합탕)です。

ハーフはおかわり不可ですが、レギュラーサイズのムール貝が14000ウォン~16000ウォンなのに対して、
ハーフは7000ウォンと半額くらいのお値段。

このムール貝の汁がアサリの酒蒸しみたいで、美味しかったです。私は、タン(汁)が好きなので、
汁をたくさん飲んで、かなりお腹が膨れました
でも、貝はたくさん食べ過ぎると気持ち悪くなってしまうので、おかわりがあってもそんなにたくさんしないかもしれません

で、びっくりしたのが、このお店で私達は突然テレビの撮影を頼まれました
なんか、お店に入ったときに、従業員一同がみんな私達のほうを見ていたので、
おかしいなぁ~と思っていたんですが、早く来たお客さんだけに頼んでいたようです。
「OBS」という初めてきく放送局の名前だったんですが、そのレポーターさんが私達のテーブルに来て
「後で撮影してもいいですか?」と聞いてきました。

簡単な撮影だし、後からサービスもしてくれるのかなぁと思ったので、あまり考えず「はい」といったんですが、実際撮影してみると恥ずかしい
しかも、ここはムール貝がメインのお店なのに、私達が食べていたのはチヂミだったので、
コメントもあやふや・・・。
で、日本語で「チヂミは、健康にもいいし、美容にもいいし、味も美味しいです」といったのですが、
チヂミのことじゃないよ~
しかも、声が小さかったみたいで2回言わされました
恥ずかしい~恥ずかしい~

そんなこんなで、結局8時半くらいにお店を出て、そのあとはれいちゃんが知っていた日本人が
経営しているカフェに行きました。
このカフェは、本当に分かりにくい場所にあって、お店まで続く階段も超暗いから、知っている人
じゃないと来ないんですが、中は人が多くてすごく混んでいました。
しかも、やっぱり日本人経営のお店なので、メニューがひとつひとつ手書き
説明も丁寧特に、紅茶のメニューが豊富で、紅茶好きな人にはいいと思いました。
でも、コーヒーはありません。
一応場所は覚えたんですが、名前は忘れちゃった
日本料理のフードメニューもあったので、今度また行きたいと思います♪

ホンガ ホンデポンジョムの情報です↓

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高宗即位40年慶祝記念碑

Filed Under (鐘路(종로)) by Gatuchan on 01-05-2009

この建物は、カンファムン4番出口、
世宗路(セジョンノ/세종로 )の交差点を出るとすぐ目に入ってくる、まるでお寺のような建造物。
キョボ文庫の周りに立っているのは何でしょう???

これは

 
高宗即位40年慶祝記念碑

韓国では

 

고종 즉위 40년 칭경 기념비전

 

 と呼ばれています。

この建物は、殿閣(전각)と周りに石碑(비석)があります。

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高宗(コジョン)

 

李氏朝鮮王朝第26代の王様。(1852~1919)

この記念碑は、高宗が王に即位してから40年に合わせ、
今日の国家元老会議のような「キロソ(기로소・耆老所)」に入所したことを記念して作られたものだそう。

※キロソ・正2品以上の老齢の文臣を礼遇するために設置された機関

また、この建物は、李氏朝鮮王朝が国名を大韓帝国と改め、
初めて皇帝の称号を使用したことを記念するために建てられたそうです。

このカンファムンの交差点はかなり大きく、人通りも激しいところですが、
こんな街中に昔の王様が即位したときの記念碑がいまだに残されているなんて不思議。
今は周りの建物とはマッチしていませんが、史跡として残されている貴重な文化財です。

【高宗即位40年慶祝記念碑への行き方はこちら】
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