チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン(南原)④

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「クァンハルルウォン」を出るともう15時半くらいになっていました。

お腹がすいたのかすいてないのかよく分かりませんでしたが、さすがに朝もパンしか食べてなかったし、
この時を逃すと、もう食べられない!!と思ったので、ここでお昼ご飯を食べることにしました。

さて、「南原(ナムォン)」と言えば……

「추어탕(チュオタン)」!!

これは、どんな料理かというと

「どじょうスープ」

ここ、南原は「추어탕(チュオタン)」の本場なのです。

ソウルにある「추어탕(チュオタン)」のお店も、お店の名前の前に「南原」をつけて
よく「南原추어탕(チュオタン)」と書いてあります。

でも、ソウルのほうではドジョウを丸のまま使います。お店の前にも水槽にドジョウがうじゃうじゃ。
ソウルではさすがに想像しただけで、気持ち悪く一回もチャレンジしたことがありませんでした。

でも、学生の話によると、ここ「南原」のチュオタンは本当に本当に美味しいらしく、
作り方も丸ごとではなく、よく煮込んだドジョウをポタージュのように一回細かくすり潰すので、
あんまりドジョウって分からないし、すごく美味しいとのこと。

日本では夏バテ防止のために「ウナギ」を食べますが、韓国ではこの「チュオタン」が真夏の暑気払いのために
食べるスープだそうです。

どのお店も時間がお昼をまわっていただけに、暇そうでしたがここでもまた中途半端な恥ずかしさが出て
なかなかお店に入れず><;

お店の前をうろうろしていたところ、あるお店のアジュンマが笑顔で「どうぞ~」と言ってくれたので
入ることにしました。

アジュンマがまたまた笑顔でお水を持ってきてくれたので「추어탕(チュオタン)」1人前を注文。

でも、お店の人達はやっぱり女一人だし、荷物も大きいし、不思議そうな感じで私のことを外国人じゃない?って

奥の方でこそこそ話しているのが聞こえてきました。

私も内心「そうだよーー日本人だよーー」と思いながらチュオタンを待つこと10分。

出てきました!!

「추어탕(チュオタン)」

おかずもいっぱいで新鮮な感じ♪

一人で恥ずかしながらも、デジカメで写真を撮ってると、アジュンマが「韓国人ですか?」と聞いてきた。

「日本人ですよ」と答えると、そのおばちゃんもなんと日本語で話してきた!!

ソウルのど真ん中だったら普通に分かるんだけど、このチョルラドでも日本語で話してくる人がいるなんてちょっと意外。

また、それから韓国語で話していたんだけどどうやら東京に仕事の関係で10年くらい住んでいたらしい。

日本語もすごく自然だった。

それで最近韓国へ戻ってきて、このチュオタンのお店を手伝っているということ。

チュオタンのお店はその人のお姉さんのお店らしい。

そのお店にいる人はみんな家族で、厨房で料理を作っていたお姉さんもそのお父さん(おじいちゃん)も

私に興味を持ったのかみんな私の近くに集まって質問ぜめにあった^^;

それで、私の仕事の話とか韓国に来た経緯とか色々話をした。

ふと、おじいさんが「でもこんなお盆に一人で旅行へ来て・・・。彼氏はいないの?」と聞いてきた。

私が「いや、いるんですけどね。今回はちょっと一人で来てみたくて。彼氏を置いてきました」と言うと

「いやー、韓国では女の子一人で旅するってのはほとんどないからねぇ。危ないし。

一人で来てるから韓国人じゃないと思ったんだよ。今何歳なの?」

私「今年韓国の年で30歳です。」

おじいさん「30歳だったら、もう結婚しないと!!うちの息子とかどう??」

と息子を勧められ、息子も奥から登場(笑)

ってか息子まだ20代前半だし若!!!!って感じ。

どうやら、おじいさんにもかなり気に入られたみたいで結局コーヒーとか飲んでゆっくりした後、

「今からどこに行くの?」って言われたので

「これからチュニャンテーマパークに行こうと思ってたんですけど。」というと、

「カバン重いだろうからここに置いていくといいよ。また帰るとき取りに来たらいいから。」と嬉しいお言葉を!!

正直、カバンが重すぎてかなり肩凝っていたので、この言葉とっても有難かったです。

ということで、一度こちらに荷物を置かせて頂いて次の「チュニャンテーマパーク」へ向かうことにしました。

(チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン(南原)⑥へ続く・・・)

チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン③(남원)

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バスを降りて歩くこと1時間。

やっと「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」に着きました!!

先に感想を言うと、ここすごくお勧めです^^!!めっちゃ綺麗です。

南原市自体が、自然がすごくいっぱいあって環境がいいところだなんだなぁと改めて感じました。

正門(정문)です。

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「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」は、
韓国人ならたぶん誰でも知っている

「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」

という物語の舞台になった場所。
「チュニャン(春香/춘향)」「モリョン(夢龍/몽룡)」
という2人のロマンスを描いた小説で、
南原といえば「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」です。

「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」は、
1419年「ファンヒ(황희・黃喜/황희정승:1363~1452」という人が、
「クァントンル(廣通楼/광통루)」という名前で建てたことが始まりです。

その後、1434年改築され「ジョン・インジ(정인지/鄭麟趾:1396~1478)」という人のために
「クァンハルル(廣寒楼・광한루)」と改称されました。

その後、1597年には「壬申倭乱/임진왜란(丁酉再亂/정유재란)」の時に全焼。
「壬申倭乱」というのは、豊臣秀吉の朝鮮出兵、「文禄慶長の役」のことです。

1626年に、南原府使「シンガン(申鑑/신감)」という人が復元します。

1963年1月21日には、「クァンハルル(廣寒楼・광한루」が宝物(ほうもつ/보물)第281号に指定、
1983年7月20日には、「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원」が史跡第303号に指定されましたが、
2008年に解除され、名勝第33号に指定され、現在に至ります。

中はとても広いのですが、芝生もとても綺麗に手入れされていました。

↓ 花を積んだ荷台?綺麗な花がたくさん咲いていました。

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メインの「クァンハルル(廣寒楼・광한루)」 

このクァンハルル(廣寒楼・광한루)は、朝鮮第14代王、ソンジョ(宣祖)の時、
南原府使「ジャンウィグク(장의국/張義國)」がヨチョン(요천/蓼川)から水を引いてきて
クァンハルル(廣寒楼・광한루)前面、東西両側に평호(平湖)を作り、天の世界を表現するもので、
楼前の池は天の川(은하수)を象徴しています。

建物としては、まず床の周囲には欄干(난간)を設けて四方囲んでいます。
欄干(らんかん)とは、橋や縁側のへりに設けた腰の高さほどの柵状の工作物で、手すりのようなものです。
人の墜落を防ぎ、また装飾とします。

この下の写真では、ちょっと分かりにくいですが、母屋の東側に連接された2升の付属建築があります。
これはあとから増築された建物です。

柱上の斗栱(ときょう=공포)様式(・・・建築物の柱上にあって軒を支える部分)が
주심포집(ジュシンポジプ・・・伝統木造建築様式の一つ)に다포집(ダポチプ・・・伝統木造建築様式)
系統を折衷した特殊な建物です。

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「オジャッキョ(烏鵲橋/오작교)」

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池にかかっている「オジャッキョ(烏鵲橋/오작교)」という石の橋は、
織姫(직녀)と彦星(견우)の出会いを象徴するものです。

この橋を1年に回渡れば、夫婦の仲が良くなり子供が福を受ける
という伝説が伝えられています。

ブランコ遊びに興じていたチュニャン(春香/춘향)を
モリョン(夢龍/몽룡)が見初めたのがまさにこの場所だという設定に
なっています。

 

 

 

 

「ウァンウォルジョン(玩月亭/완월정)」

 昔、「オグァンサンジェ(옥황상제/玉皇上帝)・・・道家の最高神」が居た「オッギョン(옥경玉京)」では、
「クァンハンジョン(광한전/廣寒宮)・・・月の都にあるという宮殿」があって、
その下にオジャッキョ(烏鵲橋/오작교)と天の川(은하수)が流れていて、
美しい仙女達がそこで楽しく遊んでいたという伝説があります。

その伝説によると「クァンハルル(廣寒楼・광한루)」は
天上界の「クァンハンジョン(광한전/廣寒宮)」を再現したもので、
この「ウァンウォルジョン(玩月亭/완월정)」は地上人が月世界を楽しむために、
伝統朝鮮式楼閣を建て、「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원」の絶景を際立たせました。

ここでは、毎年この楼閣の水中舞台で韓国の代表的な民族祭りである
「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」が開かれています。

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「チュニャンクァン(춘향관/春香館)」

「チュニャン(春香/춘향)」の一代記を9幅の大型絵画に入れ、
「チュニャン(春香/춘향)」の魂と守節精神を民族魂として長い間、称えていこうと
1992年に開館されました。

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右の女性が「チュニャン(春香/춘향)」。

左の男性が「モリョン(夢龍/몽룡)」。

 

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 「ウォルメチプ(月海家/월매집)」

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この家が「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」の舞台になった家です。

南原官史の「イ・モンリョン(李夢龍/이몽룡)」が、
「クァンハルル(廣寒楼/광한루)」を見に来ていたとき、ブランコに乗っていた
「ソンチュニャン(成春香/성춘향)」に惚れて、「チュニャン(春香/춘향)」が住んでいた
「ウォルメチプ(月海家/월매집)」のブヨン堂(부용당)で
夫婦の契りを結んだ家(백년가약을 맺은 집)として知られています。

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「チュニャン(春香/춘향)」のお母さんの名前に倣って「ウォルメチプ(月海家/월매집)」と名付けたそうです。

「ウォルメバン(月海家/월매방)」

춘향모 월매가 거주하던 방으로 찾아온 손님과  담소중 입니다
(春香の母、月梅が生活していた部屋で、訪れたお客さんと談笑中です)

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この家のすぐ近くに池があり、チュニャンとモリョンが仲睦まじそうにしている像が浮かんでいました。

この中には、コインが入っていたんですが、コインを投げて入ると男女が結ばれるということでしょうか。

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あと、ここでは韓国の伝統的な遊びも体験できます^^

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これは、ジャンスン(장승)

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ここでは、有名なドラマや映画の撮影も行われています★

・춘향뎐(2000.임권택)
・불어라 봄바람(2003.장항준)
・다모(2003.mbc)
・바람의파이터(2004.양윤호)
・쾌걸춘향(2005.kbs)
・한성별곡(2007.kbs)
・황진(2007.장윤현)
・신기전(2008.김유진)
・전설의 고향(2008.kbs)
・탐라는 도다(2008.mbc)
・바람의 화원(2008.sbs)

みなさん、ぜひ南原に行ったらここへ寄ってみてください!!

「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」へのアクセスはこちら!!↓

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チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン②(남원)

Filed Under (ソウル以外観光, チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 02-10-2009

次に
「クァンハルルウォン(広寒楼苑)」というところを看板を見ながら目指していきました。

20分くらいしたら見えてくるかなと思ったんですが、

間違って普通の住宅に入ってしまいました。

すごく古くてただの団地なんですが、屋上の屋根の部分がお寺の屋根に似ていてちょっと変わっていました。

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そして、団地の中にこんな「チョンジャ」がありました。

ここで団地のみんなが集まってたぶん囲碁や将棋をするんでしょう。

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それからまた少し歩くと橋があり

「智異山(チリサン/지리산)」

見えてきました!!

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突然以前行った智異山が見えてきたのでびっくりしたんですが、智異山は韓国南部

全羅北道(チョルラプクド전라북도)、全羅南道(チョルラナムド전라남도)、

 慶尚南道(キョンサンナムド경상남도)

と3つの道にまたがりとても広範囲に渡っているんです。

この「南原(ナムォン)」は全羅南道(チョルラナムド전라남도)。

お天気が良かったので、智異山も峰までくっきり見えて綺麗でした。

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「蓼川(ヨチョン/요천)」という大きい川が流れていたんですが、この川沿いの道をゆっくり歩いていきました。

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 秋晴れで、心地よい風が吹いて来てとっても気持ちいい~

重い荷物を持って歩いていた疲れも忘れてしまうほどです!! 
 

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この橋は「春香橋」
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「蓼川(ヨチョン/요천)」は広い川だと思ったんですが「천(チョン)」です。

意味は「川」なんですが、少し狭い川です。

同じ「川」の意味で「강(カン)」という単語があります。「カン」のほうが広い川だそうです。

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この「蓼川(ヨチョン/요천)」は「동학농민혁명 유적지(東学農民革命遺跡地)」だそうです。

 

「東学農民革命」高校の歴史では私達は「甲牛農民戦争・東学党の乱」と習っていると思います。

1984年、朝鮮に起こった内乱ですが、関与者に東学の信者がいたので、このように呼ばれているそうですが、

内乱の主体は農民であって東学の信者ではありません。農民反乱です。

 

この「東学農民革命」は全羅北道井邑市(チョルラブクドジョンウプ市/전라북도정읍시)から起こり

全国に広がりました。

指導者は「全棒準(ジョン・ボンジュン/전 봉준)」将軍でした。

この全棒準と、もう一人「金開男(キム・ゲナム/김 개남)」という将軍が数万人の農民を率いて

南原(ナムォン/남원)を占領し、全羅左道(チョルラジャド/전라좌도)を統合しました。

 

閔氏政権(ミンシジョングォン/민씨정권)は、全国規模の農民反乱になったことに驚いて、

清軍に援護を要請しました。

侵攻の機会を狙っていた清軍は、すぐに軍の派遣を決め、日本軍もそれを見て続いて軍の派遣を決めました。

閔氏は、これを見て慌てて農民の提案を元に「全州和約」を農民と締結しますが、

この乱の処理をめぐって日本と清国の対立が激化し日清戦争に発展するのです。

今は当時の原型は残っておらず、すごく変わって平和な街になっていますが、

ここに当時たくさんの農民が集まって乱を起こしたんだと思うと不思議な感じです。

今は川の水も緩やかに流れていて、水はとても澄んでいています。

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この橋は「昇月橋」という橋です。親子が土手で仲よさそうに遊んでいる姿が仲睦まじそうな感じで思わずシャッターを押してしまいました。
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結局、バスを降りてから1時間くらい歩いてしまいました。

たぶん遠回りしてしまったんだと思います……

次は「クァンハルルウォン(広寒楼苑)」について紹介します!

ナムォン③に続く…

チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン①(남원)

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さて。

また「クァンジュ(光州/광주)」に戻ってきました。

11時半くらいでした。 

次にここから私が目指したのは「ナムォン(南原/남원)」というところです。

「ナムォン」は「クァンジュ」から40分くらいで行けます。4600ウォン(約360円)。

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順調に切符を買い、ナムォンまで着いた!!と思ったんですが、高速バスターミナルの降り場が終点までかどうかよく分からなくて、

ナムォンに着いてすぐある程度人が降りるところで、つられて一緒に降りてしまいました(笑)

やはり降りるところがちょっと違ったようで、道路標識を見ながら歩いていくと、バスを降りたところのすぐ近くにこんな綺麗な場所を発見!!

「도심속 향기원(トシンソク ヒャンギウォン)」

直訳すると、「都心の中の香り園」なんですが、まぁ都心の小さい植物園です。

ここが、私の今回の「チョルラド」の旅の中ではベスト3に入ります!!見た途端、この景色に感動しました!!

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まず、この植物園には中心に大きな「柳の木」があり、風に吹かれて柳の葉がそよそよとなびいていました。

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そして、この植物園に咲く花は、「カンナ(Canna/)」

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赤、黄色、白、ピンク・・・と色とりどりのカンナが道の両側に見事に咲いていました。

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カンナは葉が大形の楕円形で先端が尖っているのが特徴で、夏秋に咲くそうです。

中南米産の原種からヨーロッパで改良されて、品種が多いそうです。

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これは、アーチ。道が作られています。

今日は、昨日と打って変わって「快晴」で秋晴れ!!風も心地よくて、この色のコントラストを見るだけで心が癒されました。

そして、私が感動したのはここです!!!

見てください!!このコスモスの嵐!!

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中央に線路があり、この両脇がコスモス畑になっているんです!!

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少し先に駅のホームがあったのですが、どうやらここ現在は使われていないようです。

お父さんに連れられていた子供が線路を歩いています。どこに行くの??

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これは何の花でしょう??

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私は花に詳しくないのですが、このお花畑とコスモス畑にはびっくりでした!!

ガイドブックにも全く載っていないところだったので、ほんと不意を突かれた感じですが、なんだか偶然違うところで降りて、

このようなステキな場所に出会えたのも、一つの「縁」があったからでしょうね。。。

この次、また「縁」や「良い偶然」が重なる濃い旅になってきます。

ナムォン②へ続く・・・

チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ウァン島(완도)

Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 02-10-2009

2009年10月2日。チュソク1日前(韓国旧盆1日前)。

起床5時。

 

結局、疲れているのにも関わらずなんだか寝付なくて眠りが浅いまま5時に目が覚めました。

もちろん、眠りが浅かったのも理由の1つですが、

2階に住んでいるご家族達が朝ご飯か何かを用意している様子。

音が聞こえて目が覚めました。

昨日は、バスもないわ、雨も降るわで自分の足だけではボギル島をまわるのには限界がありましたが、

今日バスを待って午前中いっぱいここへいるとなると、予定が大幅に狂ってくるので、目が覚めたついでに

朝一のバスに乗って、ボギル島を去ることにしました。

一人旅で島へ来る時はちょっと不便です。島へ来る時は車があったほうが楽しめると感じました。

島自体はそんなに大きくないと思うのですが、自分の足だけで廻るのには

一つの島でも何日かかかってしまいます。

このボギル島には山も多かったですし、短時間でこのボギル島の自然をもっと知るためには

車が便利だと思いました。

 

さて。

昨日バスの時刻表をチェックし、始発バスが5時40分と調べていたので、急いで準備して部屋を出たのが、

5時35分でした。朝早いので、まだスーパーも閉まっています。キーはそのまま部屋に置いて出てきました。

 

次に目指す場所は「완도(ウァンド/ウァン島)」。

ウァン島はボギル島と同じく、タドヘ海水国立公園に含まれていますが、この辺りの島の中では一番大きく、

ボギル島から近い所にあります。

このウァン島からは、色々な場所に行く高速バスが直接出ているので、

とりあえずウァン島まで直接行くことにしました。

バスがウァン島まで行くと思っていたので、バスのアジョッシ(おじさん)に

「このバス、ウァン島まで行きますよね。」と聞くと、

「ウァン島まで行くのには、船に乗らなきゃいけないよ。」と言われてしまいました。

それで、~私はこのバスに乗ったらだめなんだ、ここから船に乗らなきゃいけないんだ~と思って、

一旦はバスを降りました。

その後、すぐ近くにいたまた別のアジョッシ(おじさん)に、

「すみません。ウァン島に行くのにはここから船に乗るんですか。」と聞くと、

「いや、ウァン島にはあそこ(←私が今降りたバス)のバスに乗って、

あのバスでウァン島行きの船乗り場まで行くんだよ」と教えてくれました。

その時もうバスは出発しかけ!!

わたしは、重い荷物を抱えながらめちゃくちゃダッシュ!!!!!!!!!!!

バスの運転手さんは、さっき降りた私をさも不思議そうに見ながら、バスを停めて私を乗せてくれました。

あー恥ずかしい!!

っていうか、さっき言ってよーーー!!

私が聞き取れてなかったのか??いや、聞き取れなかったにしても、

私が降りた時点でとめてくれればよかったのに・・・・

 

まぁ、バスに揺れること約15分。

なんとかウァン島行きの船乗り場に着きました。もう船は来ていたので、チケットを買い、すぐ乗りこみました。

これが、船です。

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昨日のボギル島へ行く時に乗った船と大体同じで2階構造です。私は2階へ行きました。

船に乗っている間に、日が昇ってだんだん明るくなってきました。

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30分くらいでウァン島に着きました。この時点でたぶん7時くらいだったかな。

朝の海。昨日かなり激しい雨が降りましたが、今日はすっかりやんで穏やかな海の様子。

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朝日がとても綺麗でした。

これは、小山?この煙は何だ?

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さて。

ウァン島に着いた途端、車がずらーっと列を成していました。

どうやら私が乗ってきた船に乗り込むのを待っているようですが、すごい渋滞。

みんなボギル島に行くのか??

チュソク(韓国の旧盆)前日だから、みんな実家に帰るのか?

謎でしたが、とにかく朝から人はたくさんいました。

着いてすぐ高速バスターミナルがあると思っていたのですが、うろうろしてみたところ、全然なさそうです。

はて、どうしたものか??困ったぞ。

ただ、運がいいというか、幸い観光案内所のような場所があり、

バスの時刻表のようなものがあったので、そこで調べることにしました。

今日は彼氏が教えてくれた「ヨス(유수)」に行く予定でしたが、

ここからヨスに行こうと思うとかなり時間がかかり、行くだけで半日以上潰れてしまいそうだったのでやめました。

代わりに、一旦、1日目の「광주(クァンジュ)」まで戻り、そこからどこかへ行くことにしました。

 

そこで、クァンジュ行きのバスはどこから乗ればいいのか、観光案内所のお姉さんに聞いたところ

「もうすぐ来ますよ。あっ!!来た来た!あれ!早く!」

と言って、外を指さしたので、お礼を言い、慌てて外に出ました。

すると、小さいバスが一台と大きいバスが一台来ました。

私は、ここがバス停で、当然大きいバスに乗ってクァンジュまで行くんだろうと思っていたので、

大きいバスが停まるのを待っていたところ、それはただの観光バスでした。

「あれ???おかしいぞ」と思いましたが、さっきのお姉さんには恥ずかしくて聞きなおしに行けず、

しばらくさっき買ったパンとコーヒーを飲みながらもう少し待機しました。が、全然バスが来ない。

 

不安になって、売店のアジョッシに聞くと、バスの時刻表を見せてくれながら、

「ここにウァン島の高速バスターミナルまで行くバスが来るから待ってるといいよ。

もう後10分くらいで来ると思うよ。」と優しく教えてくれました。

一安心して写真を撮ったりしながら待っていましたが、

バスが全然来ない。。。寒い。。。

途中、人を乗せたタクシーが1台来たので乗ろうか迷いましたが、

いくらかかるか分からなかったので、もう少ししたら来る!!と信じて待ちました。

でも、結局30分経過したところで、私がなんかまた聞き間違ったかも・・・

と不安になりさっきの売店のおじさんのところに行きました。

おじさん:「えっ!?まだ乗ってなかったの?さっきバス来たと思うけど・・・」

私:「いや、来なかったんですが・・・」

おじさん:「(時刻表を見ながら)あっ、もうすぐ来ると思うよ。あと5分くらい。

もし来なかったら、誰かを乗せてここまで来るタクシーがあるから

それ拾ったらいいよ。たぶん15分くらいでバスターミナルまで行くから。」

私:「ありがとうございます」

 

その売店には、船を待っている人が、朝ご飯に辛ラーメンのカップラーメンを買いにきます。

私は、朝にラーメンなんか食べられるか!!って基本的に反対派なんですが、

この日はみんなの辛ラーメンがめっちゃ美味しそうに見えてたまりませんでした。

これ以上待つなら・・・・と思って辛ラーメンを買おうと思ったところ。バスが来ました(笑)

 

それは、さっきの小さいバスでした・・・。コミュニケーションとれてないっ!!

とがっくし来ながらなんとか無事にバスに乗り込みました。

そこから20分くらい走ったんじゃないかな。

ウァン島はすごく広かったんです。タクシーで行ったら、1000円は超えると思う。

 

そして、ようやく着きました。8時50分くらいでした。

ウァン島バスターミナルです。

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ここで、クァンジュ(광주)行きの切符を買いました。

9時20分発でした。14400ウォン(約1100円)です。

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次は、女一人旅3日目―ナムォン(남원)―に続きます。

チョルラド(전라도)女一人旅2日目~ボギル島(보길도)2

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さて。

タクシーのおじちゃんが教えてくれた宿に向かう途中このようなお墓がありました。

보길 숙인김해김씨열녀비(淑人金海金氏烈女碑)

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「淑人(しゅくじん)・・・徳行の人。善良な人。よい人」

「烈女(れつじょ)・・・節操堅固で気性のはげしい女。烈婦。」

김해김씨(キムへギム氏)というのが名前です。

宿へ行くまでの道です。

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宿の前には、このような観光バスが停まっていました。3時にはもう終わっていたんですが・・・

このバスに乗ると、ボギル島の観光地をまわれるそうです。DSC01729

さて。宿の下は小さなスーパー。

ここでも勇気がいりましたが、レジのおばちゃんに「泊まりたいんですけど。。。」と話しかけました。

するとレジのおばちゃんが「二部屋あいてるから、一回部屋見てみて」と。

2階はどうやら家族が使っていて、3階を民宿にしているようです。

部屋を見てみると思ってたよりきれいだったので、ベッド有りの洋室を借りることにしました。

こんな感じ。

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部屋にこだわらないので、このくらいの広さときれいさで充分かな。

なんて言っても、この部屋1泊20000ウォン(約1500円)。

こういうところは「民宿(민박/ミンバク)」というのですが、

韓国と日本の民宿は違います。

韓国「民宿」というと安いけど、大体古いし、施設は汚いし、狭いし、女の子1人じゃ危険らしい。

日本は、民宿は旅館やホテルに比べて安いけど、料理もついてくるところも多いし、逆にアットホームで親切な場所も多いですよね。

まさか、韓国で一人で「ミンバク」に泊まる日が来るなんて夢にも思いませんでした。もう怖いものなしです!! 

とりあえず荷物を置いてから近くを見て回ることにしました。

もうバスはないので、歩けるとこまで歩こうと思い、とりあえず という夕日が綺麗なところ目指して向かってみましたが、

その距離10km!歩けるのか・・・><

途中、海を上から何枚か撮りました。

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これは、養殖をしているのでしょうか。

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私が好きな写真です。おばあちゃんは遠くで何をとっているのでしょうか。。。

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これは、チョンジャという休憩所。日本では、「亭」「東屋」ですね。

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秋を感じさせるのは、やっぱりススキ(억새)。

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車やトラックが何台か通りましたが、島を女一人で歩いているって不思議に思われたかな。

思われただろうな。

かわいい石像。

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で、途中まで2kmくらい歩きましたが、足も痛いし、おんなじ景色なので引き返すことにしました。

途中、韓国人のS先生が心配して電話をくれましたが、寂しい島だったのでこの電話がすごく嬉しかったです。

疲れていましたが、そのまま帰ってもやることがないので、またさっきのユンソンドの遺跡がある方向に

戻りました。

すると雨が降ってきました。

ただの夕立だと思ったら、どんどんきつくなってきたので、とりあえずまた で雨宿りすることに。

15分くらい待ってもどんどんきつくなる一方なので、諦めて近くのスーパーで、傘とついでにお菓子を買いました。

折り畳みがよかったんですが、パラソル傘しかなかったので8000ウォンと少し高かったのですが
買うことにしました。

もう少し歩くと「윤선도문학체험공원(ユン・ソンド文学体験公園)」がありました。

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春夏秋冬ごとに詠まれた詩がかかれている看板が木の下にささっていました。

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雨がきつくなってきましたが、なんとなく風情があって雨の音を聞きながらぼんやりしてしまいました。

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 そこで、彼氏から電話が。

さすがに心配なのか、珍しく毎日電話をかけてきます。まぁ、それが普通なんだろうけど、

私の彼氏は韓国人の男にしては電話が少ない。

今回の旅行に関しても、韓国人の彼氏ならたぶん一人で行かせるのは反対する人が多いんでしょうが、

私の彼氏はむしろいい経験になるからと賛成してくれました。が、やはり心配なのか??

『明日は「ヨス(유수)」へ行ったら?』

と勧められて場所をメールで送ってもらうことに。

メールの最後に「なんかあったらすぐ連絡して」と書いてあったのでやっぱり心配してるのかなと嬉しくなりました。

時刻は17時半。

雨もきつくなってきたので、宿に向かいました。

宿に着いた頃には、傘も持っていたのに本当に服がびしょびしょになってしまいました。

お昼ご飯を食べていなくてさすがにお腹が減り、宿のすぐ近くのお店に入ることに。

けど、ここボギル島は海に囲まれているだけあって、刺身屋ばっかり。

どのお店に入ろうか迷ったんですが、外からアジュンマ(おばさん)と息子1人がいるところが一番入りやすそうだったので、
そこに入ることに。

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不思議がられるかなぁと思いましたが、ここでもそんなに一人だということは気にされませんでした。

ただ「こんなに雨が降るのに一人で旅行に来たの?」と軽く質問だけされました。

「一人で食べられるものが、そんなにないけどいい?何にする?キムチチゲ?カルククス?」
と言われたのですが、

メニューにあった「전복죽(ジョンボクジュク)」を頼みました。これは「あわびのお粥」です。DSC01703

このメニューを選んだのには、さっき途中歩いている時に、こんな標示を見つけたからです。

「보길도 전복나라(ボギル島 アワビの国)」

「전복」と書いてあるお店が多く、やっぱり海だから海産物だろう♪ということで、

10000ウォン(約800円)だったけどフンパツして頼みました((ヾ(*ゝω・*)ノ☆゚

少し時間がかかると言われて楽しみに待っていたんですが・・・

出てきたアワビのお粥に、참기름(ごま油)がすごくたくさん入れられていて、お粥はごま油の味

しかしませんでした。

おかずもたくさん出してくれたんですが、気持ち悪くなって食べられなくて・・・結局もったいないけど、アワビだけ食べて半分くらい残してしまいました。

おばさん、ごめんなさい。

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宿に帰ってから、お風呂に入りましたが、その後雨も降ってたしホントにやることなくて

仕方ないからPMPでまたドラマを見ていました。そして、10時には寝ましたが、なぜか寝付けなくて

ずっとゴロゴロして眠気が来るのを待っていました。。。

雨上がり 夜のボギル島です。ライトに照らされて・・・一人旅の2日目が終わりました。

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チョルラド(전라도)女一人旅2日目~ボギル島(보길도)1

Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 01-10-2009

さて、この「ボギル島」というのは・・・


「다도해 해상 국립공원(タドヘ海上国立公園)」
の中にある島の一つ。

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韓国に国立公園は20ヶ所あります。思ったより多いですよね。ちなみに日本は29ヶ所あります。

この「タドヘ海上国立公園」は、その中でも最大の面積を誇る国立公園として指定されています。

 

その美しい海の自然景観が有名なボギル島にある遺跡で知られているのが、

「윤선도유적지(ユン・ソンド遺跡地)」。

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「윤선도(ユンソンド)」というのは、人の名前で朝鮮時代中期の「詩人・文人家」。

経書(中国における儒家古典のこと)・史書(歴史書のこと)に広く通じた人で、

医薬・占い・陰陽・地理などにも詳しく、特に「詩」を吟じるのに優れており、

朝鮮時代の詩歌に双璧を成した人です。1587年に生まれ、1671年に亡くなりました。 

本当は大人は1000ウォン(約80円)必要なのですが、

今日はチュソク前ということで、ただで入ることができました。ラッキー(´∀`)

ここは、名勝第34号に指定されています。

学生さんにも聞いたことがあったので、有名な人なんだと思ったんですが、誰もいませんでした。

でも静かな雰囲気で情緒ありいい感じ。

なんか建築物もお庭も全体的に古いんだけど、古いまま保存されてるからこそ、味わいが出てくるんだろうな。
 
세연정(洗然亭/セヨンジョン)

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세연아란 「주변 경관이 물에 씻은 듯 깨끗하고 단정하여 기분이 상쾌해 지는 곳」 이란 뜻으로,고산연보(孤山年譜) 에서는 1637년 고산이 보길도에 들어와 부용동을 발견했을 때 지은 정자라 하고 있다.정자의 중안에 세연정(洗然亭),동쪽에 호광루(呼光樓),서쪽에 동하각(同何閣),남쪽에 낙기란(樂飢欄)이란편액을 걸었으며,또 서쪽에는 칠암헌(七岩軒)이라는 편액을 따로 걸었다

洗然(セヨン)とは「周辺の景観が水に洗われたようにきれいで整っていて心地よくなる場所」という意味で、孤山年譜(コサンヨンボ)というユンソンドが残した本の中では、1637年にユンソンドがボギル島に来てフヨウ(ハスの花の別称、またはアオイ科の落葉低木)を発見した時に建てた「亭」である。「亭」の中央に洗然亭(セヨンジョン)、東側に「呼光樓(ホグァンル)」、西側に「同何閣(ドンハガク)」、南側に「樂飢欄(ナッギラン)」という扁額(へんがく:門戸・室内などに掛ける細長い額)を掛け、また西側には「七岩軒(チラモン)という扁額を別に掛ける。

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 私的には、軒下にあるこの板の役割がなんなのか、建築的にすごく気になりました。

なんで吊ってあるんだろう??

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この池にハスの花が咲くのでしょうか・・・・。

めっちゃきれいでしょうねぇ・・・

この場所を発見したユンソンドって

すごい人だな。

 

 

 

비홍교(飛虹橋)

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「 보릴도지」에는 ”세연정이 못의 중앙에 있었다”고 기록되어 있고,”정자 서쪽・제방 동쪽 겨우 한 간쯤의 넓이에 물이 고여 있으며,중안에는 거북이가 엎드려 있는 형상의 암석이 있다.거북이 등에 다리를 놓아 누(樓)에 오른다”고 기록하고 있어 이 다리를 비홍교라 불렀다.지금은 그 자리에 잡석을 쌓아 호안과 방단(方壇)이  연겨되어 있어 흔적을 찾기가 어렵다

 「ボギル島地」では「洗然亭が池の中央にあった」と記録されており、亭の西側・土手東側のわずか1間くらいの広さに水が溜まっていて、中央には亀が四つん這いになっている形の岩石がる。亀の背中に橋をかけ楼閣にあがる”と記録されており、この橋を飛虹橋と呼んだ。今はその場所に大小いろいろの石を積み護岸と方壇が繋がっているので痕跡を探すのが難しい。

   서투암(射投岩)       혹약암(惑躍岩)

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세연정 주변의 잘생긴 바위 일곱을 지칭하여 칠암이라 불렀다.

洗然亭周辺の形が整っておりすばらしい岩の7つを「七岩」と呼んだ。

「射投岩」は、弓を射る時に人がのる台として使われていたそうです。

「惑躍岩」は、走りそうでまだ走らずに池の中にいるという意味があるそうで、

まるで力強く走っていきそうな大きい牡牛の姿に似ていると言われています。

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この池の中や周辺には大きくて立派な岩がたくさんあったんですが、岩にも一つ一つ由来があるなんて不思議ですね。

 동대(東臺)

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세연정에서 바라보아 오른쪽 판석보 옆에 위치해 있고,그 규모는 가로 6.7m와 세로 7.5m의 장방형으로,높이는 약 1.5m이며 자연석으로 쌓아 올렸다.

洗然亭から見て、右側の板石堰の横に位置し、その規模は横に6.7m、縦に7.5mの長方形で、高さは約1.5mで自然性として積み上げられてきた。

ここでは、大勢の人たちが集まってみんな一緒に踊って楽しんだそうです。

서대(西臺)

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현재는 나선형으로 세단이 남아 있으며,그 규모는 축단(築壇)의 한 변이 7.5m정도의 정방형이며,그 높이는 2.2m에 이른다.
 現在は、螺旋状に3段残っていて、その規模は築壇の一辺が約7.5mの長方形で、高さは2.2mを成す。

ここは、동대(東臺)と対称になる場所で、ここでも踊りを踊っていたそうです。

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ここでぼーっとしたり、写真撮ったりして、結構長い時間いました。

ここで詩を作ったら確かに心が澄んで、すごくいい詩が書けそうですね。

ユンソンドは、日本でいう松尾芭蕉のようなだったんでしょうか・・・

 
さて、ボギル島に泊まろうかどうしようか迷ったんですが、

せっかく遠いとこまできたし、これだけだと寂しいなあと思って、

タクシーの運転手さんが教えてくれた宿に泊まることにしました。

(ボギル島 2 に続く・・・)

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チョルラド(전라도)女一人旅2日目~タンクッマウル(땅끝마을)

Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 01-10-2009

一人旅2日目。

予定では5時くらいに起きて、早く出発しようと思ってたのに、
昨日夜中、部屋に蚊がいて、3回くらい起こされてしまいました。
それで、あんまり眠れなかったから、結局起きたのが7時くらいになってしまいました。

準備して出発したのが20時。
またバスで総合バスターミナルのクァンジュ駅に。
3日が韓国のお盆にあたるのですが、もう今日くらいから休みをとっている会社員も多いせいか、
バスターミナルは結構混んでいました。
休暇をもらって出てきた軍人さんかな。

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今日の目的地は「ボギル島(보길도)」というところ。

韓国人でも知らない人もいるかも。

全羅南道の最南端「タンクンマウル(땅끝마을)」という街まで行って、
そこから船に乗り換えていきます。

私が持っている旅行の本でも、美しい島第4位だったので、必ず行ってみたいと思って行くことにしました。

今回は、クァンジュ(광주)→タンクッ(땅끝)まで切符を買いました。
14,300ウォン(約1000円)です。

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 携帯の充電器を忘れたので、切符を買ってから、コンビニでやってもらうことに。
でもコンビニの機械が壊れていてできなかったので、結局携帯電話会社でしてもらいました。
ほんとは30分くらいしなきゃいけなかったけど、時間がなくて15分くらいしか出来ませんでした。
待っている間の朝ご飯。ベーコン&エッグトースト。

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この日はお盆前だから、結構人も多かったけど、なんとか座れました。
10時20分出発。
結構遠いと思ったけど、2時間ちょっとで着きました。
どんどん、周りの風景が田舎になってくるので、どんなとこに行くのかちょっと不安でした。

着いたのが12時30分くらい。

ここが朝鮮半島、最南端、땅끝마을(タンクンマウル)です。

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船舶場とケーブルカー乗り場があり、ほんとはケーブルカーに乗りたかったんですが、
船が出発する時間を見ると13時だったので、一旦先にボギル島まで向かうことにしました。

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これがケーブルカーと、展望台です。

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ここは、日の出がすごく綺麗な場所だそうです。

 

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船から見た海の景色です。ちょっと曇ってたので残念でしたが・・・

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私が乗った船。なかなか豪華です。

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船はボギル島までは直接行かず、노화도(ノファ島)まで行って、
そこからはバスかタクシーを拾わなければいけないと言われました。
船代は、片道5700ウォン(約420円)。

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船は2段構造になっていたので、最初は景色を見るために上に座っていましたが、
やっぱり一人じゃ寂しいので、船内に入りました。
一人の人も何人かいましたが、みんな実家に帰るような荷物を持っていて、旅の人はあまり見当たりませんでした。

30分くらいで노화도(ノファ島)島に着きました。

 

降りてみるとバスの気配もなんにもない。

みんな、車で迎えが来たり、タクシーを待っている様子。
仕方なく私もタクシーを一緒に待ってみましたが、
みんなどうやらタクシーを電話で呼んでいるようで、私は全然乗れない(´;ω;`)ウゥゥ

今まで上手くいってたのにここでついにピンチに!!( ; ロ)゚ ゚

で、タクシーの電話番号があったので、電話をすることに。
でも、タクシー呼んだことないから、なんて言ったらいいんだ!?と思いながら、
緊張しつつかけました。そして、私が言った言葉は。。。

「택시 1대 부탁해요(タクシー一台お願いします)」

タクシー運転手は、ちょっと変に思ったみたいだけど、
「어디까지 가세요?(どこまで行くんですか?)」
「보길도에요(ボギル島です。)」
「지금 어디세요?(今どこですか。)」
「노화도도에요(ノファ島です。)」
「알겠어요(分かりました。)」

以上。

えっ!?( ゚Д゚)y \_ ポロッ

それで終わり!?(゚ω゚;)。o○(ぇ!?)

名前とか聞かれてないし【゚Д゚】ハァ?!

まぁ韓国やからそんなもんかと思ったけど、ちゃんと来てくれるか不安。。。

10分くらい待ってると一台のタクシーが来た!!
でも、私じゃなくて違う女の人だった。

迷ったけど、私の呼んだタクシーが来ない可能性もあるので、
思い切ってその女の人に「すみませんか゛ボギル島行きますか。」と聞いてみた。

その人は行かなかったんですが、方向は同じだったみたいで、
「乗ってもいいですよ。」 と言ってくれた。
しかも運転手さんに伝えてくれたので助かった。

そこから、15分くらい走ったとこで女の人は降りた。
運転手さんが、「ボギル島のどこに行くの?」って聞いてきたので、
「いや、何も決めてないんですが。」というと、「ボギル島に泊まるの?」と聞いてきた。

島に泊まるのは危険だって聞いたから、
「日帰りがいいんですが、ちょっと無理ですか。」と聞くと、
「日帰りだったら、タクシーで回らないと無理だよ。バスは時間かかるからね。
泊まるなら、スーパーの上に民宿があるんだけど、そこは結構綺麗だし、安いし、いいと思うよ。」
と教えてくれた。
とりあえずそのスーパーの近くで降ろしてもらうことに。

タクシーは10000ウォンとやっぱり高かったけど仕方がない。

最初は怖そうだったけど、意外にいいアジョッシ(おじさん)だったから良かった。

そしてやっと着いたボギル島!!
ここからは、ボギル島1に続きます・・・

チョルラド(전라도)女一人旅1日目~クァンジュ(광주)

Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 30-09-2009

さて、チュクノクウォン(축녹원)を出ると、時刻はすでに16時をまわっていました。

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足も肩も痛くなってきたので、そろそろまたクァンジュに戻ろうかなとバス停に向かう途中、
コスモスが道端にたくさん咲いていました。

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秋を最も感じさせてくれる花。
 

秋桜(コスモス)

コスモスの花言葉は色々あるそうですが、一般的には
 

“乙女の純真””乙女の真心“

 という純潔系の花言葉、

その他にも

”調和“”美麗“

 といった美しさを褒め称える言葉があるそうです。
私向きじゃないけど・・・^^;

てくてく歩いていると、途中大学があり、向かい側にバス停を発見しました。
どうやらこのバスに乗ると、タミャン駅を経由して、
クァンジュ市内まで行くことができるようです。

15分くらい待って、バスに乗りました。
バスに乗って揺られていると、疲れが出てきたのか、
1時間程ぐっすり眠り込んでしまいました。

気づくと、どうやらクァンジュ市内まで来ていたのですが、どの辺りかよく分からず。
今日は、持ってきたガイドブックに載っていた安いホテルに泊まる予定で、
そのホテルがKTXのカンジュ駅の近くにあるので、その近くで降りたかったのですが、
分からなかったので、結局朝着いた総合バスターミナル駅まで、また戻ってきてしまいました。

そこから、KTXのクァンジュ駅は少し離れているので、
インフォメーションのお姉さんにどのバスに乗ったらいいか聞くことに。

バスの乗り場とバス番号を教えてくれたので、
とりあえず歩いて5分くらいの市内バス停に行きました。
また15分くらい待ってやっとバスが来たのでそれに乗ったのですが、結構混んでいました。
20~30分くらいバスに乗っていましたが、無事KTXのカンジュ駅の前に着きました。

ここが

KTXクァンジュ駅

 です。

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周り、特に何もないです。

モーテルがいっぱい立ち並んでいましたが、さすがにモーテルは抵抗あったので、

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コリアナ観光ホテル(코리아나관광호텔)を探すことに。

地図を見ながら試行錯誤探しましたが、すぐ見つかりました。

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一応普通のホテルなんですが、三流ホテルのようで、外装はかなり古い・・・

やめようかな、どうしよっかなと悩んでいましたが、ホテルはホテルだし、ガイドブックには
1泊3万ウォンと書いてあったので、思い切って入ることにしました。

フロントには、おじさんが一人。
「女性1人ですけど、泊まれますか。」と聞いたところ、少し不思議そうでしたが、
「大丈夫ですよ。」と笑顔で答えてくれました。

2年前のガイドブックだったので、値段は

1泊4万ウォンになっていましたが、

それでも安いほうなので、そこに泊まることにしました。

部屋の中は、インターネットも完備されていて、問題ありませんでした。
こんな感じ。

ベッド。

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ドレッサー前。

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机。

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浴室。

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少し休んでから、クァンジュ市内を見物しようと思い、18時くらいに部屋を出ました。

続きは、Read More!!
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チョルラド(전라도)女一人旅1日目~タミャン5(담양)

Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 30-09-2009

さ、やっとやって来ました。

「チュクノクウォン(죽녹원)」

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さっきの「官房堤林」のすぐ近くにありました。
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「竹(たけ)」は韓国語で「대나무(テナム)」
「竹(チク)」と音読みすると「죽(ジュク)」

よく考えてみたら、私の実家のすぐ近くも「竹」で有名なんです。
だって・・・

住所が「竹の里」ですもん((´∀`*))((´∀`*))((´∀`*))

なんで、韓国で、しかもわざわざこんな遠いところまで来て、私「竹」見に来たんだろ???

でも。
やっぱ、「竹」いいです

なんといっても、竹から出てくる「マイナスイオン!!」
癒しの効果抜群ですよ。
実際看板にも書いてあったし。

ここからは、「チュクノクウォン」の看板に書いてあった「竹林浴」の効果についての引用です。
訳してみました。ちょっと読みにくいところもあったので、間違っているかもしれません。

①음이온 발생
음이온이란 전기를 띤 눈에 보이지 않는 미립자로 마이너스(-)전기가
음이온이다.음이온이 공기1cc당 1,000개 이상으로 풍부해지면 뇌에서
알파(α)의활동을 증기시켜 천식과 편두통의 원인인 걱정과 긴장을 완화시켜 준다

マイナスイオン発生
「マイナスイオン」と言うのは、電気を帯びた目に見えない微粒子で、負の電気だ。
マイナスイオンが空気1cc当たり 1,000個以上になれば、脳からアルファ(α)の活動を
蒸気させ、喘息と偏頭痛の原因である心配と緊張を緩和させてくれる。

②풍부한 산소 방출
대숲속에 들어가면 시원하다.실제대숲안과 밖의 온도는4℃~7℃ 가량
차이가 난다. 이는 대숲 1ha당 1톤의 이산화탄소를 흡수하고 0.37톤의 산소
를 발생학 때문이다.그래서 담양의 밤 하늘이 전국에서 가장 맑고 깨끗한 그장중이 하나이다.

豊かな酸素放出
竹林の中に入れば涼しい。実際、竹林の中と外の温度は4度~7度ほど違う。
これは竹林が1ha当たり 1トンの二酸化炭素を吸収し、0.37トンの酸素を発生するためだ。
したがって、タミャンの夜空は、全国で一番澄んでいてきれいな場所の中の一つだ。

③정신안정 효과
사시사철 푸르른 대나무는 그 푸르음으로 인하여 뇌파를 발생시켜
스트레스해소 신체 정신적인 이완운동、심신의 안정을 가져오고 행복감과
편안감을 증대시켜 준다

精神安定効果
四六時中、青い竹は、その青さによって脳波を発生させて
ストレス解消、身体精神的な弛緩運動、心身の安定をもたらし、
幸福感と安らぎ感を増大させてくれる。


④지조와 절개의 상징

대나무는 예로부터 사군자의 하나로 지조와 절개의 상징이었다.
부러질지언정 꺾이지 않는 대나무의 곧음은 선비정신이며,사계절 변함없이
푸르름은 일편단심을 뜻하여 가족,친구,연인과 함께 대숲속을 거닐면
사랑과 우정을 돈독히 할 수 있다.

志操と節操の象徴
竹は昔から四君子(東洋画で高潔な君子に例えてかく梅、菊、蘭、竹)の一つで
志操(守って変えない志。堅いみさお)節操(信念をかたく守って変えないこと)の象徴だった。.
折れそうで折れない竹の真っ直ぐさは、士精神であり、四季相変わらず
青さは、一途な心を意味し、家族、友達、恋人と一緒に竹林の中を散策すれば、
愛と友情を深められる。

それに、ここはドラマやバラエティの撮影地にも結構たくさん使われているところなんです。
韓国人なら、行ったことはなくても誰でも知っているところ。

入口で切符を買ったら、すぐ近くにこんなかわいらしいパンダの置物が・・・

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そして、勢いよく水をはじいている「水車」

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「水車:すいしゃ」は、韓国語で「물레방아」です。

そして、少し歩いていくと、展望台がありました。

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さっきの「川」に沿って、「官房堤林」がずーっと長く道を作っているのが見えました。

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このように上から見ると、さっきとまた違った風景が見られるんですね。

そして、やってきました!!「bamboo road!!」

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雰囲気ありますよね!!竹の深い緑に囲まれて竹の道がずっと続いています。
静かで、とっても涼しい。

竹は、「天」に向かって、高く高く背を伸ばしていきます。
どこまで伸びていくんだろう・・・。
顔を思いっきり上に上げて、竹の先端を探します。
すると、竹と竹の間から、明るくて優しい日の光が差し込んできました。

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竹にも色々種類がありますが、もっとも人々に親しまれているのは、「マダケ」といいます。
韓国では「진죽(眞竹/ジンチュク)」というそうです。
ちなみにアメリカでは「GIANT TINBER BAMBOO」、中国では「五月大竹」。

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映画「アールポイント(알포인트)」と、
ドラマ「イルジメ(일지매)」もここで撮影されたそうです。
看板がありました。
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このチュクノクウォン、かなり広くて、荷物を持って歩くのに限界。
「정자(ジョンジャ)」という休憩所でちょっと一息。
中に、3つの休憩所があります。

죽향정(チュクヒャンジョン)、예향정(エヒャンジョン)、의향정(ウィヒャンジョン)。

「ジョン(정)」「ジョンジャ(정자)」
日本語では「東屋(あずまや)」「亭(ちん)」と言いわれるものに似ている。
これは、四方の柱だけで、壁がなく、屋根を四方葺きおろしにした小屋のこと。
日本では、庭園などの休憩所とされます。

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これも休憩所だけど、小屋みたいになってます。
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この「チュクノクウォン」には、道に名前がついています。

죽마고우길・・・幼馴染/竹馬の友の道
운수대통길・・・運が大きく開ける道
선비의 길 ・・・ソンビ(学者・学問を修める者)の道
철학자의 길・・・哲学者の道  ←なんか京都の銀閣寺「哲学の道」と同じネーミングだ!!
추엉의 샛길・・・思い出の道
사랑이 변치 않는길・・・愛が変わらない道

この「チュクノクウォン」には、ノムヒョン(노무현)故前大統領も訪れたそうです。

さて、この↓の通り、

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「사랑이 변치 않는길・・・愛が変わらない道」と、「운수대통길・・・運が大きく開ける道」
「추엉의 샛길・・・思い出の道」の分かれ道がありました。

「운수대통길・・・運が大きく開ける道」を通ってきたので、2つの道のうちどちらか一つを
選ばなければならないんですが、私一人だし寂しすぎ(ノ゚ロ゚)ノ ≡≡==U’ェ’:;’:┃
そうでなくても、さっきから、カップルが何組かいて寂しかったのに

でも「愛が変わらない道」には、人口滝があったので、その写真を撮るためそっちの道を
少しだけ歩いてから、「思い出の道」に引き返しました

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で、都度都度休憩を入れながら、てくてく歩いていくと・・・
こんなところに出てきました。

「チュギャンムナチェホンマウル(죽향문화체험마을)」
文化体験センターです。

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韓国では、長い間人気のあるKBS「1泊2日(1박2일)」という
バラエティ番組の撮影がここであったんです。

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韓屋に出演者達がとまりました。
韓屋民宿体験場(한옥민박체험장)です。
2009年2月1日、2月8日に放送されました。
私もこの放送少し見ましたo(^-^ )o

ここで、一人で写真を撮りまくっていたら、この「チュクノクエン」で働いてるおじさんに
「一人で写真撮って何してんの?」って声を掛けられました。
最初はちょっと恥ずかしかったんですが、なかなかいいおじさんで、
写真をたくさん撮ってくれました。
そして、こんな白いかわいい~犬を連れていました。

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私が「日本人」というと、ますます親近感を持ってくれたようで、1泊2日メンバーが泊まった「韓屋」に入らせてもらって、ぶどうと柿をご馳走してくれました。

おじさんにここの施設は1泊いくらくらいかと聞くと、1泊100,000ウォンくらいでした。
ただ、何人泊まっても同じ値段だし、韓屋は普通の家で広いので4人くらいで来たら、すごく安く泊まれるし、韓国の文化も味わえていいんじゃないかと思います。

ここでは、週末韓国の伝統芸能である「パンソリ(판소리)」もやるそうです。

おじさんは、「今度は日本の友達と来て!!」といって、連絡先を教えてくれました。
私の連絡先も聞かれましたが、いくらいい人でもやっぱり初対面でよく分からない人に
携帯番号を教えるのはちょっと・・・と思って、おじさん、ごめん!!
違う番号を教えてしまいました。まぁ、昔それでめんどうくさいことにもなったし、
教えないほうがいいと思って。。。

でも、本当に親切にしてもらました。
このくらいの年の人なら、日本に対して良くないイメージを持っている人も多いだろうし、
更に女一人旅だとなんか怪しまれるかと思ったけど・・・。
おじさん、ありがとね!!

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