新沙洞 CAFE W.e.

Filed Under (ソウル観光, 新沙洞) by Gatuchan on 03-02-2012

     

    すぐ更新しようと思ってるうちに、どんどん月日がたってしまいます。。。
    1月12日(木)は、
    以前働いていた日本語学院の先生に久しぶりに会うことに♪
    今日はお馴染み、新沙洞カロスキルストリートから
    一本入った、“セロスキル”という細い道にある
    イタリアン料理屋さん(ワインバーがメインでしたが)で夜ご飯を。
    夜ご飯の時は、話に夢中で写真を撮り忘れていたので、
    改めて紹介するとして、今日は先生に紹介してもらったカフェだけ
    アップします。
    「CAFE W.e.( 카폐 더블유이/カフェ ダブリュイー)」
    デザートカフェとして知られているこのカフェは、
    韓国人だけではなく、日本人にも有名のよう。
    日本人向けの日本語のHPもありますが、
    あまり情報はないかも。
    Wはwestern、Eはeasternの略で、
    western and easternという意味になっているそうです。
    こじんまりとしたお店で、室内はシンプルなデザイン。
    店内に5組・外には2組くらい座れる席が用意されていて、
    冬なので、外の席には当然ストーブも出されていました。
    中に入ると、日本語で話していたので、
    韓国語のメニューはなく、オール日本語のメニューが渡されました。
    どこでも同じなのですが、日本語で訳されているメニューを見ると
    返って何を書いてあるかよく分からないことが多いのです・・・
    たぶん、誰か知り合いに頼んだり、翻訳機で翻訳をかけているんだと
    思いますが、特に韓国の食べ物をカタカナで表現する場合、
    変な表記になっていることが多く、混乱してしまいます(笑)
    メニューを見ると、韓国のお菓子をカフェ風におしゃれに
    アレンジしているデザートが多く、ボリュームも結構あり。
    私たちは、パスタとピザを食べた後だったので、
    結構お腹がいっぱいだったのですが、せっかくなので
    デザートを1つ頼むことにしました。
    頼んだのは、
    「ホットックパンケーキセット(호떡 팬케이크 세트)」
    お値段は12000ウォン。
    セットとなっていたので、てっきりドリンクとのセットかと思いきや、
    聞いてみると、ホットックパンケーキと
    アイスクリームのセットということでした。
    「ホットック(호떡)」というのは、
    韓国の伝統的なお菓子のひとつで、
    餅米の粉で作ったモチモチとした生地を、油でカリッと焼いたものです。
    ホットケーキのように、丸い形で、中には黒蜜やシナモン、
    黒砂糖などを加えたものが入っています。
    アツアツの時に食べると、この中にある黒蜜がトロっと溶けて
    とってもおいしい。
    日本の「お焼き」と似ています。
    普通は、屋台に売っている韓国の昔からあるお菓子ですが、
    このホットックをカフェ風におしゃれにアレンジしているなって感じです。
    アツアツなので、アイスクリームと一緒に食べると
    アイスがトロトロっとうまい具合に溶けて、口の中でとろけます。
    ホットックの中には、ベリーの果実とナッツが入っています。
    また、屋台のホットックは、けっこう薄く作られているんですが、
    ここのホットックは、厚みがあり、2段になっているので、ボリュームたっぷり。
    また、フランボワーズもついてくるので、このフランボワーズと
    一緒に食べてもおいしい。
    アイスには、黒蜜のソースがかかっていて、下にはきな粉が。
    ここらへんは、日本の観光客向けにアレンジしてあるなと思いました。
    ただ、ちょっと店内が乾燥していたので、時々きな粉が喉に引っかかって
    むせてしまいましたが(笑)
    そして、お友達先生が頼んだのは
    アップルティー(사과차)
    これは、紅茶ではなく、すりおろしりんごジュースのように
    直接リンゴをすって作ったお茶。
    韓国のゆず茶とかかりん茶のようなもの。
    表面には、スライスした薄いリンゴが浮かべられています。
    一口頂きましたが、昔母が風邪の時に作ってくれた
    リンゴのコンポートのようなものに味が似ていて
    懐かしい気分になりました★
    このカフェには、他にもお餅のあずきフォンデュと焼きイモのお菓子が
    デザートメニューとして用意されていました。
    別腹~と思って食べたデザートですが、かなりボリュームがあり
    お腹満腹!!
    でも、久しぶりにお会いした先生と、ゆったりとした気持ちで
    スイーツとお茶をしながら、
    思わぬ話にも話が咲いてあっという間に時間がたった一日でした。
    今度は、食後のデザートでなくカフェタイムに遊びに行ってみたいと思います。
    位置情報はこちら↓

    ドイツ地ビール「ヘルゼン(헤르젠)」

    Filed Under (江南(강남)) by Gatuchan on 23-12-2011

    さて、VAPIANO(バピアノ)の続きです。

    スパゲッティを食べたあと、
    クリスマスの雰囲気を味わおうとケーキを買いました。

    カフェの前では、どのお店もこの激寒の中、

    クリスマスケーキの売り出しに精を出していました。

    私が買ったのは、

    “A TWOSOME PLACE”  のケーキ。

    ハート形。。。だけど、お尻みたい。

    Loving Christmas Yogur Cake

    (러빙크리스마스 요거생크림)

    ヨーグルト味のケーキです。

    これを、持って2次会はドイツ地ビールが飲めるお店にGO♪

    実は、これも先ほどの「バピアノ」と同じ日に
    vj特攻隊で特集されていたお店^^

    カンナムにも、色々な地ビール専門店が増えていますが
    またしても、旦那が行ったことがあるということで、
    寒いから迷わずにすぐ行ける
    「ヘルゼン(헤르젠)」というお店にいくことに。

    ここも、席数が多いので、ウェイティングはありましが、
    10分くらい待ってすぐ入れました。

    店内は、クリスマスツリーもあり、かなり賑わっています。

    私たちは既にお腹いっぱいだったので、

    食べ物はスルメ&ピーナッツの
    おつまみだけ注文して、一人ずつ違うビールを頼むことに。

    ここは、ドイツ式の伝統ハウスビールを直接生産しています。

    種類は、3種類。

    バイゼン(바이젠)
    これが、最もスタンダードな地ビール。

    コクと深みが味わえます~

    韓国のあっさりビールとはやっぱり違うね♪

    へレス(헬레스)

    「ヘル」はドイツ語で、“色が淡い”という意味だそうで、
    口当たりがまろやか~

    フルーティーで少し甘みのある

    このビールがおいしかったです。

    シャンディーガフの好きな人は、このビールいいかも。
    女性が好きそうなお味です。

    ドゥンケル(둔켈/흑맥주)

    これは、黒ビールですね。

    このお店には、このようなビールタンクが。

    前に人がいたので、ちょっと撮りにくかったのですが。

    そんなわけで、ドイツビールもおいしく頂き
    いい気分で外に出ると雪が!!

    やっぱり、ホワイトクリスマス~になりましたね。

    家の近くの駅に車をとめていたので、雪がどんどん積もる中、
    ゆっくりゆっくり帰りましたが、結局10分で着く道を、
    1時間かけてかえることになりました。

    大した坂じゃないのに、警察が立っていて
    外から「ここからは、積雪のため上がれません~迂回してください~」といわれ。

    何はともあれ、去年のクリスマスイブは
    韓国出張で取引先の人とお酒&カラオケ、クリスマスは
    韓国から直接東京へ行き、友人の結婚式に参加という
    ハードな日程でしたが、今年はちょっぴり余裕のあるクリスマスを
    過ごすことができました♪

    ドイツ地ビール“ヘルゼン”へのアクセスはこちら↓

    バピアノ(바피아노/VAPIANO)江南店

    Filed Under (ソウル観光, 江南(강남)) by Gatuchan on 23-12-2011

    今日は、クリスマスイブ・イブということで、
    仕事帰りに、カンナム(江南)のイタリアンレストラン

     

    バピアノ(바피아노/VAPIANO)

    に行ってきました。

     

     

    以前、「vj特攻隊(vj특공대)」という番組で特集されていたことがあり、
    一度行ってみようと思っていたお店です。

     

     

    このバピアノは、イタリアンレストランなのに、
    ドイツ発だそうです。

     

    まだ、日本には上陸していないようですが、
    ヨーロッパだけでなく、アメリカ、サウジアラビアまで
    世界各国にチェーン店をオープンさせているようで、
    世界39ヶ国、約140の店舗を構えているそうです。
    スターバックスのイタリアンレストラン版みたい。
    今後は、必ず日本にも上陸するでしょう。

     

    このパビアノを成功に導いたケント・ハーネ氏は、
    経営法を、自身が20年間勤めたマクドナルドから学んだそうです。

     

    参考URL

    ドイツ発イタリア料理フランチャイズ「vapiano」
    安さと快適さを両立で人気

    http://mediasabor.jp/2009/10/vapiano.html

     

    韓国では、現在4店舗ありカンナムの他には

     

    サムソン駅本店(三成駅/삼성역본점)
    チョンリャンリ(清涼里/청량리)
    シンドリム(新道林/신도림)

     

    にあるそうです。

     

    店内は、パスタ屋さんにしてはかなり広め。
    今日は、クリスマスイブ前の金曜日だったので、
    相当混んでるんじゃないかと心配していましたが、
    予想外に10分くらい待ったら、すぐ席に案内されました。

     

    店内は、ごちゃごちゃしていなくて、明るい雰囲気。

    ここは、オープン形式のキッチンが特徴。
    清潔感や安心感を出すために、厨房がお客さんの目に
    触れるようにガラス張りになっています。

    そして、隣の女性がしゃべっているのを聞いて
    気付きましたが、キッチンには男性のみというのも特徴。

     

     

     

    3人なのになぜかかなり広めの席に案内されました。
    6人くらい座れるお席。
    これでは、待ってる人もいるのに、あまりにもかわいそうと思い、
    くっついてるテーブルを私が離してあげました。

     

    だって、テーブル離すだけで、2人座れるのにさ。

     

    アルバイトで昔ホールをよくしていたせいか、
    こういう案内の仕方に、いつも納得いかない私(笑)

     

     

    食材は、すべて直接バビアノが管理をしていて、
    メニューは、パスタ・ピザ・サラダなど、
    普通のイタリアンメニューですが
    パスタが生パスタというのが、ここの売り。
    韓国語では、생면 (漢字 生麺。センミョンといいます。)
    最近は、韓国でもだいぶ西洋式スタイルも受け入れられ、
    パスタ屋さんも増えました。
    毎朝、その日に使うと想定されらるパスタを一から作るそうですが、
    どうやって予想するんやろ。

     

     

    そして、ムダな人件費を削減するために、
    極力自動システムを採用しています。

     

     

    まず、案内されると同時にこのようなカードを3枚もらいました。

    これで、注文から最後の清算までを行います。
    よく日本のスパとかにある、自動計算キーのようなものですね。
    このカードに、何を注文したかがすべて記録されるので、
    最後にこのカードをレジに持っていくだけでOK。

     

     

    あと、割り勘したいときにも便利です。

     

     

    私たちは、パスタとピザ、サラダ代を払い、

    旦那の後輩がワイン代を払うことになったので、

    各々、カードを持っていって計算を済ませました。

    先にワイン♪
    ホントに昔よりワインをよく飲むようになったな~
    ワイン大好き♪
    そして、注文したあとは、韓国のカフェでもよくみられる
    ワイヤレス呼出し装置(ブルブル振動で震える呼出し機ね)
    をもらい、待つこと約10分。
    ピザ。
    CAPRESE(カプレーゼ/카프레제)
    パスタ。
    POMODORO(ポモドロ/뽀모도로)
    トマトソースのベーシックなお味。
    お値段は、9900ウォン。
    こちらは、クリームソースのパスタ。
    (名前、忘れちゃった><)
    クリームソースのほうは、14500ウォンくらいだったと。
    旦那いわく、クリームソースより一番スタンダードな
    トマトソースベースのパスタが
    一番おいしいということでしたが、確かにその通り。
    個人的に、細くて若干かためが好きなのですが、
    これは韓国のパスタのなかでもおいしかったです。
    クリームスパゲティは、韓国人の好みに合わせたのか、
    やっぱり少し薄味。
    コクがたりなかったかな。
    もうひとつ物足りない感じでした。

    ここでは、 麺の種類が、10種類からチョイス可能。

    ソースは20種類。
    個人の好みに合わせて選べるのがいいですね。

    ただ、お値段的には、ほぼセルフのわりには、安いとは思いませんでした。
    日本だと、この価格帯だったら、もっとおいしいパスタが楽しめます。
    お店は、カジュアルで、わりとにぎやかな雰囲気なので、
    女性同士でいくのがいいかな。
    ちなみに、NAVERで「바피아노」と検索すると、
    割引クーポン券を提供してくれている
    ブログとかカフェがあるので、
    行かれる方はあらかじめチェックしてから
    行かれるといいと思います。
    バビアノのアクセスはこちら↓

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    バー・アンクル29(Bar Uncle 29)

    Filed Under (ソウル観光, 江南(강남)) by Gatuchan on 20-09-2009

    今月から、土曜日はかなりハードな一日です

     

     

    なんせ、朝は韓国語学院・昼は英語学院・・・
    それだけで、6時間椅子に座って勉強していることになるので、

    お尻も痛い痛い

     

    でも、今日は夕方楽しみなことが。
    久しぶりに、前学院で働いていた

    日本人のN先生とH先生、

    そして韓国人のU先生と4人で
    カンナムで集合することになりました。
    もともと、20日、私とN先生の生徒の結婚式があるので、
    N先生がカンウォンドソクチョから来ることになりました。

     

     

    それでカンナムでみんな集合することに。

     

     

    最初は、やっぱり肉が食べたい~ということで、
    お決まりの豚カルビとサムギョプサルを食べた後、
    バー・アンクル29(Bar Uncle 29)に行くことに。

     

    ここでは、毎週金曜日・土曜日の夜9時過ぎから30分くらい、
    スタッフ達がカクテルショーをやってくれます。

     

     

    私は、今日でこのバーに来るのは3回目。

     

    実は、彼氏がこのバーを昔からよく知っていて、

    1回目は付き合って間もない頃初めて来ました。

     

    2回目はこの前。

     

    最初は、こういうところでもよくデートしていたけど、

    最近は全然してなかったのでたまには、ご飯食べてお酒飲むのもいいかなぁ~と。

     

    彼氏は、こういうショーとか盛り上がることが大好きなので、

    このカクテルバーもお気に入り。

     

     

    このバーの昔のオーナーが、彼氏のお母さんの知り合いで、

    その関係でお兄さんが何ヶ月かこのお店のマネージャーをしていたらしい。

     

    結構有名なところらしく、

    この前はある芸能人(有名じゃないらしいんですが・・・)

    ともすれ違いました。

     

    西洋の外国人客も多く、

    特にショーがある日は少し早めに行っとかないと席がない場合もあります。

     

    中も広く、テーブル席とショーを間近で見られるカウンターが15席くらいあります。

     

     

    食事は、ピザやパスタ・サラダなどアメリカンスタイルのものが多く、

    価格は10000ウォン~15000ウォンくらい。

     

    カクテルなどもたくさんあります。

     

     

    私達は、すでにお肉を食べた後だったので、

    チーズ揚げと一口ピザのセット一品だけ

    おつまみとして頼みました。

     

    私とH先生はビールを、U先生とN先生はフローズンカクテルを頼みました。

     

    フローズンカクテルは、本当にジュースみたいで、甘くて美味しかったです。

     

    大学生のときは、よくカクテルも頼んでいたけど、最近はめっきり・・・ビールや焼酎。

     

     

    今日は、9時15分くらいからカクテルショーが始まりました。

     

    お客さんも多くて、特に女の子がショーを見るためにカウンターのほうへ移動していきました。

     

    私達もカウンターの近くの席に座らせてもらってたんですが、座っていると見えないので立つことに。

    カクテルショーのメンバーは、最近見たメンバーとだいたい同じでしたが今日は女の子も1人
    メンバーに加わっていました。

    だいたい5,6人くらいのメンバーでショーをします。

    はじめは、新人くんから。

    この前は、結構瓶を落としていましたが、

    今回は2本の瓶をうまく回して観客を盛り上げさせてくれていました。

     

    そして、このバーで一番長く勤めている(と思われる)男の子登場。
    顔はアイドルみたいで、小柄で女の子っぽいですが、腕の筋肉はムキムキ。

     

    東方神起やSS501のようなアイドル系。
    私は、全然タイプじゃないですが、他のお客さんはどうなんだろう・・?

     

    この人は、ショーだけじゃなくちょっと踊ったりもしてパフォーマンスも豊富。

    最後のほうは、ファイヤー!パフォーマンスでカウンターにアルコールをかけて火をつけますが、
    これがすごく綺麗。

    前、彼氏がスタッフの人に「この炎って熱くないんですよね?」と聞いたことがあったんですが、
    やっぱり近くでショーをしているスタッフの人達は、すごく熱いそうですよ。
    最後に運がよければ、このショーで作ったカクテルをもらうこともできます。

    日本ではテレビでしか見たことがなかったカクテルショーですが、普通にお酒を飲む値段で
    楽しめるので、ただのバーよりはお得だと思います。
    カクテルショーを見ながらお酒を楽しく飲みたい人はぜひどうぞ!!

    【アンクル29への行き方】

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    新しくなった光化門広場

    Filed Under (市庁・光化門 (시청광화문)) by Gatuchan on 18-09-2009

    毎週、韓国語の授業を受けに光化門(クァンファムン/광화문)まで行っている私。
    ブンダンからは前は光化門まで一本で行けるバスが出ていたんですが、
    昔よりバスの本数が減ってしまったので、今はチョンロで乗り換えて学院まで通っています
    トータルで1時間くらいかかりますが、今の学院の先生の教え方がうまいので、
    少し遠いですが、わざわざここまで通っているわけです。

    光化門(광화문)や市庁はソウルの中心地ですが、オフィス街なので
    あまりコレといった観光スポットはありませんが、
    2009年8月1日光化門(クァンファムン/광화문)の大通りのど真ん中に
    ちょっとした観光スポットがオープンしました。

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    それが「光化門広場(광화문광장)」です。

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    思えば、ずっと去年から光化門は工事中で、
    こんな大通りを大工事して、一体何が出来るんだろう・・・って不思議に思っていましたが、
    「清渓広場」や「ソウル広場」のように、政府の政策でソウル市内にもっと緑や水を増やし、
    自然を大切にしようという計画の元、完成したようです。

    バスの中から見ると、週末はいつも大通りの真ん中にすっごいたくさんの人が集っていました。
    特に、オープンしてまもないころは、真夏だったので、子供達が水の前にたくさん
    何をしてるかと思ってみると、イ・スンシン(李舜臣)像の前にある噴水に集まって、
    水遊びをしていました。
    涼しげで、気持ち良さそう~

    こんな風に、広場では水がたくさん使われています。

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    ここも、もともとは水が流れるところですが、私が行った時は流れていませんでした。
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    そして、広場にはこんなパラソルがたくさんあります。

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    雨宿りするときのようなパラソルで、葉っぱを連想しました。
    これなら、雨が降っても大丈夫

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    座る場所も、ただのベンチじゃなくて花壇になっています。

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    そして、通りを歩いていくと、展示スペースがあります。
    ここでは、写真を展示したり韓国の歴史が分かるようなパネルが展示してあるので、
    この展示を見ながらゆっくり歩いても良さげ。

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    通りの奥に行くと、一面に広がるフラワーカーペット~!!

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    花の香りもして、市内なのに植物園にいるような気分。

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    でも、こんないっぱいの花をどうやって管理していくんだろう???
    水をやったりするの、かなり大変だと思うんですけど。。。
    花壇スペースには、写真撮影所やブランコもあって、まるで庭園にいるような気分になります。
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    これは、ソウル市のイメージキャラクター「ヘチ」の緑の模型。

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    「へチ」。なんかヘチマみたいだけど。
    これはソウルのシンボルで、善悪を見分ける「正義」と「清廉(心が清くて私欲のないこと)」の動物で、災い追い払って「安全」を守り、「福と幸運」をもたらす神秘的な想像の動物だそうです。

    形は、頭に角があって、首には鈴をつけていて、前身は、鱗(うろこ)で覆われ、脇には羽のような羽毛が出て空を飛べるソウルの守護神です。夏は水辺、冬は松林に住み、ソウルのカンファムンキョンボックンで主に住んでいたと知られています。

    思えば、日本にしかない想像上の人物、たとえば「河童」や「天狗」ながいるけど、韓国では「ヘチ」がそうなのね~。この「ヘチ」はソウルのあらゆるところにシンボルとして飾られているそうです

    そして、これはハングル文字が書かれたパネル。

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    ここには、ハングルを作った韓国4代目の王様「世宗(セジョン)大王」ができるらしいです。
    10月完成予定だそうですが、ホントかな???

    一部はまだ工事中で、本当に完成するまでは、もう少し時間がかかりそうです。

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    最初は、バスの中でチラっと見ただけだったので、フラワーカーペットの場所までは
    見えなかったんですが、フラワーカーペットのところまで歩いていくと、都会の中に
    なんかちょっと休憩する憩いの場が出来たような感じで、ソウル観光で疲れた時に
    ちょっとここで休んでいくのもいいんじゃないかな?と思いました。

    わざわざこれだけを見に行くのは、ちょっともったいないけど、チョンロやミョンドンからとっても
    近いところにあり、近くには東亜免税店もあるので、ショッピングに疲れた方は立ち寄ってみては?

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    梨泰院(이태원):パッション5(패션5/Passion5)

    Filed Under (梨泰院(이태원)) by Gatuchan on 18-09-2009

    さてさて、プデチゲを食べてお腹もいっぱいになったわけですが、
    ここからがメインです

    プデチゲを消化させる暇もなく到着した
    Passion5

    ラグジュアリー感いっぱいの豪華な建物
    外壁は、前面ガラス張り。
    中に入ると、高級感溢れるとても大きなシャンデリアが光り輝いていました

    こんな普段着でいいのか?と思わせるような門構えでしたが、
    中にいる人達は至って普通でした

    Passion5は、
    パリクロワッサン(파리크라상)、
    パリバッゲット(파리바게트)、 ダンキンドーナツ(던킨도너츠)、
    パスクチ(파스구치 )を手がけるSPCグループのハンナムドン(한남동)本社にオープンした高級
    スタイルのお店だそうです。
    お店の中は、ベーカリー(베이커리)、パティジェリ(파티제리)、チョコレート(초콜릿)、 カフェ(카페)
    4つのセクションに分かれています。

    中央ブースには、さまざまな種類のパンが並べられていて、
    試食品が切られておいてありました。
    これから、ケーキを食べるのにもかかわらず、また試食パンをつまみ食いする私達・・・
    パンの味はまぁまぁいけてましたが、やっぱり日本のパンには負けますね

    そして、ケーキブースに
    韓国に来て初めて、どのケーキにしようか迷いました
    ケーキのお値段はだいたい5000ウォン~7000ウォン。
    少し高めですが、日本でも美味しいといわれるデパ地下のケーキは大体500円から700円くらい
    するので、まぁまぁ妥当なお値段でしょう。
    ケーキは2つのブースに分けて陳列されていましたが、
    多分、2つあわせて全部で20種類くらいのケーキが並んでいたと思います。

    結局、3人でケーキ4つを頼みました

    これは、上にスライスしたチョコレートがたっぷりのっているケーキ。

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    そして左は少し変わっていますがいちじく(무화과)のケーキ。

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    一枚一枚薄く切っているんですが、あんな柔らかいいちじくを
    どうやってきれいに切るのか不思議

    右はチーズケーキを少しアレンジしたもの。
    これもなかなか濃厚なお味

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    プラス、写真を撮るのを忘れましたが、S先生お勧めのいちごのティラミスを食べました

    このいちごのティラミスは、生クリームがすごくふわふわしていて柔らかくて、
    口の中でとろけるような感じ。いちごは、シーズンじゃないのであまり甘くありませんでしたが。
    他のケーキもクリームも甘すぎず、しつこすぎず、一瞬でお腹の中に入っていきました

    韓国で食べたケーキ(といっても、あまりいろんなところでは食べていないんですが・・・)
    の中では、ここのケーキが一番美味しかったです。

    他のお店は、生クリームも甘いし、スポンジもパサパサしていてかたいケーキが多いので、
    正直あんまり美味しいと思えるケーキに出会えないんですが、ここはなかなか

    ただ、一つだけ残念なことがありました。
    それは、上のチョコレートケーキを店員さんが運んできてくれた時に、
    少しバランスを崩して、上にのっているスライスチョコがテーブルに落ちてしまいました。
    日本なら「すぐに新しいものとお取替えします。」ってなるところですが、
    店員さんは「新しいものと取り替えましょうか?」と質問された。
    私は、もちろん替えてくれるのが普通だろうと思っていたので、この質問にびっくりしました。
    そして、その後下に落ちたチョコレートを拭きに来たときも、ナプキンで拾おうとしたのですが、
    うまく拾えずに思いっきり床に落ちてたし

    こういう高級感をコンセプトにしているお店なら、なおさらサービスも一流にしなければ
    いけないと思うんですが、サービス面ではまだまだ弱い部分があると思います。

    でもケーキのお味はけっこうイケてると思いますので、
    ソウルで美味しいケーキを食べたいと思っている皆さんは、一度ぜひ立ち寄ってみてください

    〔パッション5の行き方はこちら↓]
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    パダシクタン(바다식당)

    Filed Under (梨泰院(이태원)) by Gatuchan on 18-09-2009

    さてさて、今日はお昼休みの間に、
    韓国人先生、S先生とU先生と3人でちょっと遊びに行っちゃいました~

    どこへ行ったかというと、ブンダンからバスで30分くらい行った「ハンナムドン(한남동)」という場所。
    観光スポットで言うと「イテウォン」が一番近い。
    このハンナムドンは、かなりのお金持ちエリア
    外国人もたくさん住んでおり、バスを降りると西洋人の姿もよく見かけます。

    なぜここへ行ったかというと、このエリアには美味しいケーキ屋さんがあるそうで
    S先生一押しの韓国のケーキ屋さん
    前にも一度誘われたんだけど、その時は遠いと思ったでやめておきました。
    でも、今日はせっかくの機会なので一緒に行くことに。

    で、その前にこれは予定には入っていなかったんですが、
    偶然U先生が生徒さんに教えてもらった美味しい「プデチゲ(부대찌개)」
    ケーキ屋さんのすぐ近くにあるということが分かって、私は11時半にお昼ご飯を食べたのにも
    関わらずまたプデチゲを食べることにしました。

    お店は「パダシクタン(바다식당)」というお店。
    바다は「海」、식당は「食堂」という意味なので、「海の食堂」ということになりますね
    でも、なぜ貝とか刺身を扱っているお店じゃないのに「海の食堂」???

    でも、外観は本当何十年も前から改装されていない年期が入った古びた建物。
    地震が起きたら、一発で倒れてなくなってしまいそう。
    昔からある韓国の食堂の典型的スタイルで、1階建てのボロボロのお店。

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    でも、先生達いわく、こんなところが「맛집(マッチプ)」
    すなわち美味しいお店らしい。

    中に入ってさっそく注文。

    小:15000ウォン
    大:20000ウォン

    aseraser

    無愛想なメガネのお兄さんが「注文は?」と聞きにきた。
    私は、ご飯食べてきたから小でいいよ~って言ったので、
    先生達が「小できますか。」と聞いたら、3人では小はできないとの答え。

    仕方なく、3人前を頼みました。
    プデチゲの「プデ(부대)」は、「部隊」の意味です。
    この料理は、戦後、ソウルで肉が不足していた時に、一部の人達が、ウィジョンブ市に駐屯していたアメリカ部隊からハムやソーセージなどの余った材料を料理として使い、韓国風にコチュジャンといっしょに鍋に入れて煮込んで食べた料理だそうです。

    で、プデチゲを「ジョンスンタン(존슨탕)」ともいうらしい。
    この名前は、初めて聞いたけど、お店のメニューにはそう書いてあります。
    ジョンスンというのは、当時のアメリカ大統領の名前。

    はい~、これがジョンスンタンです

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    パンチャンは5種類くらい
    awe

    普通、プデチゲのお店ではテーブルの上にコンロが置いてあって、
    鍋を載せて煮込むんだけど、このお店はすべて煮込まれた状態で出てきました。
    めずらしい~。

    スープの色はかなり赤いんですけど、思ったより辛くありませんでした。
    ここは、チーズがたくさん入っていました~。それでちょっと辛さ減なのかな???
    具もソーセージやねぎなどがたくさん入っていてボリューム満点!!

    もともと、プデチゲはちょっと脂っこいので、まずいプデチゲを食べるとお腹をこわしちゃうことも
    あります。私も、以前体調が悪くて疲れている時にプデチゲを食べて、しばらくして吐いた
    経験があるので、それから半年くらい食べなかったんですが、最近はまたそんなことも忘れて
    よく食べています。

    このジョンスンタンは、チーズが入っているからか、こんな色だけどまろやかでしたよっ!!

    ただ、残念だったのが、やっぱり店員さんのサービス。
    特に、ご飯代が別料金だったことをあらかじめ言ってもらえなかったんです。
    初めに、私たちがあまりお腹すいてないから、2人前出来ますかと聞いたときから分かって
    いたと思うのに、「ご飯は何人分お持ちしましょうか。」と聞かずに、そのまま3人前だしたところが
    むかついた

    まぁ、サービス重視じゃなく味重視でもOK!!という方はぜひ一度立ち寄ってみてください

    【パダシクタンへの行き方はこちら↓】


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    ルノワール展(ソウル私立美術館)

    Filed Under (市庁・光化門 (시청광화문)) by Gatuchan on 17-09-2009

    もう9月中旬ですね。
    秋と言えば、みなさんは何をしたくなりますか???
    山登り、紅葉狩り、スポーツ、読書、勉強・・・・
    いろいろありますが、秋と言えば
     
    芸術の秋
    ということで、
    市庁にある
    で開催されている
    ルノワール展
     
     
     を見に行ってきました

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    京都では、2008年に京都国立近代美術館でも開催されていたそうなので、
    日本では去年全国の美術館で展示されていたのかなぁ~

    韓国では、最近でこそ有名な画家の作品を企画展示する機会も多くなったそうですが、
    昔は、海外の美術作品を展示することはあまりなかったそうです。

    また、この「ルノワール展」の中でも、日本の美術館から来た作品はいくつかありましたが、
    韓国では、海外の画家の作品を購入して国内で展示する美術館はほとんどないそうです。
    ということは、韓国では海外の作品より国内の美術作品を大切にしているってことなのかな

    この「ルノワール展」のチケットですが、この前一緒にイチョンへ行ったジヨンちゃんが
    チケットが2枚手に入ったということで、誘ってくれました
    本当は12000ウォン(約1000円)の高いチケット。誘ってくれたジヨンちゃんに感謝~

    sera

    私立美術館は初めて行きましたが、「徳寿宮(トクスグン)」のすぐ近くにあります。
    地下鉄1号線1番出口、シチョン駅から出て、
    トクスグンの石垣道に沿っていくと、歩いて5分くらい。

    夜7:00くらいに行ったのですが、今月中旬でこのルノワール展が終了するということで
    この時間にもかかわらず、美術館の中には鑑賞客でいっぱい

    入口入るとすぐに、インフルエンザ対策のために手を消毒する機械が設置されていました。
    インフルエンザ対策、韓国でも強化されていますねぇ・・・。
    でも、この前ネットの記事で読んだ「トイレで手を洗わない韓国人」という記事が気になって、
    この消毒機械を設置しても、トイレで手を洗って乾かしている韓国人はどのくらいいるんだろう・・・
    とそればかり考えてしまいました

    ここで、ルノワールの紹介を少し・・・。

    ピエール=オーギュスト・ルノワール
    (Pierre-Auguste Renoir)

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    1841年2月25日~1919年12月3日
    フランス印象派の画家。
    風景画、花などの静物画もあるが、代表作の多くは人物画である。
    長男のピエールは俳優、次男のジャンは有名な映画監督。
    初期にはアングル、ドラクロワなどの影響を受け、モネらの印象主義のグループに加わるが、
    後年は古典絵画の研究を通じて画風に変化が見られ、
    晩年は豊満な裸婦像などの人物画に独自の境地を拓いた。

    写真や教科書で見たルノワールの作品はたくさんありますが、
    実際に見た作品はこれが初めてでした。
    今から100年以上も前の作品なのに、作品は本当にきれいに残っていました。

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    ピアノを弾く少女達

    ルノワールの作品は、自由に発想でき、想像を膨らませられるような絵というよりは、
    観ている人に非常に分かりやすく、幸せを感じさせてくれる絵が多かったです
    ルノワールは、19世紀の美術家の中で「悲劇的なテーマを描かない唯一の画家」として
    称えられていますが、ルノワールの油絵は、本当に、楽しく、やさしく、人を温かい気持ちに
    させてくれる絵ばかりです。
    明るくて生き生きとした、肯定的な絵が多かったので、見終わった後は、私も明るい気分で
    美術館を出ることが出来ました。

    特に女性の人物画に関しては、完成された芸術作品としかいいようがありません。
    女性の微笑みや体の曲線を柔らかく表現し、女性らしさを上手く出している作品。
    1890年代に入ると、ルノワールは豊満なヌードを数多く描いたので、
    この展示会でもたくさんのヌード画が展示されていましたが、やはり本物の作品は
    ヌードでもいやらしさというのは全くなく、女性の体が一つの芸術美として表現されていました。

    ルノワールは、
    「この世に女性が存在しなければ、私も画家として成功することはなかっただろう」
    と言うくらい、女性という人物を作品として愛し、描き出していたんだと思います。

    また、ルノワールが残した肖像画の中には、家族をモデルとしたものも数多く、
    今回の展示会でもたくさん出品されていました。
    そこには、ルノワール自身の愛情が込められています。

    晩年は、リューマチ性疾患に悩まされ、車椅子で制作を続けたそうです。
    との時のルノワールを描いた違う画家の絵がありましたが、
    最後まで、カンバスに向かって絵を描くルノワールの姿は何かに取り憑かれたような感じでした。
    死ぬ直前まで痛みと戦いながら、絵を描き続けたルノワール。
    ルノワールが死の直前にやりたかったこと。
    それは、美味しいものを食べることでも、家族と一緒に過ごすことでも、旅行にいくことでもなく
    ただ「絵」を描くという行為だったのでしょう。

    私は、死ぬ直前に何をやりたいと思うだろうか?と考えさせられました。

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    今日は、展示も終了間際だということで、特別夜間公開もされており、
    なんと午後12時までやっていました。
    私達が出たのは、8時半くらいでしたが、夜間特別公開を見るために入場を並んで
    待っている人たちがずらり!!
    さすが韓国・・・夜ご飯を食べてから、美術館っていうコースも充分ありですね。

    外に出ると、イルミネーションショーをやっていました。
    美術館の建物に形のある光を映し出していました。
    建物の窓に人やエレベーターの影を映し出し、
    その人やエレベーターが動いたり、消えたり、隠れたりするイルミネーションで、
    なかなか工夫が凝らされていました。

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    黒いのが人の影です。見えますか??

    ジヨンちゃんが話していましたが、
    昔に比べて、ソウルはかなり芸術の街に変化してきているそうです。
    チョンゲ川が出来てから、少しずつ街を芸術化していこうという動きが活発になり、
    今年10月には、漢江(ハンガン)も新しく生まれ変わります。

    こうやって、ソウル市民がもっともっとソウルのいいところを見なおして、街の文化を大切に育て
    ていくようになるといいですね

    ソウル私立美術館への行き方はこちら↓

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    普信閣の鐘って??

    Filed Under (鐘路(종로)) by Gatuchan on 07-09-2009

    地下鉄1号線の鐘閣(チョンガク)駅を出ると、すぐに目に入ってくるこの建物。

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    普信閣(보신각・ポシンカク)です。

    日本語で言うと、鐘楼(しょうろう・しゅろう)または鐘つき堂、鐘楼堂ですね

    この中の鐘は、国の宝物(国宝と重要文化財の中間に相当)第2号に指定されています。

    こんな人通りの多い市の中心地に今だに大切に保存されている普信閣。
    周りは全部現代的な高いビルが建っているのに、ここは昔の朝鮮時代にタイムスリップ
    したような感じ

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    ポシンカクのすぐ前には、大きな交差点があって、お昼はビジネスマン達が忙しそうに
    信号を渡っている姿が見られますが、このポシンカクの周りだけは、なぜかひっそりしていて
    街行く人々の様子を見守っている様子。

    このポシンカク、残念ながら、普段は門が閉まっているので中に入ることはできません。

    「普信閣」と聞いて、韓国人が思い浮かべるのは、
    12月31日大晦日の夜。

    日本で除夜の鐘にあたるのが、この「普信閣」。
    日本では、108回鳴りますが、韓国では33回

    昔、朝鮮時代は、朝と夕方の決まった時間に普信閣で鐘を鳴らしていたそうです。
    そして、ソウルの四方を囲む城門はその鐘の音を合図として城門を開閉し、
    門が閉められている時間は都の内外からの出入りを厳しく禁じていたそうです。
    この鐘は、朝鮮時代の1468年に鋳造(ちゅうぞう)されましたが、
    亀裂ができて突くことができなくなったため、
    現在は国立中央博物館に置かれているそうです。

    現在、普信閣にある鐘は1985年、韓国の国民の寄付金で鋳造された新しいものなのだそうです。

    また、この普信閣の前は「3・1独立運動記念跡地」となっています。
    1919年3月1日の独立万歳示威(デモ)運動の中心地になっていた場所です。

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    3月1日は、1949年から「3・1節」という国民の祝日になり、この日には毎年
    正午12時、独立万歳運動を主導していた民族代表33人を追悼するために、
    打鐘(だしょう)行事が行われます。

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    授業中学生達に「大晦日は何をしますか。」と聞くと、この「普信閣」まで
    除夜の鐘を聞きに行ったことがある人はほとんどいません
    ソウルでは、除夜の鐘が鳴るのはここだけなので、大晦日にはかなりの人が集中して
    大混雑になるそう
    生徒達に言わせると、こんな混雑したところで見るよりは、テレビで見ながら新年を迎える
    のがよっぽどいいそうです。

    私も韓国の大晦日は今まで2回経験したことがありますが、この「普信閣」には行ったことが
    ありません。テレビで見ただけです。なんか、テレビで見ただけでもあまりの人の多さに
    嫌気が差してしまう・・・広場事態も狭いので、一つの場所に多くの人が集中しすぎて怪我人が
    出そうです。

    日本でも、大晦日の夜から出掛けて行ったことありますが、どこもすごい人混みで、
    新年なのに余計イライラしてしまいます。
    大晦日は、やっぱり家でコタツに入りながらテレビを見てお酒を飲みながら新年を迎えるのが
    一番かなぁ~なんて思っています

    [普信閣へのアクセスはこちら↓]

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    ジョンミョ(宗廟)(종묘)へ行ってきました①

    Filed Under (鐘路(종로)) by Gatuchan on 31-08-2009

    ソウル近郊へ住んでいながら行ったことがなかったんですが、

    初めてジョンミョ(宗廟)(종묘)へ行ってきました。

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    1995年ユネスコ世界文化遺産に登録された古宮(王宮)です。

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    ここは、朝鮮時代の歴代王と王妃の位牌(いはい)が祀(まつ)ってあり、
    祭祀(さいし)・제사を行う国家最高の「祠堂(しどう)・시당」です。

    「いはい」や「さいし」、「しどう」という言葉は、あまり聞き慣れないかもしれませんが、
    「いはい」というのは死者の俗名や戒名を記した木の札のこと。これが、「神主」にあたります。

    「さいし」というのは神様や先祖をまつることやその祭り・祭典のことを言います。

    「しどう」とは、祖先の霊をまつる所。寺院で、俗家の位牌をまとめて安置する「位牌堂」のこと。

    昔の王様は、なぜ「宗廟」を建てたのでしょうか。

    これは、儒教の先祖崇拝思想(조상 숭배 사상)から来ています。
    儒教では、人が死ぬと精神(魂・혼)と肉体(魄・백)に分かれます。
    そして、精神は天に帰り、肉体は地に帰ると考えられています。
    それで、魂を祀る「祠堂」と、魄を祀る墓をそれぞれ造って先祖を崇拝したそうです。
    特に、死んだ先祖の魂のこもった「位牌」を作って祭礼を行って、
    子孫たちの精神的な支えとしたそうです。

    この宗廟は、1395年、朝鮮王朝1代目の太祖(テジョ)・태조が「漢陽(ハニャン)・한양」を
    新しい国の都と決めた後に建てました。
    今日の宗廟は、文禄の役で焼失され、1608年に再建したもので、祀る神主が増えるに従って
    何回か建物を増築して、現在の形になったようです。

    今日は、一人だったのでたくさん写真を撮って帰ろうと思い、
    デジカメ片手に鐘路3街から、はりきって歩いていったのですが・・・

    宗廟の前にある宗廟市民公園。

    す・・・すごい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    お年寄りばっかり~。

    最初、今日はなんかある日なのかと思ったら、違う!
    みんなベンチなどに腰かけて、なんかしてる・・・
    囲碁と将棋。
    他にも地べたでなんか討論している人もいれば、なんかお酒飲んでる人もいる・・・。

    あとから調べると、ここはソウル市内でもっともお年寄りが集まる場所だそうです。
    日本の巣鴨だな。

    公園沿いの大通りは、こんな風に昼間から焼酎やマッコリを出している屋台があって、
    ここに座ってたくさんのおじいさん達がお酒を飲んでいます。

    DSC01069

     

    不思議なのは、おばあさんが全然いないことでした。
    巣鴨は行ったことないけど、テレビで見る限りでは、おじいさん・おばあさんが仲良く
    ミカン食べていたような気がする。
    やっぱり、昔の人だから男女平等社会になる前の人達ばかりなんでしょうか。

    韓国の道端にずらっと並んでいる屋台を見ると、韓国らしい大衆文化を感じることができますが、
    こんなにもおじいさんがいるとさすがに圧倒されて怖い・・・。

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    日本人なので、なんか悪口言われたら怖いと思って、さっさと宗廟正門へ。

    正門に来ると、今度は日本人の団体客ばっかり。
    若い男の子達4人がいたんだけど、絶対興味ないだろうなぁ・・・って感じの大学生グループだった。
    いつも思うんだけど、こんなところで日本人に会うと変な感じ。
    私は、何ジンだろうって思う(笑)

    ここが正門・蒼葉門(チャンヨッムン)

    DSC01073DSC01074

    他の故宮と違うところは、色づかいがとてもシンプルで簡素だということです。
    他の故宮は、普通「丹青」という模様(鮮やかな色を使って描いた模様)を使っていますが、
    ここは赤と緑の2色だけ。

    宗廟は、すべての建物は装飾と技巧を制約して単調に見えるように作られています。
    これは尊厳で神聖な雰囲気を作り出すためにわざとそうしているそうです。

    蒼葉門を入っていくと、まっすぐ長~く続いている3筋の道が出てきます。

    DSC01080

    荒くてで平らな薄石(バッソッ・박삭)という石でつくられています。

    この道は、「神路」と呼ばれ、祭礼の儀式のために作ったものだそうです。
    ここは、先祖だけが通る道。

    中央の道が左右の道よりも少し高くなっています。
    この3つの道にはそれぞれ意味が込められています。

    DSC01161

    最も高い真ん中の道を「神香路・ シンヒャンロ・신향로」と言います。ここは、魂霊が通る道。

    東側を「御路・オロ・어로」。ここは、王が通る道。

    西側を「世子路・セジャロ・세자로」といいます。ここは、王世子が通る道。

    ここは、「通ってはいけません」という注意書きが置いてあります。

    日本語でも。

    DSC01079DSC01165

    普通の通り道だと思って、うっかり通っちゃうところでしたよ・・・
    危ない危ない。

    そして、ここは池塘(ジダン・지당)と言われる池。

    DSC01078

    宗廟には、3ヵ所あります。

    四角形の池の真ん中には丸い島があります。
    これは「天円地方(空は丸く、地は四角い)思想」をあらわします。

    また、ほとんどの宮廷の池には、松の木(소나무)が植えられていますが、
    ここにはイブキ(향나무)が植えられていることが特徴!

    中池塘に蓮(はす)の花がなく、周辺にも花の咲く木が植えられていないのは、
    祭礼空間という特徴からだそうです。

    ここまでは、入口付近の様子を説明しました。
    次は、正殿です。

    続きは、②へGO!!

    【ジョンミョへのアクセスはこちら↓】

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