チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン(南原)④
Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 02-10-2009
「クァンハルルウォン」を出るともう15時半くらいになっていました。
お腹がすいたのかすいてないのかよく分かりませんでしたが、さすがに朝もパンしか食べてなかったし、
この時を逃すと、もう食べられない!!と思ったので、ここでお昼ご飯を食べることにしました。
さて、「南原(ナムォン)」と言えば……
「추어탕(チュオタン)」!!
これは、どんな料理かというと
「どじょうスープ」
ここ、南原は「추어탕(チュオタン)」の本場なのです。
ソウルにある「추어탕(チュオタン)」のお店も、お店の名前の前に「南原」をつけて
よく「南原추어탕(チュオタン)」と書いてあります。
でも、ソウルのほうではドジョウを丸のまま使います。お店の前にも水槽にドジョウがうじゃうじゃ。
ソウルではさすがに想像しただけで、気持ち悪く一回もチャレンジしたことがありませんでした。
でも、学生の話によると、ここ「南原」のチュオタンは本当に本当に美味しいらしく、
作り方も丸ごとではなく、よく煮込んだドジョウをポタージュのように一回細かくすり潰すので、
あんまりドジョウって分からないし、すごく美味しいとのこと。
日本では夏バテ防止のために「ウナギ」を食べますが、韓国ではこの「チュオタン」が真夏の暑気払いのために
食べるスープだそうです。
どのお店も時間がお昼をまわっていただけに、暇そうでしたがここでもまた中途半端な恥ずかしさが出て
なかなかお店に入れず><;
お店の前をうろうろしていたところ、あるお店のアジュンマが笑顔で「どうぞ~」と言ってくれたので
入ることにしました。
アジュンマがまたまた笑顔でお水を持ってきてくれたので「추어탕(チュオタン)」1人前を注文。
でも、お店の人達はやっぱり女一人だし、荷物も大きいし、不思議そうな感じで私のことを外国人じゃない?って
奥の方でこそこそ話しているのが聞こえてきました。
私も内心「そうだよーー日本人だよーー」と思いながらチュオタンを待つこと10分。
出てきました!!
「추어탕(チュオタン)」
おかずもいっぱいで新鮮な感じ♪
一人で恥ずかしながらも、デジカメで写真を撮ってると、アジュンマが「韓国人ですか?」と聞いてきた。
「日本人ですよ」と答えると、そのおばちゃんもなんと日本語で話してきた!!
ソウルのど真ん中だったら普通に分かるんだけど、このチョルラドでも日本語で話してくる人がいるなんてちょっと意外。
また、それから韓国語で話していたんだけどどうやら東京に仕事の関係で10年くらい住んでいたらしい。
日本語もすごく自然だった。
それで最近韓国へ戻ってきて、このチュオタンのお店を手伝っているということ。
チュオタンのお店はその人のお姉さんのお店らしい。
そのお店にいる人はみんな家族で、厨房で料理を作っていたお姉さんもそのお父さん(おじいちゃん)も
私に興味を持ったのかみんな私の近くに集まって質問ぜめにあった^^;
それで、私の仕事の話とか韓国に来た経緯とか色々話をした。
ふと、おじいさんが「でもこんなお盆に一人で旅行へ来て・・・。彼氏はいないの?」と聞いてきた。
私が「いや、いるんですけどね。今回はちょっと一人で来てみたくて。彼氏を置いてきました」と言うと
「いやー、韓国では女の子一人で旅するってのはほとんどないからねぇ。危ないし。
一人で来てるから韓国人じゃないと思ったんだよ。今何歳なの?」
私「今年韓国の年で30歳です。」
おじいさん「30歳だったら、もう結婚しないと!!うちの息子とかどう??」
と息子を勧められ、息子も奥から登場(笑)
ってか息子まだ20代前半だし若!!!!って感じ。
どうやら、おじいさんにもかなり気に入られたみたいで結局コーヒーとか飲んでゆっくりした後、
「今からどこに行くの?」って言われたので
「これからチュニャンテーマパークに行こうと思ってたんですけど。」というと、
「カバン重いだろうからここに置いていくといいよ。また帰るとき取りに来たらいいから。」と嬉しいお言葉を!!
正直、カバンが重すぎてかなり肩凝っていたので、この言葉とっても有難かったです。
ということで、一度こちらに荷物を置かせて頂いて次の「チュニャンテーマパーク」へ向かうことにしました。
(チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン(南原)⑥へ続く・・・)






































































































































