盆唐亭子洞(분당정자동)インドレストラン Taj/タジ(인도레스토랑 타지)

Filed Under (キョンギド(京畿道/경기도)) by Gatuchan on 10-01-2012

最近、すっかりお馴染みとなった新ブンダン線。

以前は、ソヒョン(서현)駅で待ち合わせすることが多かったのですが、
新ブンダン線の終着駅がチョンジャ(정자)駅のため、
チョンジャでご飯を食べることも多くなりました。

今日は、お隣のスジ(수지)に住んでいる
韓国人のお友達Hちゃんとチョンジャ(정자)で夜ご飯を食べました。

行った先は、インド料理屋さん

「Taj(タジ/타지)」

家でも日本カレーはよく作るのですが、インドカレーが食べたくなって。

チョンジャ駅から歩いて10分強というところですが、
地下1階にあって、入り口が分かりにくくなっています。

上を見ると3階くらいのところに、「인도요리Taj 지하1층」と書いてあるんですが
下に降りるところの入り口は、カラオケ屋の看板しかなく、
最初は、「うん?ここ?」と疑ってしまいましたが、中に入ると通路があり、
カラオケ屋の奥に「Taj」はありました。

入り口前には金の仏像が飾ってあり、入り口も重厚な感じ。
中は薄暗く、赤い壁のインテリアからはラグジュアリーな印象を受けました。

案内してくれた人は、インド人!!

服装も完全にインドの伝統衣装ですが、
ここは、やっぱり流暢な韓国語で(笑)

他の店員さんもインド人でした。

ここは、一つ一つの席が広くて、
私が行ったときは2組しかいなかったので、
6人くらい座れる席に案内されました。

やっぱりブンダンなので、あと2組のお客さんは
家族のようでしたが、ちょっとお金持ちそうな感じ。

メニューを運んできてくれました。

 

やっぱりインド料理といえば、タンドリーチキン!!

価格は、22000ウォン

 

タンドリーチキンは、写真のソースをつけていただきます。
ぜんぜん辛くなく、むしろ辛いものが大好きな私は少し物足りなさを感じましたが、
チキンはボリュームもあり、お肉の硬さもちょうどよく焼きあがっていました♪

 

そして、カレーはチーズカレーをチョイス。

価格は、20000ウォン。

メニューにまろやかな・・・と書いてあったのですが、
チーズも入っているからか、実際とってもまろやかで
こちらもまったく辛くなかったです。

他にも、海産カレー・野菜カレー・チキンカレー・グリーンカレーなど
メニューはたくさんありましたが、
私はグリーンカレーとココナッツカレーは食べられないので、
無難にこのチーズカレーを選びました。

そして、インドカレーに欠かせないナン。

価格は、2000ウォン

 

ナンは、アツアツでふっくらしていて
焦げ目がついているナンを想像していたのですが、
ここのナンはちょっと小さくて、あまり熱くなかった
(余ってたのかな?)

でも、少ないと思っていたナンも、タンドリーチキンが
ボリュームがあったので、この量でおなかいっぱいになりました。

 

韓国で、韓国以外の料理を食べようと思うと、

どうしても割高になってしまうのと、おいしい場所を探すのが非常に

難しいのですが、最近は韓国料理以外のお店もかなり増えてきていますので、

韓国料理以外のおいしいお店を探し歩くというのも面白いかもしれません。

 

 

また、ここはランチメニューは平日限定で

20000ウォンコースがあるのですが、

料理の種類も多く、仕事がなければ平日のランチに行きたいなぁ~

 

 

お店は、ここブンダン以外にもミョンドン、カンナム、ヨントンにあるそうです。

お店の情報はこちら!!

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新ブンダン線(신분당선/新盆唐線)

Filed Under (キョンギド(京畿道/경기도)) by Gatuchan on 22-12-2011

今さらですが、今日は新しく開通した地下鉄
「新ブンダン線(신분당선/新盆唐線)」についてご紹介したいと思います。

正直、私が再び韓国にきて、一番便利になったのが
この新ブンダン線の存在!!

といっても、ブンダン近郊に住んでいる人じゃないと、
あんまり関係ないと思うんだけど・・・

この新ブンダン線は、2011年10月29日に開通しました。

ブンダンはソウルでなく京畿道になるのですが、
旅行の時などにもよく見る「ソウル地下鉄路線図」には、
ちゃんとブンダン線も表示されています。

もともと、「ブンダン線」というのは、昔からあり
路線図でいうと、黄色のラインで表示された路線です。
よく見ると、右下のほうに・・・

ブンダンで一番栄えているところが
「ソヒョン(서현)駅」になるのですが、
このソヒョン(서현)から従来のブンダン線でカンナム(강남)駅まで行くと
2回乗り換えで、約45分~50分くらいかかります。

私は、昔から乗り換えが好きではなく、
ソウルの地下鉄はいつも人が多いので、バスをよく利用していました。

でも、バスも座れる時と座れない時があり、
混んでる時は、運転も荒いし、立っているのも精一杯という状況!!

さらに、ラッシュの時間帯と週末は、バスの専用道路があるといえども、
かなり混むので、約束しているときに、バスを乗るにはかなり余裕をもって
乗らないといけませんでした。

今回、新しくできた「新ブンダン線」は、
ブンダンのチョンジャ(정자)駅からカンナム(강남)駅まで直通16分!!

私の住んでいる場所からは、従来のブンダン線で乗り換えが必要ですが、
その乗り換えと待ち時間、家から最寄り駅まで歩く時間を考えても、
約35分~40分くらいで、カンナムまで行けるようになりました。

従来のブンダン線チョンジャ駅から、新ブンダン線に乗り換える通路。

乗り換えも、5分もかからずスムーズに行けます。
出来てから、まだ間もないので、かなりキレイ。

改札前には、
ミスタードーナツと化粧品のTONY MORYが並んでいます。

 

改札も、従来の地下鉄は、通る前にバーがありますが
バーなしで、かなりすっきりとした改札に。

終点のカンナム駅。

この新ブンダン線は、CBTC (Communication Based Train Control)
というシステムを採用していて、無人運転、つまり車掌なしの自動運転。
この「CBTC」というのは、通信ベース列車制御のこと。
世界中の近代的なメトロシステムで採用されている
自動化された鉄道信号システムだそうです。

ただ、今は開通してまもないので、資格をもった車掌さんが
安全のために、乗車しています。

内装は、こんな感じ。

そして、新ブンダン線のカンナム駅は2号線のカンナム駅と
違って、新しくできたばっかりなので、やっぱりここもキレイで
ごちゃごちゃしてません。

お店も、セレクトショップが多いのですが、

結構、日本に似せてるというか、すっきりとした
ディスプレイで2号線のカンナム商店街より
ウィンドウショッピングしやすくなっています。

今は、あまり店舗が多くないのですが、
これから、もう少し店舗が増えるのかもしれません。

ブンダンからの出発点がチョンジャ駅なので、
そこまで人が多くないのも、私にとっては魅力♪

クリスマスなので、こんなツリーも。
すぐ近くに、ベンチもあります。

これが、ソヒョン駅だともっと利用客が多かったかもしれませんが、
チョンジャからスタートということで、ちょっと中途半端なのかな。

おかげで、仕事に行く際は、出勤時・退勤時とも座って快適に
行くことができます♪

停車駅は全部で6駅。

カンナム(강남)
ヤンジェ(양재)
ヤンジェシミンエスプ(양재시민의숲/ヤンジェ市民の森)
チョンゲサンイック(청계산입구/チョンゲ山入り口)
パンギョ(판교)
チョンジャ(정가)

この新ブンダン線は、これから、第2段工事も始まりますが、
開通駅に、ミグム駅(미금역)が確定したそうです。

今の家からは、もっと便利になるんですが、それも2016年の話。

この新ブンダン線も、当初の予定よりかなり延びて、開通したので、
まだどうなるか分かりませんし、その時、今の家にいるかは
もっと分かりませんね(笑)

すぐお隣のスジ・ヨンインまで開通するという話も聞いてますが、
それも、まだまだ先の話。。。

この新ブンダン線は、基本料金が1600₩(一般交通カード使用の場合で運航距離10kmまで)
なので、従来の地下鉄料金より700₩も高いのです。
そして、5km超過するごとに、100₩上がっていくので、チョンジャからカンナムまでは、
1800₩かかるということになります。

ちょっと、高いのですが、ブンダンからソウル市内まで行くバスに乗っても、
1700₩はするので、時間の短縮と快適さを考えると、
この値段を払っても私は新ブンダン線に乗ることをお勧めします♪

京畿道広州(경기도 광주)シゴルパプサン(시골밥상)

Filed Under (キョンギド(京畿道/경기도)) by Gatuchan on 17-12-2011

前、韓国に住んでいたときは、そんなに行かなかったのに、
最近、めっきり週末or疲れたときに行くスポットになってる
チムチルバン(찜질방)

体温調節が苦手&血液循環が悪い&平熱が低い&低血圧で、
冬が苦手。

そんな私が、シャワーだけで生活していると、
もっと血液循環が悪くなって、肩は凝るわ、風邪は引くわで大変。

最近は、家から車で40分くらい行ったところの
京畿道 広州市(クァンジュ/경기도 광주)にある
スパへよく行きます。

最近、そのスパの近くにあるおいしいお店、
マッチプ(맛집)を発見したので、ご紹介。

「シゴルパプサン(시골밥상)」

시골(シゴル)は、「田舎」という意味。

밥상(パプサン)は、「食膳、お膳」。

このお店の名前は、結構ありふれている名前ですが(笑)

色々なおかずが出てくる韓国家庭料理の
定食メニューの他、お気に入りは、フッデジクイ(흑돼지구이)。

フッデジ(흑되지)とは、黒豚のこと。
サムギョプサルより、かなり分厚めのお肉ですが、
この黒豚の焼き肉(흑돼지)がお勧め。

ある程度、お店の中で焼いてから、鉄板で
運ばれてきて、お店の人がハサミでチョキチョキ。

ここの野菜はすべて有機農。

お店の裏手に農園があり、
野菜を直接栽培しているため、

他の韓国料理屋さんよりも

野菜が新鮮。

サンチュの色も鮮やかです。

豆腐も、自家製。

ちなみに、黒豚もこのお店の近くで飼育しているそうです。

店員さんが、「直接栽培してる」といったときは、

思わず「どこで??」と聞き返してしまいましたが、

この近くは山ばかりなので飼育できる場所は

たくさんあるようです(笑)

こういう韓国家庭料理屋さんは、たくさんありますが

全体的におかずがかなり新鮮です。

定番のヌルンジ(누룽지…おこげご飯のお粥みたいなもの)まで

がっつりいただきました。

これで、お値段は12000ウォン。

広州は、車でしか行けないし、見る場所もないのですが、

家から近いということと、旦那の職場があるので、

車でよく行く地域になってしまいました(笑)

何かの機会で、行くことがあればお立ち寄りください。

位置は、こちら↓

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慶尚北道(キョンサンプット/경상북도)慶州(キョンジュ/경주)①

Filed Under (キョンサンド(慶尚道/경상도)) by admin on 07-11-2009

夜9時半ごろ頃、大邱から車を走らせること約1時間・・・。

さすがにお腹もはちきれそうだったし、疲れていたこともあって
申し訳ないと思いながらも車で爆睡してしまいました。

で、起きたら韓国の南東部に位置する

慶尚北道(キョンサンポクド/경상복도)慶州(キョンジュ/경주)!!

 
 

京都の雰囲気と一番似ていると言われる古都慶州。

約1000年(紀元前57年~935年)の栄華を極めた新羅(シルラ)王朝の都があった都市です。

 

私が京都出身ということもあるので、日本へ帰る前には必ず行ってみたかった慶州。

 

でも夜9時半なので、さすがに暗くて最初街の雰囲気はよく分かりませんでした。
さっきの大邱の街と違って閑散とした様子。

やはり古都なので、京都と同じでカラフルな看板や街頭は全然ない。
大型スーパーなんかもないし、建ってる家もすごい年期が入っているので、
京都よりも更に古い感じ。

また、適当に泊まる場所を探して、次の日の朝早めに起きて行動することにしました。

 

朝・・・。

7時半くらいに起きるとすごい良いお天気!!

 

今日夜の8時までにソウルに帰らなければいけないので、全然時間がないため
急いで観光へ行くことにしました。

 

なんか、この日は連日食べ過ぎていたのかお腹の調子が悪くて
キリキリしていたので、薬局で胃薬を買って飲みました。

きっと車の中でもスルメとかめっちゃ食べてたし、
スルメ消化に悪いからなんかお腹がおかしくなったのかも><

車の中から上の看板を見ていると、確かにあちこちに歴史遺産の名前が書いてあり、
街全体が昔にタイムスリップした感じ。

 

 

 

まず行った場所は「慶州歴史遺跡地区(경주역사유적지구)

慶州歴史遺跡地区は、新羅の歴史文化を伝える遺跡が保存されている総合的な遺跡地区です。
2000年にはユネスコ世界遺産にも登録されたそうです。
遺跡の種類により、
南山(남산/ナムサン)・月城(월성/ウォルソン)・
大陵苑(대릉원/テルンウォン)・皇龍寺(황룡사/ファリョンサ)・山城(산성/サンソン)
の5地区に分かれていて、歴史遺跡地区内には計52の指定文化財が含まれています。

 

その中でもまず私たちは「月城(월성/ウォルソン)」地区に足を運びました。
 ここは、新羅時代の王や皇后が眠っているお墓が今でも大切に保存されています。

 

韓国語で「릉(ルン)」というのは、漢字で「陵」と書きますが、
日本では「古墳」にあたるものです。

公園の中に、巨大な丘みたいなものがいくつも大切に保存されているんですが、
この下に新羅時代の王様や皇后様が眠っています。

この「릉」の大きさが大きいほど偉い人が眠っているのだそう。

この雰囲気。京都より奈良にすごく近いと思いました。
日本の古墳とはまた全然違いますが、奈良に行くと古墳があちこちに見られます。

 

そして、この月城地区で有名なのが

「慶州 瞻星台」

ここは「善徳女王」のドラマの中にも出てくる場所です。
この「瞻星台」は、善徳女王時代に建てられた、東洋最古の天文観測台なのです。
一見、ただの石が積み上げられたモニュメントみたいだけど・・・(笑)
=ちゃんとnaverで調べてみて訳すとよく考えられて作られた天文台なんだなぁということが分かります。

 

 慶州 瞻星台(경주 첨성대/キョンジュ チョムソンデ)

 

1962년 12월 20일 국보 제31호로 지정되었다.
1962年12月20日国宝第31号に指定された。

경상북도 경주시 인왕동에 소재하며 높이 9.17m, 밑지름 4.93m, 윗지름 2.85m이다.
 慶尚北道 慶州市 仁旺洞に所在し、全体の高さは9.17mで, 
下直径は4.93m,上直径は2.85mである。

 밑에서부터 4.16m 되는 곳의 남쪽 허리에 한 변이 1m인  정사각형 문이 달려 있다.
下から4.16mの地点に一辺が1mの正四角形の出入門が付設されている。

 모양은 원통형으로 남쪽 문에 사다리를 걸었던 자리가 있다.
形は円筒形で南側の出入門に梯子をかけた跡が残っている。

 30cm 높이의 돌 362개로 27단을 쌓아 만들었다.
30cmの高さの石362個を27段積み上げて作られた。

내부는 제12단까지 흙이 차 있고,
 内部は12段目まで土に埋まっており

제19단에서 제20단까지와 제25단에서 제26단까지의 두 곳에
19段目から20段目までと25段目から26段目までの2箇所に

정(井)자형 장대석(長大石)이 걸쳐 있는데 그 양끝이 밖으로 나가 있다.
「井」字形の長大石を重ね、その両側が外にでている。

제27단 내부의 반원(半圓)에는 판석(板石)이 있고,
27段目内部の半円には板石(いたいし)があり、

맞은편에는 판목(板木)을 놓았던 곳으로 보이는 자리가 있다.
反対側には板木(はんぎ)を置いた跡が残っている。

판석은 길이 156cm, 너비 60cm, 두께 24cm이다.
板石は長さ156cm、幅60cm、厚さ24cmである。

꼭대기에는 정자석(井字石)이 2단으로 짜여 있는데,
頂部には井字石が2段に組み立てられていて、

그 위에 관측기구를 놓았던 것으로 보인다.
その上に観測器具を置いたと見られる。

혼천의(渾天儀)와 같은 관측기구를 정상에 설치하고    
渾天儀(こんてんぎ)[・・・昔、天体の運行と位置を観測した機械] のような
観測器具を頂部に設置し

춘분 ・추분 ・동지 ・하지 등의 를  24절기을 통하여 측정하였고,
春分 ・秋分 ・冬至・夏至 等の 24節気を 通して測定し,

정자석을 동서남북의 방위를 가리키는 기준으로 삼았던 것으로 보인다.
井字石を東西南北の方位をさす基準としたものと推測される。

한편 첨성대가 제단이었다는 학설도 있다.
一方、瞻星台(チョムソンデ)が祭壇であったという学説もある。

《삼국유사(三國遺事)》에 신라 선덕여왕(善德女王:재위 632~647) 때 
「三国遺事」に新羅善德女王(在位632-647)の時に

건립된 것으로 기록되어 있다.
作られたと記録されている。

 慶州 瞻星台(경주 첨성대/キョンジュ チョムソンデ)のアクセスはこちら!!↓

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慶尚南道(キョンサンナムド/경상남도) 東營(トンヨン/통영)

Filed Under (キョンサンド(慶尚道/경상도)) by admin on 04-11-2009

外島の観光が終わると時間は夕方の5時。

朝ご飯と昼ご飯兼用でキムパプを食べ、
車の中や外島でさつまいもとかお菓子とか適当にちょこちょこ食べてはいたものの、
ちゃんとしたご飯を食べていなかったので、夜はちょっといい食事を取ろうということに。

友達の友達が「東營(トンヨン/통영)」に住んでいるので、
この日の夜は一緒にご飯食べる予定だったのですが、
なんかプサンに出張で終わるのが遅くなるらしく、結局会うのはキャンセルになりました。

どちみち次の日は東營(トンヨン/통영)で観光する予定だったので、
この日は東營(トンヨン/통영)に泊まることに。

巨済島から東營まで約1時間くらいかなぁ~。
18時半頃には東營市内に入りました。

さて。

東營市も海沿いの街なのでこの日は「회(フェ)」を食べようということに!!

「회(フェ)」は日本語で「お刺身」

海の近くで新鮮なお刺身を食べよう~と張り切ってみたものの、地図も何もない!!

ナビしかない!!

ということで、また友達がさっきの友達に電話して美味しいお店を聞いてみたのですが、
その友達もはっきり場所が分からず。

とりあえず「『水産市場』はどこにあるか聞いてみたらいいんじゃない?」
という私の提案で適当に車を停めてもらって、
服屋の店員に私が水産市場はどこにあるか聞くことになった。

どうやら、一人で韓国旅行に行ってから、韓国人に対してなんでも聞くことに抵抗がなくなった私。

日本でも、調べるより人に聞け!!ってタイプなので、今回もお店のアジュンマに
「すみませんが、この近くに水産市場ありますか?」と聞いてみると心よく教えてくれました。

しかも簡単な地図まで書いてもらったし~^ー^

友達もそんな私に感心した様子で、ほんと韓国に住んでも困ることないよねーと言ってました。

そんなことはないんだけど、なんとかなるさ!!って勢いでちょっと度胸はついたかな^-^

幸い、車を停めた道をまっすぐ行けば5分くらいですぐ大きな水産市場と港が出てきました。
この時点で7時過ぎになっていました。

狭い道に車を停めて、市場へGO!!

前にプサンの水産市場へ行きましたが、プサンの水産市場とはまた違った雰囲気で
狭い道でアジュンマ達が活気よく生きた魚をさばいたり、
売ったりしている夜の市場の雰囲気を楽しむことができました。

刺身の食べ方は、日本と韓国では全然違います。

韓国では、市場で生きた元気な魚が何種類も青いケースの中で泳いでいる。
私達はそれを見ながら自分達の食べたい魚を選んで決めます。

決めたら、その場で1匹すぐさばいて、中にある食堂に持ってきてくれます。

ダイレクトだし、ボリューム満点!!

日本のお刺身は質で勝負なら、韓国のお刺身は量で勝負だな。
さて、ここ東營の水産市場では、魚もソウルでは見ない魚

「パンオ/방어」を売っていました。

「パンオ/방어」という魚は、日本語で「ブリ(鰤)」。

ソウルでは、一番多いのが「グァンオ(광어)=ヒラメ 」
や「ウロク(우럭)=クロソイ(メバルとよく似ている魚)」で
ブリは全然見ません!!

この「パンオ/방어」は、チェジュ島で捕れたものだそうで、一匹10000ウォン。

あと「トミ/도미」。日本語では、タイ(鯛)ですが、タイがなんと一匹10000ウォン!!安い~。

そして定番の「オジンオ/오징어」。日本語では、イカ。二杯で8000ウォン。

お腹もすいてたので、迷わずこのお店に入ることに。

こんな風に韓国のお刺身屋さんでは、テーブルが汚れないように予めビニールシートがひかれています。
それは、後で説明している「メウンタン」を食べる時に、かなり汚れるからだと思います。

そして、お刺身屋さんではお決まりの突出し~

韓国ではお刺身をサンチュ(チシャ)←サニーレタスみたいなものに巻いて食べることも常識。
しかも、しょうゆよりコチュジャンにつけて~
ワサビの色もすごいですよね~

お腹すいてたので、さっそくモグモグと食べてしまいました。

お酒は刺身なので、やっぱり焼酎♪

しばらくすると、出てきました~ブリとタイ!!

すごいボリューム!!

そして「イカ」!!

絶対食べきれないし~。

ほんとにおいしかったんですが、生モノを続けて食べているうちに
ちょっとなんか気持ち悪くなってきました><

量も多かったからかもしれませんが。

結局、イカはお持ち帰りすることにして、パックに詰めてもらいました。

そして、締めに「メウンタン(매운탕)」を注文。

韓国語で「辛い」という単語は「맵다(メプタ)」と言いますが、
その意味でメウンタンというのは「辛いスープ(or鍋)」という意味。

韓国では、刺身をさばいた後に残ったあらを使って、このメウンタンを作ります。
臭みをとるために、大根、春菊、セリなどを加え、辛くするために唐がらしやニンニクをたくさん入れます。

私は、このしめのメウンタンが大大大好きです~^^

もちろん、見るからに辛いし、また生臭いという人もいるので、
日本人の観光客ではなかなか好きという人はいないかもしれませんが、
魚のあらから出るダシが絶妙な味!!

そして、このメウンタンに残ったお刺身をしゃぶしゃぶのようにして入れるとまた美味しいんだよ~。
ということを、韓国人に言うと「韓国人より韓国人だね」と言われてしまいます。

なんで私はこんなに辛いものが好きなのかなぁ~。
でも、このお店で食べた「メウンタン」は私が今まで食べたメウンタンの中で一番でした!!

ほんと、満腹になった後、少し市場を見物しました。

友達は、家族のお土産に「スルメ」を買っていました。
こんな風に干物がいっぱい売っています。

また宿も適当に決めましたが、宿から夜の港が一望できました。

満腹なのと、歩き疲れたので即効おやすみなさい・・・・。

美味しい刺身のお店はこちら↓

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慶尚南道(キョンサンナムド/경상남도) 巨済島(コジェド/거제도)

Filed Under (キョンサンド(慶尚道/경상도)) by admin on 04-11-2009

大田(テジョン/대전)から車を走らせること約3時間。

ついに私が韓国で一番行きたかった

慶尚南道(キョンサンナムド/경상남도)
巨済島(コジェド/거제도)

へ辿り着きましたぁ!!

巨済島(コジェド/거제도)というより、巨済島(コジェド/거제도)からまた船に乗って行く
「外島(ウェド/외도)」に行きたくてここまではるばる来ました!!

「外島(ウェド/외도)」というのは小さな島ですが、韓国の国内旅行でも
1泊2日くらいで「外島(ウェド/외도)」へ行くツアーも結構あって、
観光地としても有名なところだそうです。

緑・花がとっても多くて、日本ではあのヨン様の「冬のソナタ」最終ロケ地としても有名です。

以前から、ずーっと行きたかったのですが、韓国の南に当たるので、
私が住んでいる京畿道からはかなり遠く時間に余裕があるときじゃないと
なかなか行けなかったので、ずっと行く機会を逃していました。

この日は、朝からすごく暖かく天気も良かったので
「巨済島(コジェド/거제도)」に入ってから見た海も
とっても綺麗に見えました。

ようやく遊覧船に乗り込む船乗り場に到着すると、
まさにもう5分後くらいに遊覧船が出発しようとするところでした!!

慌ててチケットを購入><

実は、この時ちょっとトイレに行きたかったのですが、
船にトイレがあるということだったので、
時間もなかったし我慢することにしたんですが、
入ってみると、トイレが1つもない!!!!!!

っていうか、遊覧船とは呼べないようなめちゃくちゃオンボロ船!!

友達も、「韓国でこんな船は初めて乗った」とさすがに驚いていました。

他にも「外島」に行く遊覧船の船乗り場はいくつかあるらしいのですが、
私達がチョイスした船はミステイクでした。

周りを見ると、おばさん・おじさんばっかり!!

どうやらこの遊覧船はコースになっていて、
終始司会者がマイクを持って一応案内をしてくれたのですが、
このおじさんもタモリのような黒いグラサンをかけた怪しさ満点の司会者・・・。

指示があるまで、外に出ては行けなかったので、中に座っていると、
オンボロでめちゃくちゃ揺れるので、だんだん船酔いしてきた・・・。

一応、船酔いした人のために、前に「酔い止め薬」を前に用意してくれていたのですが、
それをもらうのもなんか微妙で・・・

そのまま30分くらい経過。

やばい!!このままじゃ吐きそう!?と危機感に迫られている時に、
船のスピードが落ちてきて、外に出てもいいという指示が与えられました。

最初、気持ち悪くて立つのもしんどかったので、しばらく座っていたのですが、
完全に船が止まったのでゆっくり立って外に出ることに。

外島へ行く前に、海の中から岩山が突き出ている
海金剛(ヘグムガン/ 해금강)を遊覧船の外へ出て見物しました。

この海金剛(ヘグムガン/ 해금강)は、名勝にあげられるほど有名な岩らしいのですが、
確かにその大きさは雄大で迫力ある見ごたえがある場所でした。

迫力のある岩が連なっているのですが、その岩の間近まで接近して、
船が岩の隙間に入っていきました!!観光客達からも「おおっ!!」という歓声。

洞窟みたいな場所に入ってしばらく止まったあと、またすぐに船が出ます。
狭い狭いところなので、岩にぶつかりそう~~になりながらも、うまいこと洞窟の中に入っていきました~^^

ここで、15分~20分くらい見物をした後、再び出発。

やっぱり、海の色が南の方はとても綺麗ですね。

近くにも立派なかっこいい岩がいっぱいありました。

ようやく「外島」が前に見えてきましたが、トイレに行きたくてしょうがなかった私は、
我慢するのに必死で、みんな「綺麗!!」と感嘆をあげているのに、
1分が長くて長くて早く港に着かないかどうか、冷や汗が出てくるほど
意識が遠のいていきました…(笑)

外島の見学は1時間半ですが、1時間後ちゃんと元の遊覧船に戻って来れるように、
船の名前が入ったバッジをもらいました。

「外島」が見えてから10分後。

ようやく船が到着!!

した途端、即効ダッシュ!!船を降りて、桟橋を渡り急な坂道を駆け抜け
トイレに一直線!!しようと思ったら、入口で警備員さんに止められ、
「ちょっと待ってください。団体客の方は、一緒に入ってください。」と言われまたここで少し待つ。

ようやく中に入って無事トイレに・・・^^;

さて、ようやく落ち着いて観光をすることに。

ここが「外島」です!!

外島の碑。

さらに坂を登っていくと、「冬のソナタ」の最後のシーンで、夕焼けをバックに

チュンサン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)が抱き合うシーンを撮影したデッキがある

建物が見えてきました。

1時間くらいで回れる小さい島ですが、けっこう急な坂道を上がっていかなければいけません。

ここは、元々無人島でしたが、「イ・チャンホ(李昌浩)」「チェ・ホスク」という夫婦がこの島を知り、この島を買い取りました。

「イ・チャンホ(李昌浩」さんはなんと私が住んでいる盆唐出身の方だったそうです。

もう亡くなられていましたが、1969年から少しずつこの島にさまざまな植物を運び込み、

丹精に手入れを行い、開発を進め「海上公園」を作ったそうです。

本当に草花が綺麗に手入れされていて、熱帯植物もたくさん植えられていました。

坂道を観光順路通りにずっと歩いていくと、広場がありビーナスの女神像がたくさん並んでいました。

「ビーナスガーデン」と呼ばれているらしい。

どうやら、この島のコンセプトは「天国」のようです。

ここで聞きなれた日本語が。パッとみると女の人が携帯で話している。

今日は平日だし、私以外に日本人はいないと思っていたんですが、1人いました★

相手の男性は韓国人のようなので、結婚しているのかなぁ~と思ったのですが、

めちゃくちゃ写真を撮っていました。

ソウルで会うならともかく、韓国のこんな南の小さな島で同じ国の人と会うなんて不思議。

そしてここが、「冬のソナタ(겨울연가)」の最終回で流れた、

ユジン(チェ・ジウ)が設計して、チュンサン(ペ・ヨンジュン)の建てた「不可能の家」です。

中に入ることは出来ないので、「不可能の家」?

門には「겨울연가 촬연지」と書かれたプレートが掛けられていました。

ユジンとチュンサン再会の場所★

「冬のソナタ」を見たのがだいぶ前だったのですっかり忘れていましたが、you tubeで検索してみると、確かに「外島」だ!!

 

ここは、ユジンが歩いていた「天国の階段」と名付けられた並木道。

また、順路通りに歩いて行くと、坂道がありまた登っていくとさっきの「ビーナスガーデン」を上から見下ろすことができる場所に出た。

何この景色!!めっちゃ綺麗~!!

そして、また坂道を登っていくと今度は海が見渡せる展望台へ出てきました。

海に突き出るようなかたちで望遠鏡が設置されていたんですが、ほんとに真っ青な海と
遠くの島が一望出来て、すごく素敵な場所でした。

この日の天気がめちゃくちゃ良かったので、遠くの景色も綺麗に見えたのですが、
韓国にもこんな素晴らしい観光地があるんだなぁ~と感動感動♪♪♪

そして、「パノラマ休憩室」を通り、また進んでいくと今度は彫刻がたくさん並んでいる

庭に出ました。ちょっとエロい彫刻がたくさん置かれていましたが(笑)

さて。

外島の見物も終わり、いい気分で船に乗り込んだ途端、例の司会者のひとがまたペラペラ話し出した。
そして、案の定、韓国お決まりの「トロット(演歌)」を歌いだしたのです!!

おじさん、おばさんは手拍子、司会者はノリノリ・・・テンション高!!
これぞ韓国!!

このノリ・・・ついていけない・・・と思って隣の友達に話掛けようと思ったら、
もっと驚いたことに友達寝てる!!
このうるさい演歌の中、寝られるか・・・。この人やっぱ大物。

最後までにぎやかな雰囲気で終わった外島の旅。

5時くらいに船舶場に着き、駐車した場所に戻ってきました。

慶尚南道(キョンサンナムド/경상남도)の昌原(チャンウォン/창원)通過

Filed Under (キョンサンド(慶尚道/경상도)) by admin on 03-11-2009

なんか馬山を走っていると思ったら、いつの間にか次は
「昌原(チャンウォン/창원)」という場所へ来ていました。

ここは全然観光場所ではないのですが、友達が就職活動中受けた会社の中で、
以前この「昌原(チャンウォン/창원)」に工場がある会社を受けたらしく、
自分の目で一回見てみたいということで、半ば無理やり
「昌原(チャンウォン/창원)」に寄れるコースで車を走らせていたため、
「馬山→昌原→鎮海」というコースを通ることになったのですが・・・

別に会社の中に入るわけじゃないのに、なんでそこまでしてわざわざ見たいのか、
私の頭の中は???でいっぱいでした。

でも「昌原(チャンウォン/창원)」に入ると、片道4車線くらいだったかなぁ。
とりあえずめちゃくちゃ大きな通りがずっと続いていて、車もすっごく多いし渋滞してた。

友達の探している会社の近くまでたどり着くと、川が流れていて、
川を挟んで両側には大きな工場がたくさん立ち並んでいました。

どうやらこの辺りは工業団地みたい。
車窓から外を見ていると、前私が働いていた会社と関係ある工場発見★☆★

まぁ、世界あちこちにあるので、韓国にあっても全く不思議ではないんだけど、

ここ「昌原(チャンウォン/창원)」っていうなじみのないところで発見するってなんか新鮮で
一人で感動していました!!

友達は友達で、自分が受けた会社を見られて満足の様子でした。

慶尚南道(キョンサンナムド/경상남도)の馬山(マサン/마산)通過

Filed Under (キョンサンド(慶尚道/경상도)) by admin on 03-11-2009

「馬山」と書いて「マサン」と読むのですが、ここを車で通過。

この「馬山(マサン)」は今も仲良くしている学生の中で、
マサンの女の子と遠距離恋愛している学生がいて、
授業中、時々この「馬山(マサン)」という地名を耳にしました。

うん。

名前の通り、山多いなぁ~。

ちょっとトイレ休憩のため、市内の高校近くに車をとめましたが、
山を切り開いて家を作っているためか小高い丘にたくさん家が密集している感じ。

山も多いけど、海も見えます。

チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン(南原)④

Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 02-10-2009

「クァンハルルウォン」を出るともう15時半くらいになっていました。

お腹がすいたのかすいてないのかよく分かりませんでしたが、さすがに朝もパンしか食べてなかったし、
この時を逃すと、もう食べられない!!と思ったので、ここでお昼ご飯を食べることにしました。

さて、「南原(ナムォン)」と言えば……

「추어탕(チュオタン)」!!

これは、どんな料理かというと

「どじょうスープ」

ここ、南原は「추어탕(チュオタン)」の本場なのです。

ソウルにある「추어탕(チュオタン)」のお店も、お店の名前の前に「南原」をつけて
よく「南原추어탕(チュオタン)」と書いてあります。

でも、ソウルのほうではドジョウを丸のまま使います。お店の前にも水槽にドジョウがうじゃうじゃ。
ソウルではさすがに想像しただけで、気持ち悪く一回もチャレンジしたことがありませんでした。

でも、学生の話によると、ここ「南原」のチュオタンは本当に本当に美味しいらしく、
作り方も丸ごとではなく、よく煮込んだドジョウをポタージュのように一回細かくすり潰すので、
あんまりドジョウって分からないし、すごく美味しいとのこと。

日本では夏バテ防止のために「ウナギ」を食べますが、韓国ではこの「チュオタン」が真夏の暑気払いのために
食べるスープだそうです。

どのお店も時間がお昼をまわっていただけに、暇そうでしたがここでもまた中途半端な恥ずかしさが出て
なかなかお店に入れず><;

お店の前をうろうろしていたところ、あるお店のアジュンマが笑顔で「どうぞ~」と言ってくれたので
入ることにしました。

アジュンマがまたまた笑顔でお水を持ってきてくれたので「추어탕(チュオタン)」1人前を注文。

でも、お店の人達はやっぱり女一人だし、荷物も大きいし、不思議そうな感じで私のことを外国人じゃない?って

奥の方でこそこそ話しているのが聞こえてきました。

私も内心「そうだよーー日本人だよーー」と思いながらチュオタンを待つこと10分。

出てきました!!

「추어탕(チュオタン)」

おかずもいっぱいで新鮮な感じ♪

一人で恥ずかしながらも、デジカメで写真を撮ってると、アジュンマが「韓国人ですか?」と聞いてきた。

「日本人ですよ」と答えると、そのおばちゃんもなんと日本語で話してきた!!

ソウルのど真ん中だったら普通に分かるんだけど、このチョルラドでも日本語で話してくる人がいるなんてちょっと意外。

また、それから韓国語で話していたんだけどどうやら東京に仕事の関係で10年くらい住んでいたらしい。

日本語もすごく自然だった。

それで最近韓国へ戻ってきて、このチュオタンのお店を手伝っているということ。

チュオタンのお店はその人のお姉さんのお店らしい。

そのお店にいる人はみんな家族で、厨房で料理を作っていたお姉さんもそのお父さん(おじいちゃん)も

私に興味を持ったのかみんな私の近くに集まって質問ぜめにあった^^;

それで、私の仕事の話とか韓国に来た経緯とか色々話をした。

おじいさんが「でもこんなお盆に一人で旅行へ来て・・・

いやー、韓国では女の子一人で旅するってのはほとんどないからねぇ。危ないし。

一人で来てるから韓国人じゃないと思ったんだよ。今何歳なの?」

私「今年韓国の年で30歳です。」

おじいさん「30歳だったら、もう結婚しないと!!うちの息子とかどう??」

と息子を勧められ、息子も奥から登場(笑)

ってか息子まだ20代前半だし若!!!!って感じ。

どうやら、おじいさんにもかなり気に入られたみたいで結局コーヒーとか飲んでゆっくりした後、

「今からどこに行くの?」って言われたので

「これからチュニャンテーマパークに行こうと思ってたんですけど。」というと、

「カバン重いだろうからここに置いていくといいよ。また帰るとき取りに来たらいいから。」と嬉しいお言葉を!!

正直、カバンが重すぎてかなり肩凝っていたので、この言葉とっても有難かったです。

ということで、一度こちらに荷物を置かせて頂いて次の「チュニャンテーマパーク」へ向かうことにしました。

(チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン(南原)⑥へ続く・・・)

チュオタンのお店はこちら↓

춘향이식당(チュニャンイシクタン)

【住所】전북 남원시 쌍교동 312(광한루정문 옆)

【電話】063-635-3727

チョルラド(전라도)女一人旅3日目~ナムォン③(남원)

Filed Under (チョルラド(全羅道/전라도)) by Gatuchan on 02-10-2009

バスを降りて歩くこと1時間。

やっと「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」に着きました!!

先に感想を言うと、ここすごくお勧めです^^!!めっちゃ綺麗です。

南原市自体が、自然がすごくいっぱいあって環境がいいところだなんだなぁと改めて感じました。

正門(정문)です。

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「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」は、
韓国人ならたぶん誰でも知っている

「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」

という物語の舞台になった場所。
「チュニャン(春香/춘향)」「モリョン(夢龍/몽룡)」
という2人のロマンスを描いた小説で、
南原といえば「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」です。

「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」は、
1419年「ファンヒ(황희・黃喜/황희정승:1363~1452」という人が、
「クァントンル(廣通楼/광통루)」という名前で建てたことが始まりです。

その後、1434年改築され「ジョン・インジ(정인지/鄭麟趾:1396~1478)」という人のために
「クァンハルル(廣寒楼・광한루)」と改称されました。

その後、1597年には「壬申倭乱/임진왜란(丁酉再亂/정유재란)」の時に全焼。
「壬申倭乱」というのは、豊臣秀吉の朝鮮出兵、「文禄慶長の役」のことです。

1626年に、南原府使「シンガン(申鑑/신감)」という人が復元します。

1963年1月21日には、「クァンハルル(廣寒楼・광한루」が宝物(ほうもつ/보물)第281号に指定、
1983年7月20日には、「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원」が史跡第303号に指定されましたが、
2008年に解除され、名勝第33号に指定され、現在に至ります。

中はとても広いのですが、芝生もとても綺麗に手入れされていました。

↓ 花を積んだ荷台?綺麗な花がたくさん咲いていました。

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メインの「クァンハルル(廣寒楼・광한루)」 

このクァンハルル(廣寒楼・광한루)は、朝鮮第14代王、ソンジョ(宣祖)の時、
南原府使「ジャンウィグク(장의국/張義國)」がヨチョン(요천/蓼川)から水を引いてきて
クァンハルル(廣寒楼・광한루)前面、東西両側に평호(平湖)を作り、天の世界を表現するもので、
楼前の池は天の川(은하수)を象徴しています。

建物としては、まず床の周囲には欄干(난간)を設けて四方囲んでいます。
欄干(らんかん)とは、橋や縁側のへりに設けた腰の高さほどの柵状の工作物で、手すりのようなものです。
人の墜落を防ぎ、また装飾とします。

この下の写真では、ちょっと分かりにくいですが、母屋の東側に連接された2升の付属建築があります。
これはあとから増築された建物です。

柱上の斗栱(ときょう=공포)様式(・・・建築物の柱上にあって軒を支える部分)が
주심포집(ジュシンポジプ・・・伝統木造建築様式の一つ)に다포집(ダポチプ・・・伝統木造建築様式)
系統を折衷した特殊な建物です。

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「オジャッキョ(烏鵲橋/오작교)」

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池にかかっている「オジャッキョ(烏鵲橋/오작교)」という石の橋は、
織姫(직녀)と彦星(견우)の出会いを象徴するものです。

この橋を1年に回渡れば、夫婦の仲が良くなり子供が福を受ける
という伝説が伝えられています。

ブランコ遊びに興じていたチュニャン(春香/춘향)を
モリョン(夢龍/몽룡)が見初めたのがまさにこの場所だという設定に
なっています。

 

 

 

 

「ウァンウォルジョン(玩月亭/완월정)」

 昔、「オグァンサンジェ(옥황상제/玉皇上帝)・・・道家の最高神」が居た「オッギョン(옥경玉京)」では、
「クァンハンジョン(광한전/廣寒宮)・・・月の都にあるという宮殿」があって、
その下にオジャッキョ(烏鵲橋/오작교)と天の川(은하수)が流れていて、
美しい仙女達がそこで楽しく遊んでいたという伝説があります。

その伝説によると「クァンハルル(廣寒楼・광한루)」は
天上界の「クァンハンジョン(광한전/廣寒宮)」を再現したもので、
この「ウァンウォルジョン(玩月亭/완월정)」は地上人が月世界を楽しむために、
伝統朝鮮式楼閣を建て、「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원」の絶景を際立たせました。

ここでは、毎年この楼閣の水中舞台で韓国の代表的な民族祭りである
「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」が開かれています。

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「チュニャンクァン(춘향관/春香館)」

「チュニャン(春香/춘향)」の一代記を9幅の大型絵画に入れ、
「チュニャン(春香/춘향)」の魂と守節精神を民族魂として長い間、称えていこうと
1992年に開館されました。

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右の女性が「チュニャン(春香/춘향)」。

左の男性が「モリョン(夢龍/몽룡)」。

 

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 「ウォルメチプ(月海家/월매집)」

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この家が「チュニャンジョン(春香伝/춘향전)」の舞台になった家です。

南原官史の「イ・モンリョン(李夢龍/이몽룡)」が、
「クァンハルル(廣寒楼/광한루)」を見に来ていたとき、ブランコに乗っていた
「ソンチュニャン(成春香/성춘향)」に惚れて、「チュニャン(春香/춘향)」が住んでいた
「ウォルメチプ(月海家/월매집)」のブヨン堂(부용당)で
夫婦の契りを結んだ家(백년가약을 맺은 집)として知られています。

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「チュニャン(春香/춘향)」のお母さんの名前に倣って「ウォルメチプ(月海家/월매집)」と名付けたそうです。

「ウォルメバン(月海家/월매방)」

춘향모 월매가 거주하던 방으로 찾아온 손님과  담소중 입니다
(春香の母、月梅が生活していた部屋で、訪れたお客さんと談笑中です)

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この家のすぐ近くに池があり、チュニャンとモリョンが仲睦まじそうにしている像が浮かんでいました。

この中には、コインが入っていたんですが、コインを投げて入ると男女が結ばれるということでしょうか。

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あと、ここでは韓国の伝統的な遊びも体験できます^^

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これは、ジャンスン(장승)

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ここでは、有名なドラマや映画の撮影も行われています★

・춘향뎐(2000.임권택)
・불어라 봄바람(2003.장항준)
・다모(2003.mbc)
・바람의파이터(2004.양윤호)
・쾌걸춘향(2005.kbs)
・한성별곡(2007.kbs)
・황진(2007.장윤현)
・신기전(2008.김유진)
・전설의 고향(2008.kbs)
・탐라는 도다(2008.mbc)
・바람의 화원(2008.sbs)

みなさん、ぜひ南原に行ったらここへ寄ってみてください!!

「廣寒楼苑(クァンハルルウォン/광한루원)」へのアクセスはこちら!!↓

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